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「自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した」、今までは主人公目線でしたが

 明朝公開の「第392話 嫉 妬」は、美鈴玲子の目線で書かれた内容の続きになります。
 この物語は、基本的に「斎藤雄介」という主人公の目線がほとんどで構成されてきましたが、この数話だけは、ある理由から美鈴玲子目線としています。
 どうして彼女目線の話が必要なのかは、もう少しお読みください。
 必ずその理由が解るようにしてありますので!。

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