日々ご近所さまの平和をまもるため、モンスターを狩りつづける卯月もハンターランク112。リオレウス亜種程度なら相棒のダオラ=デグニダル2でソロ討伐もお手のもの。
これも日々の精進、継続は力なりといったところでしょうか。
ええ、スマホ版モンスターハンター(MH Now)っす。
自分の成長が見てわかるゲームというのは楽しいし、ついつい遊んでしまいますな。ちな、小説のほうの経験値は貯まってきているはずなのに、以前レベルアップのファンファーレ(?)が聴こえることもなく……。
まあ、そっちはそっちでコツコツやっていきましょうかね。
卯月の愛すべき脇役キャラ「神父」の短編を一箇所に集約することにいたしました。
『神父ですが何か?』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073660018808/episodes/16818093073660058225KACとかの神父単独モノをとりあえず集めておきました。カクヨムでは削除した「ホワイトプリズン」シリーズから登場(「なろう」さんでは生きてます)し、困ったときの神父頼みとして活躍してくれてるキャラです。
脇役といえば実はこっそりと参考にさせていただいている三流FLASH職人さまの『愛すべき脇役、やられ役たち』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663462802820/episodes/16817330663465491882こちらが完結をむかえましたか。小説のキャラを考えるさいに覗きにいってます。知っているキャラのお話があれば、そこから読んでみると良いのでは。とても面白いですし勉強になります(勝手に近況に貼ってますけど叱られないですよね)。
メインキャラが大切なのは言うまでもなく。さらに脇役ポジのキャラに魅力が付与されたならこれは勝ったも同然ではないでしょうか(ゆえに難しいのですけど)。
あと、最近の流行りからは遠く、さらに感情移入しやすい一人称視点を捨ててあえての三人称一元視点で連載をはじめております拙作
『ちょっとウチの家族とかが意味わかんない件について』
https://kakuyomu.jp/works/16818093080823748794/episodes/16818093080823932388も無事三話目を投稿。
もうすでにストックが尽きました。毎日連載は厳しいかもですけど頑張ります。ネット小説全般、カクヨムでも一人称視点のものが多いですから、地の文が多くなりがちな三人称モノは、ひとによっては流れに乗るのにちょっとだけアレですけど。
三話目でようやく(?)これはファンタジーなのかもっていう内容に。そして提示されるのは謎ばかり……。見切るのはもうちょっと我慢してぇ! という気持で続きを執筆しております。「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」のボタンをポチりましたけど、PVが伸びなければ早々に「スニーカー大賞」に切り替えようかとも(狙うというよりはモチベ維持用で気持の問題。期限もまだ先だし)。
そういえば「【8/21〜10/21募集】第1回ルビーファンタジーBL小説大賞開催決定!」のお知らせも上がってましたね。
「わくわく」と「ドキドキ」を詰め込んだ男性同士の恋愛ファンタジー作品を募集とあります。
卯月はファンタジーの書き手のつもりではあるのですけど、BLが書けない。お見かけする方の中にはこの方面にお強い書き手さまが多く、きっと参加されるのではないかと思います。
BL作家さまって女性ばかりですよね。いや、ペンネームがそう見えるだけでおっさんの書き手もいらっしゃるのかもですけど。多様性の時代、書き手の性別というのはどうなのでしょうかね。おっさん作家が書いたBL……。いやいや、卯月は書かないのではなく書けないので、今回ばかりはフリではありません。
こういったボーイズラブ的な妄想というのは昔から女子たちのなかに根強くありますよね。卯月が高校の頃も女子たちがきゃっきゃと楽しんでましたかね。ちなみに一般的な古い男子には理解が及ばない世界であるのが普通であり、性の多様性への理解がないと怒らないでくださいまし。夜のお店のママなのかマスターなのかの人以外で卯月のまわりにはいなかったもので(いや、それはカミングアウトできていないだけだと主張する女子さんに叱られたこともありましたが、ホントにそうか?)。
なかなかに興味深そうなコンテストです。ボーイズラブ小説で業界屈指の歴史を持つルビー文庫ですし。参加を考えておられる方は頑張って準備をはじめましょう。
BL小説と児童小説。この二つは死ぬまでに一回は書いておきたいですね(結局、いつかは卯月も挑戦する模様)。
では。