• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

 大分長くなりそう。

 今描いてる作品の第一章、主人公の下積みのお話なんですが、どうしても端折る事ができないです。
 ので、いっその事端折らずにこのまま突っ走ろうって感じになりました。

 だから物語全体はかなり長くなり、第一章が描き上がったタイミングで発表しようと思ってます。

 そしてカクヨムの機能、下書きです。
 こういう作品を描いてます。
 https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ft2X5XrYWDv9YwsCDsU1cod6yycuVina

 第一章の序盤の終わりら辺でコレなので、第二章はどうなる事やら。

 ちなみに、なんで下書きを載せたのかというと、単純に宣伝に使えるかなぁ、という浅はかなアレです。

 
 

1件のコメント

  •  へえ? 面白い。
     映画「宇宙人のあいつ」の影響でしょうか。
     それともシンプルに「そういう流れ」なのかもしれません。

     流行の発端には必ず最初に「それを見つけた人」が存在します。
     しかも同時期に複数人。

     色んな人達が世に散らばるあらゆるヒントを繋ぎ合わせた時、不思議と似通ったモノが出来上がるのです。
     同じ時代に生きてると感性が似通ってくるんですよね。
     
     狙ってエイリアンを描いてる人よりも、「ただ何となくエイリアンを描きたくなった」みたいな人を探しましょう。

     そういうナチュラルに最先端にいる人は間違いなく面白いでしょう。
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