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 やったぜ! 朝帰りできた!

 今回の体制が始まって初めてではないでしょうか。朝に帰って来れた!
 詰所は自分ちよりも快適だし、一緒に泊まる人達も良い人ばっかなんすけと、やっぱプライベートは仕事と完全に遮断したいっすよね。
 かなり嬉しい!

 さて、寝ようかな? それとも、寝ようかな?
 いやいや待て待て?

 第三章、始まりました!

 無駄話2、実はムダではなかった!?

 そういう内容っすね。
 我慢するにしろやり返すにしろ、何事も限度がありますよね。
 第三章は今までしつこく「こうした方が良いぜ!」みたいにやってきた事を、否定しながらも肯定してたりします。
 つまり、そーゆー事です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330648221430024/episodes/16817330650851121895

 否定するのも肯定するのもぶっちゃけ、どっちでも良いよね!

 

2件のコメント

  • 自分が揺らがないならそういう行動を常態化しても良いけどねぇ。
    逆にいつもそれしかしない、では硬直化してるんで難しいところ。

    朝に帰って来れたならにゃんこに構ってあげてくださいな。
    あの子たちはウチらの1日が3~4日に相当するのだから。
  •  えーちゃん🤨
     お心遣い感謝します。
     さっき早速、オヤツを温めになるようにレンジでチンして、そのあとリボンをクルクルして遊んでました。
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