まさか、令和7年の高校生の小説のタイトルに、コックリさんの文字を見るなんて、ぶっちゃけ、これっぽっちも思ってなかったです。まさに、小説の甲子園、なんでもありな熱さで良いですね。小学生の頃、コックリさん、やりました。自分の結婚相手の名前をたずねたら、10円玉、動いてた記憶。メモっとけば良かったな!何て名前の女の子だったかな〜?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(61文字)
都市伝説の中でもトップクラスの『コックリさん』いわゆる降霊術なことも相まって、問答を繰り返すことで明らかになる真実やタブーを犯したがための結末など悲劇的で陳腐な展開になりやすいもの。しかし、この話は違います。伏線もきちんと張られており、腑に落ちる結末。それでいて、ほっこりとする読後感。ホラーが苦手な人にこそ、読んでほしいと思った作品です。
ほのぼのした昔の学校を感じられるショート。ネタバレにならない程度にレビューします。読みやすい文章で、内容も昔の小学校みたいで楽しめました。オカルト要素も少し感動できるので良かったです。サクッとショートで楽しみたい方に、オススメです!
霊感のある友人とコックリさんを始めた主人公。彼らは普通は10円玉のところを、麻雀牌をつかってしまう。やってきたコックリさんは饒舌で、ひいきの球団まであるようで……。