えー皆様どうも。これを書いてたらいつの間にか、正月から『裁定神』に『審判』されて(？)罪人にされた作者です。それと…明けましておめでとう御座います！！
ああでも…新年の挨拶とか、今更ですよね…始める判断というか、初動が遅いといいますか…はい、どうでもいいですね☆
話を戻しますと今回は、後半で語りそびれていた『裁定神』…エクレールさんがしれっと言及していた事について『審判』の通り、私1人で語ります…心細いですね。
えっとまず、この企画に出したのは…カクヨムで小説の執筆を始めて、1周年記念にゆるっと書いた自作とのコラボ作品。
『Q.彼女達は『最可愛』なのか？』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088882050574…です。これからタイトル通り、出て来た登場人物(メインキャラのみ)について紹介していこうと思います。ですので全く読んでなくて心底どうでもいい方は、ここから読まなくて結構です。
※本編のネタバレが少しあるので、読んだ後に見る事を勧めます。
……では、初めましょうか。
1人目は、久留 茜(くるい あかね)
登場作品は本編を除いて、以下の通りです。
『夏は全てを喰らい去る』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081634009485『チーズが好きな茜さん』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085170491202ビールと『チーズ』をこよなく愛しながらも、小学生の頃から働いている仕事熱心な特殊清掃員さんです。それ故に匂いには敏感に反応します。本作において、初対面の筈である橘さんと距離が近い理由は、近況ノートの『予告劇場その三(後編)』でしれっと共演していた…言わばその名残です。本編で後輩さんがちらっと言ってたので普通に言いますが、この名前は偽名です。詳細は本編にてご確認ください。別にしなくていいですが。
2人目は、橘 雨天(たちばな うてん)
登場作品は本編を除いて、以下の通りです。
『雨は止む事を許さない』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079319324512『エンディングリスト』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081520558727中学2年生の時まで平和だった日々が、ゾンビや変異種蔓延るバイオハザードな世界へ一瞬で変貌し、仲間が次々と死んでいきながらも、必死で生き残って、今は博物館の従業員として働いている人です。そんな壮絶な日々を送った結果、戦闘能力はずば抜けて高いですが、勉学においては小学生並みまで低下しました。仲間想いで正義感がとても強く…誰かを守る事に飢えています。それと本編で出た二丁拳銃やマグナムといった武器や料理の作り方は、全て、死んだ仲間達が残していったものです。
最後は、残雪 唯(ざんせつ ゆい)
登場作品は本編を除いて、以下の通りです。
『華麗なる(？)帰宅理論』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669713117110『華麗なる(？)デスゲーム帰宅RTA』
https://kakuyomu.jp/works/16818093072859682472『座天使さんがやってきた☆』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076592265122この人については、橘さんや久留さんと違って…某企画の短編からではなく、かなり前に執筆した拙作どころか、駄作からの登場なので、その経歴をサラリ(？)と語りますと、高校2年生の年末に悪魔召喚の生贄として、一族に凌辱された上で無惨に殺されたり繰り返される日々の中、何度も何度も白髪の女性に殺されたりと…負けず劣らずの暗い過去を持ってはいますが、2人とは違って、その殆どの記憶は召喚された悪魔によって『奪われて』います。
ただ肉体や心の奥底には色濃く、当時のトラウマが残り続けているので、白髪の人物に対して苦手意識があり、本編で久留さんがしたように、素肌を触れると感情が露わになり、拒絶反応が出ます。
端的に言えば今は、帰巣本能と競歩の速度が異常な事以外は、ただ成績が優秀な根暗系Jkです。あ。参考程度に後日、新作出すかもですとここで告知しときます。
以上。メインキャラの紹介でした。残雪さんについては、初期の作品だったので…随分と長く説明してしまいましたね。他にも気になった事とかありましたら、コメントしてくれれば答えます。ちょっち遅くなるかもですが。
登場人物紹介やそれぞれの関係図とか、やるのは結構楽しいのですが、気分に左右されるので結構、時間かかっちゃうんですよね。なーんて愚痴はここまでにしまして。
本来なら、感謝までまとめてやるつもりだったんですが……私が力尽きましたので、悔しいですが、また次回に。
では…また、何処かで。