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☆付きレビューの返信&感謝 年末特別編 前半

「いやぁ…☆付きレビューの返信に出られるなんて光栄の極みってね♪はろはろ〜私、ユティって言うんだぁ。よろしくね?」

「何だよこの谷口みたいな喋り方で話す変人は…おい作者。聞いてないんだが。出てこいよ!!どうせ、どっかで聞いてんだろ!!!」


※作者は多忙の為、退出中。


「天界の女神の中では1番、身長が高い私よりも高いねぇ、うりうり〜お姉さんが優しくイジメてあげよっか?」

「チッ、ジリジリとこっち寄ってくるな痴女野郎…ぶちのめすぞ?」

「机にあった資料を見る限り、君は…ふぅん。山崎 聖亜(やまざき せいあ)って言うんだね。おっ、素性や設定とかも書いてあるんだ。身長から体重、好きな人から家族構成に至るま…で…っ!?」

「?寄るなとは言ったが……離れ過ぎだろ。椅子倒すなよ。」

「あ〜…怖っ。危ない危ない…とんだ地雷原だね君は。私が君に手を出したら、危うく、次元の壁を突き破ってパテパテちゃんがここに降臨して、輪廻に帰されちゃう所だったよ…ふぅ。私が暴れないように、作者君が対策して来たね。」

「は?…パテパテ……誰だそいつ?その資料、俺にも見せてみろよ。」

「ダーメッ。知らなくて良い事もあるんです…ってね☆」

「はぁ…しんどいな。やまねとかとチェンジしてえ…お前についての資料の部分が、黒塗りが多過ぎてよく分かんねえんだよな。」

「あははっ。ミステリアスな超絶美少女な女神を自負してるからね。」

「それが嘘だってのは何となく分かるぞ。」

「それに君、本当は…佐藤 楓(さとう もみじ)さんっていう人とやりたかったんじゃないのかな?かな??今の私は君の事を、知り尽くしてるからね。ドヤっ☆」

「確かにそうだが何か癪に障るな…よし分かった。これが終わったら、勝負しようぜ。産まれてきた事を後悔させてやるよ。」

「うっ…その言い回しは私に効く。その目つきといい、一々チラつくよぉ…パテパテちゃんが。」

「そろそろ…☆付きレビューの返信やるぞ。俺はお前と1秒でも相手したくねえ。凄え…疲れるからな。」

「それは…なんて言うか奇遇だね。実は私もさ♪」

……


「あー作者野郎の拙作…『私と君で最高の革命を!』より、バンブー@カクヨムコン10応援様から☆付きレビューを頂きました。この場にいない作者に代わり、感謝致します……これでいいのか?」

「うんうん…それでいいんだよ!!」

「ディストピア系ね。内容は資料で概要を見ただけだからよく知らねえがな。てかこれ…俺は出てないし関係なくないか?お前がやった方が…」

「…ひゅひゅー♪」

「何だよ下手くそな口笛は…お前。面倒だからってまさか…俺にやらせてサボろうと……」

「え?あ〜そんな事ないよ。」

「よし。お前…ここにいない作者も含めて、纏めて血祭り決定な。わざわざ、こうしたコメントを残している人達への感謝を無下にする奴なんて…生きてる価値ねえよなぁ!!!」

「きゃぁぁぁ!?!?待って…許して、乱暴しないで…そ、そうだ…取引を、話をしようじゃないか!!」

「ああでも安心しろよ…殺しはしない。ここじゃそれはご法度だって嫌々、何度も来てる経験からよく知ってるからな…ギリギリのラインでボコボコにしてやる。」

「そっかぁ…それは良かったぁ☆な〜んて事にはならないからね!?こうなったら、私も奥の手を…あれぇ!?何で剣が出せないの!?!?」

「よく知らねえが…追い詰めたぜ。」

「ふ…ふん。私、これでも『創造神』…女神様だからね。いくらパテパテちゃんの子供だからって、所詮は人間。私の実力、見せつけてあげるよ!!」

……

「バンブー@カクヨムコン10応援様。こんな拙作でも、読みやすいと言ってくれて…本当ありがとうございます…好きだと言ってくれて、すごく嬉しいです……それと、返信が遅れてごめんなさい。」

「よし…それでいい。」

「あれ……まだ☆付きレビューがあるけど。」

「それは後半の奴らにやらせるそうだ。正月特別編か…ふん。作者野郎…最後まで出なかったな。次に会ったら、確実にボコしてやる。」

「そ…そうなんだ。えーと。後半は…っと。あ。エクレマツと佐藤 楓さんがやるんだ…あははっ♪一緒に出来なくて残念だったね☆……あ。」

「よしっ。約束通り、元の場所に戻るまでの残り時間、ずっと痛ぶっ…勝負しようぜ!そのふざけた人格を叩き直してやるからな!!」

「あーもうっ、発言が全部、私に帰って来るよ!?本当、やりにくいなぁ!!!ねえ待って、これも失言…失言だから、訂正するからぁ!!!!」


ドカッ、ボカッ……


「以上。昼波高校2年…山崎 聖亜と」

「ち、超絶美少女で『創造神』のユ…ユティだったよ。じゃあ…良いお年……を。ガクリ……」

「本当に、口が減らない女だな…そういう所、谷口とそっくりだ。」























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