皆さま、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ良しなにしていただければ嬉しいです。
さて、今回は前回のノートで書いた短編公開云々についての詳細情報を。
年末年始も短編の更新・新規公開を行ってました!
①<憑き物落としのオオカミさんは、『家内安全』を祈願したい。 ~たまたま行った地元の神社でケモ耳男子と出逢たけれど、これはこれで仲良くできそう~>
https://kakuyomu.jp/works/16816700428462719346 ジャンル:現代ファンタジー
文字数:一万字弱(全5話)
状態:完結済み
神社でのOL×オオカミ耳の青年の『レディー・ミーツ・神様』もの。
オオカミさんの戦闘シーンの美しさと、憑き物落としをする時には獰猛な笑みを浮かべるくせに実はツンデレ甘党な所。
その辺に是非とも注目頂きたい!
②<どうやらお前、死んだらしいぞ? ~変わり者令嬢なので家族に報復くらいはする~>
https://kakuyomu.jp/works/16816700428593790623 ジャンル:異世界ファンタジー
文字数:一万字弱(全6話)
状態:連載中(本日完結!!)
馬車の事故に偽装して殺されそうになった令嬢。どうにか王城まで辿り着いて友達の殿下と面会したら「お前どうやら死んだらしいぞ?」と言われてしまう。
そこから始まる復讐劇。「やられたんだもの、やり返さなきゃ。普通の令嬢はしないでしょうけど、私は『変わりもの』だしね」という事で、父親との攻防戦が始まります!
☆満開のレビューも頂いております!
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https://kakuyomu.jp/works/16816700428593790623/reviews/16816927859550246134③<拝啓、お祖母ちゃん。貴女が遺した古民家で『お護り騎士』と出逢いました。 ~私を導くパワーストーンは人語をしゃべる妖狐くんです~>
https://kakuyomu.jp/works/16816700428963137639 ジャンル:現代ファンタジー
文字数:一万字弱(全6話)
状態:連載中
疎遠だったお祖母ちゃんが亡くなって一人で遺品整理に来た私。お祖母ちゃんは昔からちょっと不思議な力を持ってて、それが理由で両親から疎遠にさせられてたんだけど、私自身は別に嫌悪感は無い。
そんな私が、整理の合間にお茶を飲みたくなって茶筒を開けると、そこには私宛の小さなポチ袋が入っていた。
まるで「私が見つける」と分かっていたかのようなその仕掛けを皮切りに、小長根色の毛並みをしたキツネを始めとして、今まで見えていなかったモノが見えだしてしまい――?
という事で、宜しければ読んでみてくださいな。