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レビュー御礼&御礼~「まかない」

わたくしったら、少々ドンチャン騒ぎで羽目を外し過ぎてしまいました。謎のウイルスに攻撃を受け、40度近い熱にうなされておりましたの。情けのうございます。ま、たんなる風邪でございました。
ウイルスの殲滅に成功いたしまして、復活でございます♬

~~♡♡~~

日の出前の午前三時十分前、わたくしは町内にございます「ごはん屋」さんの暖簾をくぐりました。

以前にもご紹介した「ごはん屋」さん。
小さなコの字型のカウンターのみで、十人も入れば満席です。

「やあ、高尾さん。いらっしゃい」

「すっかり遅くなってしましましたわ。まだお食事はできますかしら」

ご主人さまは壁に掛かった年代物の振り子時計を仰ぎながら、微笑みます。

「まだ営業時間内だよ」

わたくしはホッとしながら、カウンターに腰を下ろしました。

「ありがとうございます」

「高尾さん、お腹は減ってる?」

「ええ、ペコペコ、でございますの」

「食べたいものがあったら言ってくれたら作るけど。もし何でもいいんならさ、ちょうど俺もまかない作って食べようと思ってたから。良ければどうだい」

まかない。
まあっ、なんて素敵なフレーズ。わたくしはもちろん喜んで「お願いできますかしら」と。

「そうかい。じゃあ手間が省けてちょうどいいや。ああ、代金は、まかないだから350円でいいかな」

「ごはん屋」さんのまかないなんて、いったいどんなお料理なんでしょ。
あまったお野菜の煮物や、お肉の切れ端を焼いてスタミナ丼ってとこかしら。

ご主人はキッチンで作り始めます。
油のはねる音や、香ばしい匂いがわたくしの胃を刺激いたします。

「はいよ、お待たせ」

ご主人は湯気の立つお皿をカウンターへ運んでこられました。

「適当に余りもので作ったけど、高尾さんにお口に合うかな」

わたくしは運ばれてくるお皿を、切れ長二重の目を真ん丸にしながらビックリ仰天!

「ご、ご主人さま、こ、これが、まかない?」

「ああ、そうだよ。まあ、ほぼ毎日こんなもんだよ」

ご主人はお茶碗にご飯をテンコ盛りにされ、わたくしの前に置かれます。

三皿のおかずを凝視し、もう一度ご主人さまをふり仰ぐわたくし。

ひとつめは、間違いなくA5ランクと思われるヒレ肉のステーキ。付け合せは温野菜。
二つ目は伊勢海老とウニの黄金焼きとおぼしき焼き物。
そしてもう一品はアワビの柔らか煮。

は? これが、まかない? しかも、350円?

「ご飯とお味噌汁はお替りしてよね」

ご主人は鯛やスズキのアラで出汁をとった漁師風味噌汁を、お椀によそってくださいました。

こんなまかないを、ほぼ毎日ですって!

わたくしは今後350円を握りしめて、このまかないを目当てに通う決心をいたしました。




ようやっとカクヨムさまをチェックできるまで、体力の回復したわたくしは素早く確認いたします。

あ、「カクヨム・パラレル・ワールド」にレビューとお★さまをいただいております!

六月菜摘さま、
どうも初めまして!
この度はご多忙の中お目通しくださり、またお★さまを頂戴いたしまして誠にありがとうございます!
いただいたお★さまを大切に、今後も精進いたして参ります♪
心より御礼申し上げます♬
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます♡

冬野はるさま、
どうも初めまして!
年始のお忙しい時期にわざわざご覧くださり、またお★さまをいただきまして誠にありがとうございます!
お★さまを頂戴できる内容でございましたでしょうか。
心より御礼申し上げます♬
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます♡

13←ひとみ さま、
ひとみちゃん、ご執筆でご多忙の中、お目通しくださりまたレビューまで頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!
壁に飾りたいなどとおっしゃってくださり、嬉しい♡
もちろんわたくしも、カクヨム界を愛しておりますの。だって、1時間に最低3回はチェックしているくらいですのよ。
心より御礼申し上げます♬

