辻井豊

@yutaka_394761_tsujii
2022年1月3日に登録

2023年3月9日
今日の進捗
大阪ＳＦ応募予定作、第２稿出来ました。参考文献の記載と合わせて１０５００文字。文字数が増えました。できれば削りたいのですが…… 現在は、自分の作品なら推敲のために何度でも読めるのに、他の方の作品を読もうとすると目が滑って文章を追えない状態です。掌編なら読めるのですが…… 追伸：貼付した画像は2019年2月12日にあべのハルカスから撮影した夕陽です。このあと大阪旅行に来ていた嫁氏とディナーをいただきました。
4件のいいね
2023年3月7日
読書を中断しています
目が滑って文章を追えなくなりました。少し気分的に疲れているのかも知れません。フォローさせていただいた作品は、読書力が回復したらゆっくりと読ませていただきます。もうしばらくお待ちください。追伸：貼付した画像は今から２０年前のＪＲ大津駅前です。時刻は夕刻。車の形が今とは違いますよね。 ‎2003‎年‎4‎月‎15‎日18時23分に撮影しました。
7件のいいね
2023年3月6日
今日の進捗
掌編「時の砂」を公開しました。ソナーズで公開している作品を改稿したものです。あとは、大阪ＳＦ応募予定作の初稿を微修正しました。 ※．貼付画像は今日もお休みします。
3件のいいね
2023年3月5日
今日の進捗
大阪ＳＦ応募予定作、初稿が出来ました。参考文献の記載と合わせて１０３００文字。募集要項を確認すると１００００文字程度でしたので、なんとかＯＫかと。焦った(;^_^A あとは１４日まで推敲を重ねます。募集開始初日の１５日には応募する予定です。選外となりましたらどこかで公開します。わたしの大阪ＳＦ応募予定作は事実に基づいた（サイエンス）フィクションです。参考文献の記載が無ければとある方面から怒られることは間違いなしの内容なのです。その一方、一部の方面には絶対にうけると自負しております。応募要件の一つが完全未公開であることなので、これ以上はお教えできません。公開をお楽しみに。 ※．貼付画像は今日もお休みします。
8件のいいね
2023年3月4日
今日の進捗
執筆中の大阪ＳＦ応募予定作が７２００文字に到達しました。あと１８００文字です。規定文字数は１万文字以内ですが、参考文献の記載があるため、千文字余裕を持たせています。さて、物語りはいよいよクライマックス。なんとか１４日までには完璧な状態で完成させたいと思います。１４日以降の予定がぜんぜん見えないからです。もし万が一、即手術となったら、少なくとも７～１０日間は何かをする余裕がなくなります。それを考慮して仕上げたいと思います。今のところ、自分としてはかなり満足する出来です。もちろん、他の方が読んで同じように感じるかはわかりません。でもこうご期待です。 ※．今日の貼付画像もお休みします。
5件のいいね
2023年3月3日
今日の進捗
今日は利用している就労支援移行事業所に行って相談をしてきました。３月１日から休止扱いにして、利用を再開できるようになったら延長の手続きを行うことになりました。１４日の診察までゆっくりします。大阪ＳＦ応募予定作は昨日と同じ６千文字です。推敲を重ねています。１４日に完成を目指します。目標は９千文字です。今日の貼付画像はお休みです。
4件のいいね
2023年3月2日
今日の進捗と明日の予定
大阪ＳＦ応募予定作が６千文字に到達しました。あと３千文字で完成です。本物の身近な歴史を書くと、それはどうしてもＳＦじゃなくなります。だって本物だから。今回の応募予定作はそれが半分で、残りがＳＦです。現在の大阪の有様を否定も肯定もしていません。それは作品を読んだ人が感じ取るにお任せします。現在の大阪でなくとも、過去の大阪でも過ちはありました。それは積み重ねられた身近な歴史の一つとして。そう言うものに対峙する物語りを書いています。わたし流大阪ＳＦ。ご期待下さい。明日は利用している就労移行支援事業所に行って利用の終了を申し出る予定です。そうすれば、就労移行支援事業所の利用可能期間が半年残る計算になるからです。治療が終わったら、また就労移行支援事業所を利用できたらいいなと思います。追伸：貼付した画像は阪急電車の切符です。梅図と書いて梅田。撮影当時の梅田駅、現在の大阪梅田駅から１９０円区間の切符です。 2019年2月13日に、大阪に旅行に来ていた嫁氏が撮影しました。
