なんて酷いタイトルなんでしょうかね?

これを書いたのは二年くらい前なんですが、文章や構成は酷かったので一応書き直しました。
今でも酷い場面はたくさんありますね。

まず題材がおかしい(笑)
そして構成がおかしい。
なにより出てくる奴らの頭がおかしい。

どうしてエロゲ声優なんて題材を選んだんでしょうか?
一般受けしないし、書くのが大変です。

あの時はライトノベルとは? 
ということを考えていたと思います。
どんな風に書けばライトノベルになるのか?
そもそもライトノベルってなんだ?
そんなことを考えてエロゲ声優を書くあたりが混乱をよく表わしています。

自分はほとんどエロゲをやりません。
じゃあなぜこんなものを書いたか?
それは斜陽産業が好きだからなんです。
エロゲはあんまりやらないけど、エロゲ業界は大好きってことですね。
昔は栄えていたけど、今は全然駄目。
衰退するだけの業界。
そんなのが大好きなんで。
バイク業界とかね。

斜陽業界は駄目です(笑)
どうやったら昔のように売れるかと延々とくだらない議論をしてます。
そして自分はそれが大好きです。
寂れた商店街みたいな感じが良いですね。
町おこしにも似てます。

けどこの作品はまったくそんな展開じゃないですね。
構成には色々言いたいことがあります。
まず重い。
もっと軽くしろ。
あと陶器ってなんだ?
なんでエロゲの話で湯飲みを作ってるんだ?
そしてエロゲのパートが長い。長すぎる。
これでも半分に削りましたが、まだ長い。
そもそも話が重い。
こんなところでしょうか?
なら書き直せと思いますが、これはこれでいいかなと思います。
大変だし。

自分はライトに書こうと思ったものも重くする悪いくせがあります。
主人公が悩んじゃうんですよね。
これはライトノベルにはあんまりいらない要素だと思います。
だけどどうしてもテーマを書きたくなる。
今回の場合は夢がない少年が夢を持つということだと思うんですが、それとエロゲを組み合わせるのはどうなんでしょうか?
今なら即効でボツにするでしょうね。

それでもこれをネットに上げてみようと思ったのは、読み返してちょっと面白いなと思ったからです。
楽しそうだなって。
最近はあんまりこういう馬鹿っぽいのを書かなくなって、逆に新鮮でした。
でも駄目です。
全然なってません。
今でも覚えてますが、この作品のプロットは15分で書きました。
意味が分かりません。
そこまではまだいいとして、そこから書き上げるのが意味不明です。
ちゃんと精査しないと痛い目に遭う。
それを現代進行形で再確認中です。

自分としては腹立ちながら書き直していましたが、割とフォロワーはついてくれたみたいです。
最後まで読んでくれた方にはお礼を言います。
一人しか評価してくれないのは、お前の作品はまだまだだとお叱りを受けているように考えて精進します。

それにしてもテーマはいいですね。
自分の古い作品を見直す良い機会になります。
このテーマに合ったのあるっけと思い出しながらフォルダを探ると結構出てきて楽しいです。
そして読み直してイライラするんですが。

これからもっと頑張ろう。