T-れっくす

作者 まじろ

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15人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

読破しました!章立てを敢えて細かく分けていて、読みやすかったです。ROCKな感覚を言葉だけで表現するのは難しいけど、この作品からは十二分に伺えました。個人的にthe clashのwhite riotが大好きだったので、この作品を読み始めました。若いときのパワーを音楽にぶつける感覚に凄く共感しました。ストーンズだって、初期が絶対かっこいいし、若いパワーって音楽で凄く大事だと思います。

作品として、ゲースーだな、って感じました!

<ちなみにゲースーてゲスでは無くて、スゲーですし>

★★★ Excellent!!!

マジでヤバイwwwwwwwwちょっとクレイジー過ぎるだろwwwwwwww面白いけど人を選ぶというか女性には読ませられない作品ですねw。まだ序盤しか読んでませんが非常に面白いです。けい〇んの世界なんて存在しないけどここまで酷い世界もまた無いんじゃないんだろうかw。

★★ Very Good!!

Track1まで読み終えて、そのぶっ飛び具合にノックアウトされた気分です。

ロックとは何ぞや。
思うに、それは反発であり、生のエネルギーであり、けして屈さない好戦の姿勢である。
冒頭部から一生もののトラウマになりかねない傷を受けたにも関わらず、まったくヘコまない主人公。
ヘコむどころか、盛り上がってさえいる!(どこが、とは言わない)

まさしく彼はヒーローであり、鬱屈とした状況に負けない強さがある。
少年誌の王道をゆく、勝利と友情を象徴するかのような、痛快かつ下品な青春小説。
是非とも読んで、中指を立てる事を知るべし!

★★★ Excellent!!!

 一話目から衝撃を受けた。詳しく話すとネタバレになり、衝撃が少なくなるので、とりあえず読んでみてほしい。

 バンドもので青春小説なのだが、普通の小説とはだいぶ違う。すごい新鮮でした。

 主人公はかなりえげつないイジメを受けているのだが、それでもハイテンションなのが不思議だ。また、かなり下品でキチガイじみた行動を頻繁にするイカれた主人公だ。
 でも、凄惨なイジメを受けても明るさを失わない謎のメンタルの強さと行動力は素直に尊敬する。

 この作品のギャグは凄まじいセンスだ。私は面白かったが、下品なので人を選ぶだろう。

 一度読みはじめたら、止まらない。そんな小説です。読んで損はないですよ。

★★★ Excellent!!!

 「Tーれっくす」この題名を見たとき、僕はなんだかよくわからん小説なのだろう(実に失礼な話だが)と思ってから読み始めた。
 しかし、僕はこの小説を読み始めてからすぐにある確信を得た。
確かによくわからんにはいい意味で
「よくわからん」小説なのだが、この小説には凄まじい「疾走感」がある。圧倒的だった。読んでいて、気がつくと時間が経っている、そんな作品。お下劣感が心地よく胸に響く。

 最終話、そして後書きまで読むと、作者の方がただ者ではないことが改めて伝わってきた。いい小説だった。