6件のいいね
2023年3月1日
今日の診察結果と当面の創作活動について
本日の午前中に日赤松山病院を受診しました。２月２７日に受けた検査、骨シンチと造影ＣＴの結果をお聞きするとともに、今後の治療方針について主治医と話し合いました。まず、検査の結果についてですが、がんの転移は認められませんでした。患部は前立腺だけです。ほっとしました。次に、今後の治療方針ですが、手術による前立腺の切除と放射線治療のうち、どちらかを選んで受けることになりました。どちらもメリットデメリットがあります。後遺症も残ります。ですのですぐには決めずに、３月１４日の診察までに決めることになりました。これを書いている時点では、まだ決めかねています。さて、どうしょうかな…… それで当面の創作活動なのですが、大阪ＳＦ応募予定作の執筆に注力しようと思います。大阪ＳＦの募集期間は３月１５日から３月２５日までです。手術で入院するにしても間に合いそうです。せっかく応募資格も、コンセプトにあったネタもあるのですから、応募しない手は有りません。採用される可能性は少ないですが、もちろん採用を目指して書きます。もし選外となりましたら、どこかで公開いたします。ご期待下さい。追伸：貼付した画像は徳島県鳴門市にある大塚国際美術館のシスティーナ・ホールです。この美術館は世界の名画などを陶板で再現して展示しています。写真はヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の天井画と正面壁画「最後の審判」を再現したものです。 2017年5月4日、嫁氏とともに訪れた際に撮影しました。
9件のいいね
2件のコメント
2023年2月27日
次々と公開しつづけないと作品は読まれなくなる
こんにちは。今日は午前中いっぱいをかけて検査を済ませ、今は大阪ＳＦ応募予定作の原稿を書いています。さて、表題の件です。わたしは今年の１月下旬から２月の下旬にかけて４つの作品をカクヨムに公開してきました。新たな作品を公開する都度、それらの作品は幾人かの読者様にお読み頂けました。またそれだけでなく、新たな作品を公開する都度、既に公開済みの作品も、お読み頂けました。ほんとうにありがとうございます。ですがこの頃、新たな作品を公開していません。するとどうでしょう、全ての作品でＰＶがほとんど伸びなくなりました。この傾向は他の web 小説投稿サイトでも経験しました。 web 小説投稿サイトだけでなく、Amazon のセルフパブリッシングサービスである Kindle ダイレクト・パブリッシング（KDP）でも経験しています。そうなのです。次々と公開し続けないと、作品はだんだんと読まれなくなるのです。もちろん、読み合いによって新規読者を開拓し続けている間はそうでもないでしょう。しかし、それには限界があります。自分が作品の新たな公開を止めても、読み合いをしている相手もそうするとは限りません。ですから、読み合いの範囲をどんどん広げてゆけば、やがては読み切れなくなってきます。そう考えると、公開し続けることがいかに重要かわかります。新作や、連載中の作品の続きを公開し続ける。これが、読んでもらい続ける上でとても重要なことなのです。うん、でもたぶんこれ、ご存じの方がほとんどかも―― 追伸：貼付した画像は多島海に沈む夕陽です。夕陽と言うには少々明るいですが。松山の鹿島で遊覧船に乗った時の写真です。フレームのど真ん中にポールがあるのはご愛敬。 2020‎年‎8‎月‎14‎日に撮影しました。
12件のいいね
2023年2月26日
明日の予定と大阪ＳＦ応募予定作の進捗
明日は骨シンチと造影ＣＴをします。転移の有無と患部の広がりを調べるためです。その結果を踏まえて３月１日の診察で治療方針について話し合います。大阪ＳＦ応募予定作は千文字ほど書きました。物語りの導入部です。完成時には約１万文字になる予定。まだ先は長いです。追伸：貼付した画像は道後温泉本館です。今は工事中でテントがかけられているため、このアングルでこんな写真を撮ることはできません。工事中ですが入浴はもちろん可能です。この写真は2017年3月19日、初めて嫁氏を訪ねて松山に旅行した際に撮影したものです。
