音雪香林

ホットミルクのようにあたたかな関係。

OL主人公がお仕事ほっぽり出して頑張ります。

詩です。

俳句を詠むのは好きですが、好きであることと得意であることは違うので、ドキドキしますね。

私の作品、もしくは私自身に興味がある方におススメです。 よろしくお願いいたします。

主人公の青井優《あおいすぐる》はオーダーメイドのジュエリーショップＣＯＯＬの店長であり、ジュエリーデザイナーである。 ある日、店に大学時代の同級生である花蓮《かれん》がやってく…

2024年はもうちょっとポジティブに生きたいですね。

アピールに使っていいという寛大な自主企画様があったので利用させてもらいました！ 質問に回答する形のものです。

言葉について考えたことを書きました。

新たな一歩を踏み出せるように、祈りを込めて。

ただ彼女を見ていたかった。 彼女のように「ホンモノ」を生み出す人になりたいと、 落ち着かなく走り出したい気持ちになるのだ。

ママは「あそこは『神様の森』だから入っちゃダメ！」っていうけど 昆虫大相撲に勝てるカブトムシを捕まえるためには仕方ないよね！

「夢」 眠るときに見る夢でも 将来の展望でもない 現実の中に散りばめられる芸術という名の 「夢」 女はそれに酩酊する そして男はそんな女の姿に 「夢」を見る。

花だけではない。 たぶん 人間もおなじ。

部屋の中で、ひとり味わう夏の光。

ひんやりした箱の中で。

キャッチコピーに書いた句の意味は「中学生のとき美術部で毎日油絵を描いていたが、今は縁遠くなって匂いを忘れてしまった」というものです。

10の質問に答えてみました。 面白みはないけど、私のことがちょっぴりわかるようになるかも？

電子書籍は買わないので紙の本の感想になります。

同じ社宅に住む近所の女の子、姫香ちゃん。 二歳年上の彼女はもうすぐ中学生になる。 そんな彼女が「キスの練習」をもちかけてきて？ ＊念のため一応「性描写あり」にチェックいれて…

私の作った俳句を紹介します。 読んでもらえると嬉しいです。

タイトルそのままの詩。 いじめっこへの警告とも言う。 自覚のないいじめでもいじめには変わりない。 自分のふるまいを振り返って胸に問いただすのだ。

私はどちらかというと真面目な感じな人なので、珍回答的なものはないと思う。 面白みがなくてごめん。

オレンジ文庫に投稿予定の小説のプロットの進み具合。

何年も俳句に取り組んできたのに凡ミスしてしまった。

苦しい。 誰か助けて、が。 言えない。

醜い心をさらけだす。

知る人ぞ知る漫画家さん、 紫堂恭子先生を推しています。

夢を追う希望と不安をつづった詩です。

自分自身の決意表明として書きました。

花蓮ちゃんはいつもカルボナーラを食べる。 飽きるだろうと若鳥のステーキを一口分けた。 でも、弟に話したら「おせっかい」と責められて？

僕は、女だからって男に負けたりしない！ そんなふうに気を張り詰めていた主人公だったが？

木野崎あんずは美人な女子生徒だ。 でもただの美人じゃない。 ぶっとんだ美人だ。 「平凡な『好きです。つきあってください！』にはもううんざり！」 そんな彼女に選ばれたの男の…

学校でいじめられてるって両親に話したら、お母さんは「抗議する」と怒っていたけど、 お父さんは「関係が悪くなるから別の手段を取った方がいい」って。 そういうの「ひよりみしゅぎ」…

小学校で宿題が出た。 名前の由来を親に聞いてくるようにと。 「なんで葵って名前にしたの？」 「最初はひまわりにしたかったの」 そんなの女みたいじゃん！