• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

最終選考に落ちた話&感想

皆様どうも。作者の蠱毒暦です。ここではお久しぶりですね。

正直、今書いている『凡人、運悪く最狂を召喚する。』が完結するまでは、書くつもりなかったですが、このどうしようもないモヤモヤを払拭したいのでどうかお付き合い下さい。あ。別に見なくてもいいですよ。ただの負け惜しみの様なものですから。


え…応援コメントに直接、書けばいいじゃないか…ですか?

正論ですね。ですがどう言い繕っても、悔しさのあまり、罵詈雑言を吐き散らしたくなる衝動が…

いや、冗談ですよ?冗談。やだなぁ…自称、三千世界の敗北者である私が、そんな程度で心にくるとでも?


有り得ませんねぇ…あは、あはははははは!!!!


…はい。と言ったノリで、犀川 様の応援コメントを汚してしまうというか荒らしてしまうなと書く時に思ったので、流刑の地としてここが選ばれたという訳です。

前置きはここまでにして、感想に移りましょう。

【第一回 さいかわ水無月賞】全体の感想

楽しかったです。真面目にガチで本音で。

嘘に聞こえるのなら、一度、心をドラム式洗濯機に入れて洗い流してくれると…ごめんなさい調子に乗りました…鳥葬だけはご勘弁を。

一部ノイズがありましたが、色んな方々の作品が読めて、割と新参者な私にとっていい勉強になりました。

自分語りで恐縮ですが、当初は普通(?)の恋愛系を書いてました。企画のルールにそれはもう見事に引っかかってる事に気がついて没にしましたが。それが悔しくて、その後に書いたのがこちらの拙作…


『雨は止む事を許さない』です。


宣伝してるみたいで凄え嫌になりますけど、最後にURLを載せておくので、暇つぶしにでもどうぞ。

(よくよく考えたら、どうせ私よりも最高にイケてる恋愛系で来るだろうから……せや!埋もれるよりかは誰もやらないであろう別路線でやってみよっ。)

そんな思いつきで書いて投稿した所…意外に好評どころか、今まで作って来た物語を遥かに越える応援コメントや星の数で小心者の私のハートがグチャァとなりそうになったのは記憶に新しいです。後でこれも載せときましょう。

その反面、今までの物語作りは何だったのかと複雑な心境でしたけどね。


最終選考については、妥当だと思います…うん。

言わぬが花…ですよね。それに、もしここがバレたら、確実に抹殺されそうですし…もう遅いか。沢山の足音が徐々に聞こえてきましたよ。


といった感じでお祭り感覚で参加して、勝手に全力で楽しませてもらいました!!

次こそは…最終選考には残りたいなぁ。そこは要、努力という事で。逃げるついでに、今日は久々に2丁目のスナックに行こうかな。注文は…う〜ん。お酒飲めないしなぁ。口の中に残った苦味を打ち消せるような…ママ、注文いいかな?



———果汁がたっぷり入った、フルーツ牛乳で。


※追記

きっと何を言っても、全く嬉しくないとは思いますが、ポンコツな私から佳作や特別賞に選ばれた方々へ心からお祝い申し上げます。


拙作に星をくれた方々

琴葉 刹那様
しぇもんご様
刹那様
未来屋 環様
時輪めぐる様
大隅 スミヲ様
鳥尾巻様
@zawa-ryu様
縦縞ヨリ様
猫部部員 茶都 うなべ 様
佐藤宇佳子様

この私に応援コメントをくれた方達

縦縞ヨリ様
ラグランジュ様
未来屋 環様


スペシャルサンクス

審査員の方々
拙作を手に取ってくれた皆様


ちなみに拙作はこちら。別に宣伝したい訳ではないので…読まなくてもいいですよ。

https://kakuyomu.jp/works/16818093079319324512



























コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する