6件のいいね
2023年2月25日
小説を読んだ後に聴きたい曲
わたしが小説を書いている時、その小説ごとに念頭に置く曲があります。読み終わった後に、余韻の中で聴きたい曲があるのです。言わば小説のエンディングテーマ曲。今日はそれらの曲についてご紹介します。自著「幻影の湖」ＥＤ：「パラダイス」鈴木雄大自著「夜明け」ＥＤ：「奇跡の地球」桑田佳祐 & Mr.Children 自著「Ａｌｌ　Ａｌｏｎｅ」ＥＤ：「ALL ALONE」浜田麻里（こちらのブログ記事で上記の曲を試聴できます https://blog.goo.ne.jp/yutaka_218375_tsujii/e/11e5c2e6b7fa1c0a2ddcca28ec3f91a8 ）自分の作品、他の方の作品、または商業作品。それらの作品を読んだ後に、あなたが聴きたくなる曲は何ですか？追伸：貼付した画像は琵琶湖畔から望む夕陽です。撮影場所は大津プリンスホテル付近です。中央やや左に写っているのは大津港の大噴水。 2003‎年‎4‎月‎15‎日に撮影しました。
5件のいいね
2023年2月24日
第14回創元ＳＦ短編賞の第1次選考の結果が発表されましたね
第14回創元ＳＦ短編賞の第1次選考の結果が発表されましたね。 Twitter 上では応募されていた方々の悲喜こもごもが展開されていました。悲にしても、喜にしても、挑戦しないと味わえない感情ですよね。選考を通過した皆様、おめでとうございます。惜しくも選外となった皆様、いつか念願が達成されますように。今日の Twitter を見ていたら、身の程知らずにも自分も創元ＳＦ短編賞に挑戦したくなってしまいました。しかし当面は大阪SFに専念し、その次は多分さなコン3、そして晩秋までに長編を形にしたいと思います。それらが終わったら、創元ＳＦ短編賞に向けて書いてみたいです。そのためにも、この１年間を元気で過ごせますように。追伸：貼付した画像は松山空港に着陸しようとしている旅客機です。嫁氏と一緒に近くの公園に梅を見に行った２月１６日に撮影しました。
10件のいいね
2023年2月23日
早速寄り道しています
つい先日、長編に注力すると言った矢先、早速寄り道しています。某所で始まった「大阪ＳＦ」の公募。いろいろと条件があるのですが、なんとかクリアして書けるネタを見つけたのです。そのネタなら詳しさだけは飛び抜けている自信がありますし、当時の取材記録の一部もデジタルで残してあるからです。で、今日、そのプロットと書き出し部分を書いてみました。なかなかうまくいきそうです。公募に落ちたらどこかで公開します。乞うご期待。追伸：貼付した画像は泉の広場の今は無き噴水です。大阪梅田の待ち合わせ場所としてあがるスポットの一つでした。 2019年2月13日の撮影です。
11件のいいね
2023年2月21日
検査結果と今後の創作活動について
本日は日赤松山病院にて１月末に検査した前立腺生検の結果を聞きに行ってきました。がんが見つかりました。組織に占めるパーセンテージは低いのですが、一部にやや質の悪いものがあるようです。今月２７日に患部の広がりや、他に転移が無いかさらに詳しく検査をします。来月１日に今後の治療について主治医と話し合います。そこで、今後の創作活動についてなのですが、初挑戦する長編に注力したいと思います。ですが、今まで通りか今まで以上に、掌編とか短編とか、あちこちより道するかと思います。いろいろお騒がせするとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。追伸：貼付した画像は再掲になります。琵琶湖の風景の一つです。北湖、安曇川北流河口付近。 2003‎年‎3‎月‎21‎日に撮影しました。わたしの最初の Kindle 本「幻影の湖」の表紙を飾った写真です。琵琶湖の風景の中で最も好きなものの一つであり、わたしの創作の原点の一つでもあります。
15件のいいね
5件のコメント
2023年2月20日
１０万文字クラスの長編ってどうやって書けばいいのやら
