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 やばたにえん(死語)

 一昨日更新した話「セリナと芹菜」ですが、
https://kakuyomu.jp/works/16816927859413555828/episodes/16817330649336821682

 やっぱまずかったかなぁ。
 いや、元々評価の低い作品ではあるんですよ?
 ただ、なんだかなぁ。

 近況ノートの煽りもあってかPV自体はグッと伸びました。が、内容が内容なので、もしかしたら多くの読者さんが離れていったかもしれません。
 いや、作品のせいではなくて上から目線の近況ノートのせいかも。それならオッケーです。

 んで、なんであの話を描いたのか、という言い訳タイム。
 まず物語の最初の方で「シン」が「窪塚 悠月(くぼづか ゆずき)」に説教したじゃないですか。アレだけだと、かなり薄っぺらいですよね。
 だから、もし悠月の母親が「あの女性」じゃなかったら、もしシンに出会わなかったら、を想像して読んで欲しい部分があったりします。
 あとは、この物語の中で、シン、勇吾、隼人、山本という人物達をわざわざピックアップしてる理由、というか何故彼らが「高レベル者」なのかも感じさせることのできる描写だと個人的に思ってるんすけどね。

 という事で皆さん、僕を見捨てないでー❣️

 ps. この画像の子が悠月です。初期に描いたやつなんで、今よりも絵が更に下手。ああ、そういや隼人の絵もかなり恥ずかしいですね。ふふ。

3件のコメント


  • 「視点」としては必要だしいいと思うけどなぁ、
    「性」格差大国日本のそれとしてはあの描写は必要だし。
    描写としてもさしてきついとも思わないけれど。
  • ヤバくはないです。
    隼人はヤバいですけど。
    ただ、いいね❤️はつけにくいよ!
    あたm、おっと
    そういうひとにヘンな受けとられ方したら業腹なので^_^;
  •  えーちゃん🤨
     ありがとうございます。そう言って貰えると多少安心できます。
     作品描いてる時、アクセルを踏みたい自分と、「ブレーキをしなければ」と思う自分の両方がいます。そして今回、アレでもかなりブレーキをかけました。中学卒業後は、丸々カットです。

     柚子さんもありがとうございます。
     僕の作品、主人公も含めてフツーに相手を殺してますからね。ああいうのも描かないと読者の中からも、フツーに思っちゃう人達が出てくるかも、とも思うのですよ。
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