あた さま、
この度はご多忙な中、お時間を割いていただき、またレビューまで頂戴いたしまして誠にありがとうございます!
本当にこんなことがあったら、よございますわね。フォロワーさまが増える喜び。そこを汲んでくだすって嬉しい♡
確かに手術中は、ちとコワあございますけど。
心より御礼申し上げます♬

水谷 悠歩 さま、
いつも大変お世話になります。この度はわざわざお目通しくださり、またレビューまでいただきまして誠にありがとうございます!
腐女子に気づいてくだすって、嬉しい♡
“ カクヨム界・星獲得大戦 ” などに発展するのは考えものではございますわね。平和な世界が望ましゅうございます。
心より御礼申し上げます♬

@kakaoさま、
どうも初めまして!
この度は貴重なお時間を頂戴し、またお★さまをいただきまして誠にありがとうございます!
お★さまは、次なるステップへの糧となります。
心より御礼申し上げます♬
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます♡



ま、「THE☆騎士MEN」にレビューをいただいております!

杉浦 遊季 さま、
平素は大変お世話になります。この度は、お時間を頂戴し、またレビューまでいただきまして誠にありがとうございます!
読み込んでくだすったレビュー、嬉しい♡
楽しさは稚拙ながらも伝わっておりますでしょうか。今回は名古屋の中心街を舞台にいたしました。名古屋メシはお奨めですわ。
心より御礼申し上げます♬



あ、「魔陣幻戯」にレビューをいただいております!

水谷 悠歩 さま、
16万文字強の長編でありながらお目通しくださり、またレビューまで頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!
楽しいエンタメ作品などとお褒めくださり、嬉しい♡
群像劇ゆえ、出演キャラが多くなっております。しかも強烈な個性がぶつかりあっております。出てくる武術等は実在ですのよ。
心より御礼申し上げます♬

22件のコメント

  • こんばんは。
    えっと、もう体調はよくなりましたか?
    調子が悪いときは無理せず、温かくしてだらだら過ごしてくださいね。
  • 最近、とある仕事の依頼を受けてデコトラを西へ東へ走らせております。
    依頼元は、かの農水省。我が国の食料自給率の向上ならびに食料廃棄率の低減を目指すべく、さる研究機関に「訳アリ」食品を秘密裏に配送するという仕事を請け負っているのです。
    本日も築地市場であまりの値の高さに買い手のつかなかった大間産天然本マグロ1本をデコトラの冷凍室に入れ、高速道路をひた走ってまいりました。
    着いたところは、「ごはん屋」という看板のついた小さな定食屋。しかし、この定食屋の地下には農水省の委託を受けて最新鋭の設備を整えた研究施設が備わっているのです。

    「本日の対象物はこの本マグロです」
    私は台車にのせた冷凍マグロを担当者の前に差し出します。
    対象物の状態を入念にチェックする担当者。
    「なるほど、冷凍状態とはいえ長期にわたる保存により品質が落ちていますね。ではこちらで預からせてもらいます」
    担当者は本マグロを台車ごと受け取り、ガラガラと奥の大型機材の中まで運んでいきます。
    「ここから先の作業は機密事項になりますので、早急にお引き取りを」
    興味津々の私の視線に気づいた担当者に促され、私はしぶしぶデコトラに戻りました。
    なんでも噂では、廃棄寸前の高級食材を遺伝子レベルで鮮度回復させたり、クローン技術で量産する実験を行っているとのこと。
    そうやって再生された高級食材は誰かが試食してたりするんでしょうかねぇ…?

    …と、のっけに遊んでしまいましたが、つばきちゃんがよもや高熱でうなされていたとは!!Σ(゚Д゚;)
    病み上がりは体力も回復せず、しんどいことと思います。
    どうかしばらくは無理をせず、妖魔退治もお控えくださいね!
    くれぐれもお大事に♡
  • つばっきー、おはよう♪
    た、大変!!(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    その高熱はまさか……知恵熱!?(おいっ)
    これ以上知恵を付けて、さらに巧妙な言葉を操るつばっきー……恐ろしくもあり魅力的でもありモハメド・アリ(笑)

    とにかく身体が資本。全ては健康あってのもの。
    くれぐれもご自愛ください<(_ _)>

    東京歌姫の3部もいよいよ佳境。今週中には最終章(4部)へ突入する予定です。シオンと忠興とのこと、もう少し書きたいと思います。

    いつもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔でいられますように☆彡

  • 水谷さま、おはようございます♩

    遠方までお運びくださりまして、誠にありがとうございます!

