ん? ……んん? んんん?この書き方はアリなの……?アリなんでしょう。ミステリーものだから使える技、なのかもしれません。登場人物がどれだけで、誰がどういう立場で、どこで何をしているか。読者は靄の中に入れられ、頭を使わされますが……そのなぞ加減が、面白さになっています。知的好奇心の旺盛な方、ミステリー好きな方、頭脳に自信のある方、どうぞ。
じじい暴走!孫ハイキック!このうたい文句が最高。これが目に入ってこの作品を読み始めた。孫ハイキックはなかなか出てきませんでしたが、主人公のじじいが格好いいのでよし。文章は読みにくい。…続きを読む
じじいは火曜サスペンス劇場に出てくるような貫禄のある俳優さんをイメージするといいでしょう。 カクヨムではあまり見ないタイプのミステリーです。
様々な登場人物が複雑に絡み合って、このドラマを彩っています。 何を書いてもネタバレしそうなので、詳細は省きますが、映像的な描写が魅力。
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