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 物語終盤でとんでもねえ話ぶっ込んですいませんでした!(でも笑)

 いやー、今までどうにかこうにか「健全」のバランスを保って来たんすけど、これは……。
 否! コレも健全です!

https://kakuyomu.jp/works/16817330648221430024/episodes/16817330651311141668

 たとえば、そうですね。
 アイドルの握手会とかで気持ちが膨らみ過ぎて、やり過ぎて、出禁とかになる人。

 あとは、

 ホストとかキャバ嬢に入れ込み過ぎて、身の丈に合わない通い方とかして、キャスト側から「もう、来ない方が良いかもしれません」みたいに言われちゃう人達。

 そーゆーのと照らし合わせみると、拒絶する側もしんどい事が伝わるんじゃないかなぁ、って思ってます。

 さて、明日7時55分に「最終話」
 9時に「最終回」

 が更新されます。

 んでです。

 最終回をご覧になる前の方々に、とある「フリーBGM」を紹介させて頂きます。

 yuhei komatsu様の楽曲「Restart 」です。
https://youtu.be/W09US2ycxsg 

 無料ダウンロードページはコチラ。
https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play17527.html

 yuhei komatsu様には既にDMで連絡済みですが、明日再度連絡致しますので、そういう心配してくれる人はご安心を。

 明日の「最終回」(『最終話』じゃないですよ?)を読む時に、是非頭の中に思い浮かべて頂きたいなぁ、とか思ってます。

 できれば曲をかけながら、二人の奏でる「ありきたりで青いフレーズ達」に、耳を傾けて貰いたい、ってのはちと多くを望み過ぎですね。

 つまり!

「ロジカルマキアート!!」

 は明日で最後!

 皆様、ありがとうございました!!

5件のコメント

  • 悪い意味で立場が人を作った訳だ。
    誇りも矜持も捨てるような言葉を掛けた方が悪いのか、掛けられて全部棄てた方が悪いのか。
    逃げるにせよ最低限ガキに頼るなとは思う。
    頼られた方は傷になる。
  •  えーちゃん🤨
     そうなんすよねえ。
     ここでの問題は二人とも「子供」だった事です。
     その人も年齢的に子供を名乗る事が許されてないだけで実質的な子供でした。
     実習で上手くいかなかったのは「彼女の失敗」。
     でも、受け取り方を換えたならそれは「乗り越えるチャンス」でした。
     大人になるチャンスだったのです。

     それを未熟な子供である田所くんが、邪魔をしたとも言えます。

     ですが田所くんは精神的にも実年齢も子供でした。最適な判断をできるわけもなく。

     そして回想している現在でも田所くんは、まだ子供。
     だから女々しい部分が生まれたのでしょう。
  • 救いはガキがガキ作らなかったことだけか。
    なんとも後味の悪いこと。
    壊れるにせよ一人で壊れる「べき」だったのにね。
    そこが矜持の境目だろう。

    逆に田所が「全部敵に回して」動いたらどうなっていたか・・
    ガキじゃそこまで立ち回れないとはおもうけど。
    笑いながら3人血塗れにするだけで変わったろうね。
  •  ぶっちゃけ田所はやろうと思えばそこまでできるキャラでした。
     ですが同時に「お節介」なんすよなぇ。

     子供なりに後先考え「過ぎちゃう」っていう。
  •  つまりまぁ、どっちもどっちなワケです。
     その人がダメになった、というのは田所くんの「早とちり」。だって見えないとこに居るんだから、その後の事なんて知りようも無くないですか?
     
     田所くんは後悔した上で、今をそれなりに楽しんでます。

     そういう地面の固まり方もあるんじゃないっすかね?
     知らんけど。笑
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