    おかげさまで、ビールをいただけるほどには回復いたしました♡
    え? その飲み過ぎが悪いと?

    まだまだお正月気分も覚めやらぬ、怠け者つばき、でございます♬
  • わたくしは、お丼で三杯ほどお替りをいたしまして、「ごはん屋」さんのまかないを全て余すことなく頂戴いたしました。

    「はい、高尾さん。食後のコーヒーだけど、高尾さんは紅茶のほうがよかったかな」

    「はあっ、満足、でございますわぁ。
    あ、コーヒーもけして飲まないわけではございませぬ。遠慮のういただきますわ」

    わたくしはホットコーヒーの香りを楽しみます。

    ふいにキッチンの奥から、ダイヤル式電話のような呼び出し音が聴こえて参りました。

    ご主人さまは吸いかけのタバコをくわえられたまま、キッチン奥へ入られます。

    「ーーああ、俺だよ。えっ、いや、まだお客さんがいるからねえ。ああ、わかった」

    どうやら本当のお電話だったようです。
    ちらりと壁の振り子時計を見ますれば、こちらの閉店時間である午前三時を大幅に過ぎております。
    ご主人さまも、ご予定がおありなのでしょう。

    わたくしは、350円だけでいいよとおっしゃるご主人さまに、お食事代をきっちり支払いました。
    今度伺う時に、エクレアでもお持ちいたしましょうかしら、などとお店の暖簾をくぐりました。

    お店横に、一台のきらびやかなトラックが停まっております。
    まるで新装開店のパチンコ屋さまみたいに、七色のライティングが。

    いわゆる、トラック野郎さま、ですわねえ。
    後ろで荷下ろしをされてるおかたが、チラリと視界に入りました。

    「あら? あのお姿、なんだか友人のひまわりちゃんに似てるような……まさかねえ」

    わたくしは商店街を振り返ることなく、家路につきました。



    ひまわりちゃん、おはようございます♩
    わたくしとしたことが、うっかり酒ビンを抱えたまま、お腹を出して寝ておりましたようなのです。
    平素の淑やかなわたくしからは、ちと想像が自身でもつきませぬ。

    なんとかウィルスを叩きのめし、近くのショッピングモールにばら撒いてやりましたの。

    ノート・ジャック、ありがとうございます♬
  • RAYちゃん、おはようございます♩

    モ、モハメド・アリ?

    ググりましたわ。拳闘士のおかたですのね。

    わたくし、風邪をひいて病院で注射されるなんて、もう何年ぶりかしら。
    ええ、涙がこぼれるほど痛かったのです。でもなんとか最新医療で治癒できました。

    「東京歌姫」、舞台は江戸時代。
    さあ、ここからがRAYちゃんの真骨頂ね♡

    RAYちゃんもお風邪に気をつけて、今日もファイトでございます♬
  • つばきお嬢様!
    まさかお嬢様に、失われし超古代文明で開発された殺人兵器ウィルスが蘇り、潜伏していたなんて…!

    しかしすでに殲滅せしめたとは、さすがお嬢様でございます♪( ´▽`)
    お嬢様の熱は聖なる炎。秘奥儀「汚物は消毒だ」にかかればウィルスなど一撃ですよね。

    お嬢様の喫緊の事態におそばで看病できなかったこと、どうかお許し下さい…!