さて表題です。実はこれから、初の１０万文字クラスの長編の執筆に挑戦しようとしています。もちろん、いきなり書き出したりはしません。まずはアイデア出しです。なのですが、とても不安です。それと言うのも、今まで書いた作品の中で一番長いものが３万１千文字だからです。あえて言えば、その作品を含むシリーズの文字数が、全て合わせると１０万１千文字になるくらいです。単体で１０万文字を超える作品なんて、どうやって書けばいいのかさっぱりわかりません。１エピソードが２千文字だとしたら、１０万文字なら全部で５０エピソード…… ３部制にすると、１５、２０、１５くらいの配分でしょうか？とりあえず、まずはアイデア出しから取り掛かることにします。明日から。追伸：貼付した画像は琵琶湖の風景の一つです。北湖、安曇川南流河口付近の船溜まり。 ‎2003‎年‎3‎月‎21‎日に撮影しました。
13件のいいね
2件のコメント
2023年2月19日
掌編「真夏の雪」は１万字程度の短編に改稿するかも
今日公開した掌編「真夏の雪」は１万字程度の短編に改稿するかもしれません。あくまで「するかも」ですけど…… 投稿してからもう少し詰めればよかったといっつも思います。反省…… 追伸：貼付した画像は愛媛の霊峰石鎚山の雪化粧した姿です。先日嫁氏と一緒に梅を見にいったときに撮影しました。こちらは真夏の雪ではなくて真冬（正確には早春）の雪ですね。
3件のいいね
2023年2月19日
新作掌編を公開しました
推敲が完了したので、新作掌編を公開しました。長さは２０００文字と少しです。サクッと読めます。真夏の琵琶湖畔。うだるような暑さの中で浩一郎はお見合い相手を待っていた。しかしそこにやってきたのは幼稚園児の集団で…… 真夏の雪　辻井豊 https://kakuyomu.jp/works/16817330653436372508
5件のいいね
2023年2月18日
新作掌編推敲中
新作掌編の初稿を書き上げました。長さは２６００文字です。真夏の琵琶湖が舞台です。推敲が終わったら公開します。ご期待ください。追伸：貼付した画像は琵琶湖の湖北にある南浜水泳場です。 2003‎年‎3‎月‎28‎日に撮影したものです。
4件のいいね
2023年2月17日
どの web 小説投稿サイトに投稿すると読んでもらえるのか？
今、web 小説投稿サイトは無数に存在します。そんな中で、どの web 小説投稿サイトに投稿すると読んでもらえるのか？ web で小説を書いている人なら、一度は悩んだことのある問題だと思います。そこで貼付した画像をご覧ください（ＰＣでご覧の場合はクリックすると拡大されます、スマホの場合はタップするとスワイプで拡大できます）。この画像は拙作「流星雨」と「クリスマスイブ」を複数の web 小説投稿サイトに投稿して”放置”し、その２週間後くらいに各サイトにおける反応をまとめたものです（どのサイトでも他のユーザーを誰もフォローしていない状態です）。少々古いデータですが、ご容赦下さい。まず１点目。ソナーズというサイトのいいねの数が圧倒的で目を引きます。文章の部分ごとにいいねができることと合わせて、ひとりで何度でもいいねできることと、サイトが立ち上がって間もなくで、注目されていた影響かと思われます。次に２点目。各サイトのＰＶを見ると、カクヨムの少なさが際立ちます。そうなのです。カクヨムでは投稿して”放置”するとほとんど読まれないのです。小説を投稿したら読んでもらいたい、たいていの人はそう願うと思います。そしてできれば、書くことに注力したい。が、今はプロでもセルフプロデュースを求められる時代。カクヨムはその傾向を反映したサイトなのかも知れません。あなたはどのサイトを主戦場にしますか？
11件のいいね
4件のコメント
2023年2月16日
フォロー、応援、レビューありがとうございます！
フォロー、応援、レビューありがとうございます！今日は高校時代に作った詩を公開してみました。ちょっと恥ずかしいです。まだまだな内容ですが、お読み頂きありがとうございます。追伸：今日は体調が安定していたので、嫁氏と一緒に近くの公園に梅を見に行きました。写真はその時の１枚です。まだ少し早かったかな。
