えー皆様どうも。作者の蠱毒 暦です。
今回は、なんと…なな、なななななななっ♪
じゃあ言っちゃいましょ、☆付きレビュー二つ来た事を!!
あ…字余りですね。といった感じで、じゃんじゃんやっていきましょう。
まず☆付きレビューが来た…結局、題名が思い付かずに適当に決めた結果、無駄に堅苦しく重いタイトルになった初エッセイの拙作『無題』より。
色街アゲハ様
本当にありがとうございます!!!それと、企画の目玉だったとはいえ…忙しい中、こんな拙作をわざわざ講評してくれた
竹部 月子様
朝吹 様
このお2人方にも万雷の喝采を。勿論、☆をくれた方々に対しても…ちょっと心臓を捧げたいくらいには感謝していますが、正直な所…初エッセイの癖して想定以上に好評で内心ビビってます。
…☆33(当時)って。万年底辺ちゃんが「よしっ、試しにやってみよ〜☆」みたいなノリで得ていいような数じゃないのではないでしょうか…いくら企画の力とはいっても…ま、まあ…嬉しいですけど!?てか、よくある質問企画とかもそうですけど、読者は気になるもんなんですかね…作者(私)の事を。
まっ私において、絶対にそれはねえだろと、自分にボディーブローを炸裂させながら話を戻しまして…軽く思い返しますと「これ練習…マ?」と戦慄するくらい、参加された方々のレベルが高かったなぁ。
今更になりますが、賞を取った皆様…おめでとうございます!
君に言われても嬉しくない定期っと。
……
さあ、気を取り直して…お次は、そろそろやって来るであろうカクヨムコン10にお祭り感覚で応募する拙作こと『私と君で最高の革命を!』より。
白熊堂様
本当にありがとうございます!!!それと、レビューにあった質問についてズバリお答えしますと…
「はい。そうです!」
以上ッ!!ご期待に添えず、真に申し訳な過ぎて若干、心が壊死しそうですが…私はまだ元気です。
きっとガ◯◯ムや、エ◯ァといった…初っ端からデッかい敵が出てきて、浪漫味溢れるガチバトルが垂れ流されような物語を期待してたのでしょう…その思いを裏切ってしまい、本当…何も言えません。
これが出される頃には、その企画からスッと消えているので…これでご勘弁を。それとも…焼き土下座がご所望で?
といった感じで、皆様の応援ありきで、こうして頑張って小説を執筆を始めて、そろそろ1年が経つ訳なのですが…君の話はどうでもいい……さよか。
では、また…何処かで。
以下…『無題』で☆をくれた素晴らしき方達
🔨大木 げん様
大隅 スミヲ様
四谷軒様
明鏡止水様
弓納持水面様
あるまん様
しぇもんご様
口一 二三四様
ミナガワハルカ様
島本 葉様
未来屋 環様
時輪めぐる様
スペシャルサンクス
審査員の皆さん
拙作を手に取ってくれた皆々様