ヤッキムン

まさか、令和7年の高校生の小説のタイトルに、コックリさんの文字を見るなんて、ぶっちゃけ、これっぽっちも思ってなかったです。まさに、小説の甲子園、なんでもありな熱さで良いですね。小学…続きを読む

第1話、読みました！読みましたって書きながら、いま観てましたって思ってしまうほど、配信の様子、鮮明で、思わずファンの気持ちにもなって、めっちゃ同意してました笑。この子は過去どんな子…続きを読む

まず第1話、読みました。主人公のパンを焼く女の子や、その子を取り巻く人たちのこと、優しく丁寧に描かれてて、好感を持てます。このあと、この女の子は、どうやって、自分の道を進んで行くの…続きを読む

第1話目を読みまして ワインやフランス語の知識に加えて、この学園で、どのような面白き物語、展開していくのかと期待も高まります。 自分は、小説の中で、自分の今まで知らなかった、新たな…続きを読む

和歌の中に、方言の会話の盛り込まれているところ、日本のどこかの場所での熱いなつまつりを想い起こさせてくれて、良いです。なつまつりの始まりから終わりまで、10首連作で表現されてて、心…続きを読む

第1巻第1話を読んだ後、これを書いている。疾走感あって惹きつけられて、このまましばらくずっと終わらないで一気に読みたいって思いながら読んでた。人物や情景描写の筆力。

絵本にピッタリ。文を読んでも、面白い独特な表現もあって。絵で見ても、ぜったい面白い。 1000文字企画作品なのです。1000文字の物語って、続きを読みたくもなるし、書きたくもなる、…続きを読む

読んでて泣けてきました。 きっとアイドルと小説の二重の意味で。 自分はアイドルも好きだし、小説も描いてるから。 この作品の中のアイドルは、もしかしたら、読んでる人、自分自身かもしれ…続きを読む

タイトルにある｢花屋に化けた｣理由や、舞台となってる場所...読んで初めてわかる面白さ

大阪弁で小説を読みたくなりました。大阪だと学校で教科書読むのも大阪のイントネーションですけど、書いてる言葉も大阪弁やと面白いな～と。創作でも現実世界でも役立つ大阪弁講座。

昔、仕事場のリーダーの関西人の方で、メンバーの氏名の書かれた名簿だけで、みんなの笑いを取っている方いて、もしかして、あの時の？...って思いました。(たぶん違うんでしょうけど)なん…続きを読む