3件のいいね
2023年2月15日
web 小説界隈を回しているのは学生か？　それとも社会人か？
今、わたしは Twitter でこんなアンケートをしています。 https://twitter.com/YutakaTsujii/status/1625721336986484737 web 小説界隈を回しているのは学生か？それとも社会人か？それを探ってみたくなったのです。このノートを書いている現在、４人の方に拡散頂いて、１４票が入っています。その中間結果なのですが、アンケートに投票頂いた、web 小説を読んでいる方の内訳は以下のようになりました。高校生が１人、大学生が１人、社会人が１２人…… こ、このままだと web 小説界隈を回しているのは紳士淑女だと言うことになってしまう！このサンプル数で言うことではないのですが、自分の予想だと学生さんが大半だと思ってたのです。自分が一番本を、中でもＳＦ小説を読んでいたのは仕事で大阪から東京に出た頃からの数年間で、年齢で言えば二十代後半です。最初に手にしたのは光瀬龍先生の「オーロラの消えぬ間に」です。そのあとは神林長平先生にはまって初期の作品を読み漁りました。「あなたの魂に安らぎあれ」には衝撃を受けました。わたしがＳＦ小説を読み漁っていた頃、本は文庫本で買っていました。それも社会人だからできたことで、学生で量を読もうと思ったら図書館とか古本屋にいくしかありません。でも今は違います。 web 小説がある。そう、お金が無くても小説を読めるのです！だから web 小説の読者は学生が主流かと思ったのですが、違うかなあ…… 自分のフォロワーさんで web 小説を読んでいる方々の多くは社会人なので、予想できた結果ではあるのですけど…… 追伸：貼付した画像は、わたしが大好きな作品、光瀬龍先生の「オーロラの消えぬ間に」です。
10件のいいね
2件のコメント
2023年2月14日
読書を再開いたしました
体調が安定してきましたので読書を再開いたしました。ご心配をおかけしました。フォローさせて頂いた作品を読ませていただきます。追伸：貼付した画像は昨年の嫁氏との旅行で、羽田空港第２ターミナルの展望室より撮影したものです。対岸は幕張？
6件のいいね
2023年2月12日
読書の再開までもう少々お待ちください
木曜日未明より続いていた発熱と胸痛がようやくおさまりました。ただ、長い文章を読む集中力がありません。読書の再開までもう少々お待ちください。フォローさせて頂いた作品は体調が回復次第読ませて頂きます。追伸：貼付した画像は昨年の夏に食べたとても綺麗なゼリーです。今年も食べたいな。
7件のいいね
2023年2月10日
体調不良で読書を停止中です
体調不良で読書を停止中です。発熱と胸痛があります。昨日、発熱外来を受診しました。新型コロナは陰性でした。服薬して、発熱、胸痛ともに楽になっています。フォローさせて頂いた作品は体調が回復しましたら読ませて頂きます。申し訳ありません。追伸：貼付した画像は昨年の嫁氏との旅行で訪れた東京駅丸の内口の天井です。また行きたいな。
9件のいいね
2件のコメント
2023年2月8日
皆様お疲れ様でした
カクヨムWeb小説短編賞2022の読者選考が締め切られました。応募された皆様、作品を読まれた皆様、お疲れ様でした。拙作「明日」（https://kakuyomu.jp/works/16817330652244132667）の現時点における全応募作中の累計ランキングは以下の通りです。 1,179位/10,281件 https://kakuyomu.jp/search?order=popular&contest_path_segment=kakuyomu_web_short_2022&page=59 「明日」やそれ以外にもたくさんのフォロー、応援、レビュー、ありがとうございました。感謝いたします。追伸：貼付した画像は羽田へ向かう旅客機から見た富士山です。
3件のいいね
2023年2月6日
フォロー、応援、レビューありがとうございます！
