工藤千尋（一八九三～一九六二　仏）

　作品のカラーに合わせて応援演説風に書きます。 　皆さんはカクヨムコンの投票（評価）をされましたでしょうか？カクヨムコンには読者選考ってのがあるみたいですね。じゃあ自分が持ってい…続きを読む

読書とはその文章、物語から想像するものだと思います。 そして書き手は『喜怒哀楽』を文章で表現します。長編のあとがき、エピローグのような雰囲気が漂うこの作品。まさに書き手の『すべら…続きを読む

この素晴らしい作品に相応しいレビューをと。 かなり考え込んで書かせていただいてます。 読み始めはティム・オブライエン氏、途中から『読みやすい』村上春樹氏をイメージさせられました…続きを読む

私の中で文章を書く際の『ルール』を決めてます。また、学校で習った文章の書き方にも『正しさ』があったと記憶してます。こちらの作品は『いい意味』で『文章は自由である。表現も自由である』…続きを読む

初めて一話の時点で☆３つの評価させて頂きました。 著者様の実力（筆力、遊び心、インプットの鬼、常にたくさんの作品を読まれながらも毎日の更新）は存じております。 暮伊豆ワールドに…続きを読む

やはり命は有限であり。だからこそ人生は『今』と『未来』が大事になってくると思ってます。皆さんも『書き手』として年齢性別関係なく『物語』を書かれているとも思っています。どんなにすごい…続きを読む

いやあ、年がバレそうですが『世界のナベアツ』さんと『オモロー山下』さんが昔『ジャリズム』というコンビ組まれていたんです。めちゃくちゃ面白かったんですね。それでネタのひとつに『ＤＪ幼…続きを読む

言葉や表現は、ほとんど出尽くしていると思っていた私ですが、１０行目を読んでちょっと驚きましたね。まだこんな時代に「こんな発想」「こんな表現」が出来る書き手がおられるとは。脱帽です。…続きを読む

読み合い、星の投げ合い大嫌いな私が、とある（おそらく今後『自主企画』には私自身参加しないと思います）『自主企画』で出会った個人的に「埋もれているであろう名作」と思い、応援の意味を込…続きを読む

「異世界転生」ものをほとんど読まなかった私ですが、そんな私が持っていた偏見をものの見事に砕いてくれた作品です。「その辺」レベルとはものが違う高い文章力と筆者の引き出しの多さ。この手…続きを読む

二話の「ちきゅうをまもって」のところは『こんな表現があったのか！と。 笑いが書ける方はいろんな『喜怒哀楽』を書けると思っています。「しきり！まったなし！」から辿り着いたこの「作品」…続きを読む