わら　けんたろう

おめでとうございます＾＾

上野文　さま

近況ノートにお祝いのコメントを賜り、ありがとうございます。
また、いつも拙作に応援コメを賜り重ねて御礼申し上げます。

おかげさまで、同作も2000PVを超えることができました。

今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

冴條れい　さま

拙作への有益なご助言を賜り、ありがとうございました。

ご教示の箇所、つぎのようにしてみました。

「私たちと共に別邸に移った二人の護衛騎士の一人、ジュストという者が騎士団庁に密告をしたようです。彼は別邸内で待ち構えていたディランとともに、私たちに刃を向けてきました」

としてみました。

それから、御作『悪役令嬢の舞台裏』に追伸２をコメントしました。
私の勘違いでした。煩わせましたこと、お詫びいたします。

冴條れい　さま

お忙しいところ、丁寧なご返信を賜りありがとうございます。
わかりやすくなりました、とのこと。安堵いたしました。

「ターニャとラステルはフランツとジュストというふたりの護衛騎士とともに、事前に指示された通り屋敷の隠し通路を通って別邸に移った。」

の部分は、最初のご指摘を受けまして状況説明があまりにも雑だと猛省し、修正したところデス。最初はたんに「ふたりの護衛騎士」くらいの記述でした。
それだけでは、ちょっと分かりにくいので上記のカンジに。

あと、名前の前に母、姉、護衛騎士、魔導騎士を適宜追加し、ラムダンジュの簡単な説明も入れてみました。

＞護衛騎士のフランツが魔導騎士ディランに対峙し、とターニャは裏切った護衛騎士ジュストと対峙した。

ありがとうございます。修正いたしました。

それから拙作へのコメントの件ですが、そのまま残しておきたいと思います。また、間違いをしないために。


この度は、拙作を丁寧にご高覧下さり、誠にありがとうございます。
また、数々のご指摘ならびにご助言を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

追記

「パスカルの賭け」の件では、お騒がせして申し訳ありません。
うる覚えのままご紹介し、ウソに基づいた奇妙なコトを書いてしまいましたw

返信コメントで指摘を受け、はっと気が付きました。
冴條さん、まさにパスカルと同じことを考えていたワケです。