このところ読まれなくて沈んでいたのですが、今日は数人の方に読んで頂き、それだけでなく、フォロー、応援、レビューを頂きました。ほんとうにありがとうございます。とても嬉しいです。追伸：貼付した画像は３年と少し前の夏に嫁氏と訪れた糸山公園から望む来島海峡大橋です。また行ってみたいなあ。
6件のいいね
2件のコメント
2023年2月6日
Kindle ストアで本を売ること
わたしは Amazon Kindle ストアで短編小説を販売しています。 Amazon のセルフパブリッシングサービスである Kindle Direct Publishing （KDP）からの出版です。今日は、その Kindle ストアで本を売ることについてのお話しです。まずは１つ目の話題。わたしは毎年 Kindle 本を出版してきました。出版した本は少ないながらもコンスタントに読まれてきました。しかし昨年はいろいろあって新作をリリースできませんでした。そうすると途端に本が読まれなくなりました。いつもは新作を出版すると既刊本も読まれました。その新作が昨年は無かったので、既刊本も読まれなくなったのです。そう、書き続けて新作を出し続けることが読まれ続けるコツであり、最大の宣伝なのです。この事は、web 小説にも言えると思います。次に２つ目の話題。 Kindle ストアで販売する Kindle 本を読み放題の対象とするには（読み放題の対象とするとよく読まれるようになります）、本の販売を Kindle ストアで独占的に販売することに同意しないといけません。つまり、読み放題対象の Kindle 本は、同じ内容を同時に web 小説投稿サイトで公開できないのです。わたしは web 小説投稿サイトで公開している数々の掌編小説や短編小説をまとめて、春ごろには Kindle 本として出版しようと考えていました。しかしそうすると、Kindle 本に掲載する作品は、web 小説投稿サイトから削除しなければなりません。頂いた評価やコメントも消えてしまいます。それは出来ない。なので春に予定していた掌編・短編集の出版は取り止めることにしました。掌編・短編集の出版は取り止める。しかし、新作は出したい。今年は、初の１０万文字超えの長編に挑む予定です。そしてそれを Kindle 本として出版するつもりです。乞うご期待下さい。追伸：貼付した画像は昨年嫁氏と一緒に行った愛媛の霊峰、石鎚山です。
11件のいいね
2023年2月5日
読者選考通過の難しさ
カクヨムWeb小説短編賞2022への応募作品は１万を超えました。この賞には読者選考があるわけですけど、選考委員の先生方は、全応募作品の累計ランキングで上位どこまでくらいを読むのでしょうね。自分ならせいぜい１００位くらいまでしか読まないかなあ。拙作「明日」は、現在のところ全応募作品の中で累計ランキング１５１０位です。読者選考最終日までに急浮上する要素はありません。なので、読者選考を通過する可能性はほぼゼロです。もっと読まれる作品を書かないと駄目だと痛感しました。読者選考で言わば足切りする仕組みは、少ない労力で大量の応募作を評価しようとするならやむを得ないと思います。ただそれなら、インフルエンサーが有利になったり、読み合いによって大量のＰＶや評価を稼ぐ手法などへの対策を講じて、なおかつその仕組みを公開する透明性があればなあと感じています。
7件のいいね
2023年2月4日
Twitter アカウントの凍結が解除されたようです
Twitter アカウントの凍結が解除されたようです。ただ、フォロー＆フォロワーがまだゼロのままです。おいおい復元されると思われます。皆様、ご心配をおかけしました。近況ノートにいいねをありがとうございます。
9件のいいね
2023年2月3日
短編を１つ書きたい
最近は踏んだり蹴ったりです。検査のダメージは引きずってるし、作品は読まれないし、極めつけは Twitter アカウントの凍結。そして避難したマストドンはユーザーが増えすぎてまともに動かない。どれだけ宣伝しようが読み合いをした方がＰＶも評価もずっと稼げる。しかしそうするには相応の読書力が必要。それがない自分は読み合いでＰＶや評価を稼ぐこともできない。虚しい…… すいません、愚痴です。こんな時は創作に没入するに限ります。出来るかどうかは分かりませんが、今月末までに短編を１つ、仕上げたいと思います。追伸：貼付した画像はあべのハルカスから見た夜景です。コロナが流行る少し前に、嫁氏と食事をしたときに撮影しました。
5件のいいね
2023年2月3日
Twitter 凍結で Pawoo に避難しています
Twitter アカウントが凍結されましたので、マストドンの Pawoo （パウー）に避難しています。 https://pawoo.net/web/accounts/21763 何かありましたら、上記のアカウントか、この記事にコメントを頂けると有り難いです。
1件のいいね
2023年2月3日
Twitter のアカウントが凍結されました
Twitter のアカウントが凍結されました。理由は「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています」だそうです。当然、身に覚えがありません。先程、異議申立てを送信いたしました。
4件のいいね
2023年2月2日
拙作「明日」の現時点でのランキング
拙作「明日」（https://kakuyomu.jp/works/16817330652244132667）の現時点でのランキングは以下の通りとなっております。読者選考締切の７日までにはさらにランクダウンが予想されますから選考通過は非常に難しい状態です。カクヨムWeb小説短編賞2022　累計ランキング 1,491位／10,284作品 https://kakuyomu.jp/search?order=popular&contest_path_segment=kakuyomu_web_short_2022&page=75 SF カクヨムWeb小説短編賞2022　累計ランキング 126位/842作品 https://kakuyomu.jp/search?order=popular&genre_name=sf&contest_path_segment=kakuyomu_web_short_2022&page=7 読者選考の通過は難しいとはいえ、現時点ではどちらのランキングでも上位２割以内にはいます。そう考えると、自分的には健闘したなと思いたいのですけど、ここで満足もしたくはありません。もっと上位に食い込めるような作品を書けるように努力します。それと、コンテストの全体ランキングを後ろの方まで目を通すとわかるのですが、９割ほどの作品にはなんらかの評価があります。小説家になろうや pixiv と比べると、深掘りして作品を読む人がカクヨムには少ない印象を持っていましたけれども、そうとも限らないんだと思いました。このコンテストに限るのかも知れませんけれども。追伸：貼付した画像は富士山と伊豆大島。昨年、嫁氏との旅行中に撮影したものです。
5件のいいね
2023年2月1日
退院しました
先ほど退院いたしました。家に帰っています。フォローした作品で未読の物は今日の夜から読みます。ご心配をおかけしました。いいねやお見舞いのコメントなどを頂きありがとうございました。
6件のいいね
2023年1月31日
検査入院しています
検査入院しています。頼みの綱の Wi-Fi の具合がよろしくありません。なのでネットの閲覧もギガを気にしながらです。フォローした作品の読書は退院してからになります。ごめんなさい。 m(_ _)m
2件のいいね
5件のコメント
2023年1月30日
拙作「明日」のキャッチコピーを変えました
拙作「明日」のキャッチコピーを変えました。最終更新です。本文は変わっていません。これでいきます。キャッチコピーに「世代交代型恒星間宇宙船」を入れるかどうかは悩みました。なぜなら、この単語に惹かれて読んで頂いたと思われる方がおられるからです。でも思い切ってはずしました。ストーリーを端的に表すコピーに賭けることにしました。【キャッチコピーの変遷】 1st 世代交代型恒星間宇宙船「明日」で暮らす女子高生、玲於奈を翻弄する運命。 ↓ 2nd 外を見たい、それが世代交代型恒星間宇宙船「明日」で暮らす玲於奈の望み ↓ 3rd 崩壊する世界、突き付けられる真実、女子高生玲於奈に残された選択肢は？ ↓ 4th 外を見たい、それが世代交代型恒星間宇宙船「明日」で暮らす玲於奈の望み ↓ 5th new! 崩壊する世界、突き付けられる真実、玲於奈と伊於奈に残された明日は？追伸：画像はわたしの住んでいる街の夕景を少し遠方から撮影したものです。
3件のいいね
2023年1月29日
身も蓋もないお話し
拙作「明日」は思いのほか読まれていてほんとうに有り難いです。欲を言えば、今一つ突き抜けないのはなぜなのかなあと、頭を悩ませたりしています。 Twitter での宣伝不足、カクヨムでのフォロー不足、作者自身の知名度不足、多分その全部＋作品の出来なんでしょうけど、そう言われたら身も蓋もないなあ……
5件のいいね
2023年1月27日
締め切り日は入院中
カクヨムWeb小説短編賞2022の応募締め切りが近づいてきました。応募作品数は現時点で9,194。ものすごい数です。きっとこの週末から締め切りにかけて怒涛なような応募があるのでしょうね。一方、わたくしごとなのですが、締め切り日当日からその翌日にかけて検査入院します。短期間なのでＰＣは持ち込まず、スマホでネットを眺める予定です。これから応募される皆様、あと一息です。お身体に気を付けて、楽しんでいきましょう！追伸：前回のノートに貼付した画像は琵琶湖の風景の一つです。ずいぶん昔に撮影したものです。今回の画像はわたしの住んでいる街の夜景を少し遠方から撮影したものです。
5件のいいね
2023年1月27日
ちょっとオーバーフロー
２２日に拙作「明日」を公開しました。その翌々日ぐらいから、１日あたり４０～５０人の方をフォローして、わたしの作品にリアクション頂いた方がおられれば、その方の作品を読んでリアクションする、ということをしてきました。これがなかなか自分には負担になりました。読む作品は短編ばかりで、長編には手を出していないにもかかわらず。自分は持病とその治療のための服薬のせいか、昔ほど集中力が続かなくなりました。今、ちょっとオーバーフローしているような状態です。ですので、明日からはたくさんフォローを増やすやり方は止めることにしました。ちゃんと読めてないのに、無理して作品を読むのは作者さんに対しても失礼ですし。これからは自分にあったペースで、ゆっくり楽しみながら、カクヨムに投稿されている作品を読んでいきたいと思います。こんな頼り無い自分ですが、これからもお付き合い頂けると有り難いです。
6件のいいね
2023年1月25日
「明日」の最終推敲が終わりました
「明日」の最終推敲が終わりました。データを更新しました。あとは誤字脱字以外触らない予定です。
1件のいいね
2023年1月25日
「流星雨」「クリスマスイブ」を改稿しました
「流星雨」「クリスマスイブ」を改稿しました。無駄な改行を減らしました。更新作業は昨夜に完了しています。
3件のいいね
2023年1月24日
「オールトの雲　改稿版」をカクヨムでも公開しました
「オールトの雲　改稿版」をカクヨムでも公開しました。この作品は昨年の春から夏にかけて pixiv で開催されていた「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」略して「さなコン2」への応募作「オールトの雲」を全面改稿したものです。いろいろと拘った作品なのですが、誰が、何の目的で、何をやったのか、一切説明していないと言う超絶不親切な作品です。それでも読んでやろうと言う方、是非挑戦してみて下さい。
2件のいいね
2023年1月23日
フォロー、応援、レビューありがとうございます！
昨日公開した拙作「明日」にフォロー、応援、レビューありがとうございます。ほんとうに嬉しいです。それでなのですが、フォロー、応援、レビューを頂いた方々へご返事をしようと思うのです。しかし、カクヨム初心者のわたしには何をどうやればいいのかわかりません。それと、今日一日、いろいろな方々を一挙にフォローしたら一日にフォローできる上限値に達してしまいました。うーん、難しい…… とりあえず初めて近況ノートなるものを書いてみました。今後、いろいろカクヨムの使い方を勉強しながら、皆様とコミュニケーションをしてゆきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2件のいいね