    これからもお嬢様のことを数メートル離れた電信柱の物陰から追従して見守りたいと思います♡
  • ま!
    織田先生〜っ♩

    わざわざわたくしのような者にまで、温かいお言葉をかけてくださるなんて、つばきは大感激でございます♡

    ストーカーのような先生の後ろ盾があれば、わたくしも安心でございますわ♬

    ご新作、拝読いたしました!
    冴え渡る先生の筆力、流石でございます♩
  • つばきさん、ご快復おめでとうございます。
    40度もの高熱とはさぞやつらかったでしょう。
    でも何事もなく復帰されて一安心です。
    ということでまた!
  • ボクは大間の生まれ、名をマグロウと申します。
    ボクは農水省管轄のとある研究所で生まれました。
    いや、正確には生まれ変わりました。
    詳しい内容はしりません。ただ冷凍カプセルから出たときには、こうして知能もついて言葉も話せるようになってた次第なんです。
    【ある朝】のことです。研究所の所長が来ました。【僕は】所長のことを【店のおじさん】【と】読んでました。その店のおじさん、なんとアッシのトロが欲しいなんて寝言をいいだしたのです。
    もちろん僕は切られるのはまっぴらごめんです。そして僕とおじさんは言い争いになり【ケンカして】、店を飛び出したのです。研究所と思っていたそこは、定食屋の看板を掲げていました。それがぼくを改造した組織の仮の姿でした。
    「あら?あなたは…」
    声をかけられて振り返るとそこには切れ長二重のお嬢さんが…
    でも僕は返事ができませんでした。女の人と話したことがなかったから。そして僕はビチビチと尾びれを動かして走り出しました。
    幸い定食屋の前は海でした。
    そして【海に飛びこんだのさ】
    あとはご存知の歌詞のとおりです…
  • つばきさん

    こんばんは。
    拙作『ミックスベリー殺人事件』をお読み頂き、さらに過分なレビューまで頂戴し、ありがとうございます。
    20万字超えという非常に長い作品であるにも関わらず、最後までお読み頂いただけでも光栄なのに、とても嬉しいご評価に私感激しております。

    クローズドサークルのいわゆる王道だと思うのですが、単なる王道では面白くないだろうなと思いまして、特筆すべき点を探し求めた結果の今回の作品でございます。
    正直私の頭脳では、斬新奇抜で舌を巻くような華麗なトリックを思い付くことは非常に難しいと思います。
    トリック自体はシンプルだったと思います。
    それを何とか補填して厚みを増すために、「ハンドルネームと登場人物との照合作業」というものを盛り込んでみました。

    また社会に対するメッセージ性も取り入れていきたい、というのが長編小説を書く上での私の目標になっております。
    同性愛と人権、家族愛、そして人の死における悲しみの連鎖、罪の深さというものがこの小説のもう一つのテーマではないかと、自己分析しております。

    つばきさんには拙作をすべて読んで頂いており、本当に感謝しております。
    執筆する者としてこれほど有り難いことはありません。

    私に足りないものは、つばきさんの作品にあるような登場人物の奇抜なキャラクター、そしてユーモアだと思います。
    今後はそれも課題の一つとして、物語を書いていけたら、と思っております。

    今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • 関川さま♩

    ありがとうございます!

    不摂生のたまものでございます。やはり年末年始はついつい……

    もうすっかり良くなりました♡
    お騒がせいたしました。
  • え?
    あの有名な歌は、実はマグロが主人公だったのですわね!

    「ごはん屋」さんのまかないから、いつの間にやら近代科学にまで発展いたすとは……

    さすがは、関川さま、ひまわりちゃんでございます♩

    今年もつばきの近況ノートは、本編以上の傑作が誕生するやも、ですわね♡
  • 銀鏡さま、お疲れさまでございます!
    わざわざお越しくださるなんて、光栄の極みでございます♩

    御作、とても厚みのあるコンテストに相応しい小説でございます!
    毎度毎度の更新を、つばきはとても楽しみにしており、これで最終回かと思うと何やら気が抜けたようでございます。

    わたくしなど、とても同列で語られる書き手ではございませぬ。
    ストーリー自体がまずありませんし、せいぜい奇をてらったキャラを出すくらいでございますゆえ。

    今年こそは純文学を!
    と年始に誓いましたものの、わたくしのことですから、間違いなく遠くかけ離れた物語を紡いでしまうことでしょう。ま、それがつばきでございます。

    本当に良い物語を拝読でき、ありがとうございます!
    次作、今から楽しみにお待ち申し上げておりま〜す♬
  • おはようございます(^^)
    つばきちゃん、すっかりお元気になられたようでよかったよかった✨
    乾燥もしてるし今週末は寒くなるようなので、油断は禁物ですね!
    腹巻をして温かくしましょうね( *´꒳`* )

    関川さん、マグロウで来ましたか…(笑)
    しかも、あの有名な曲を展開に使うとは、さすがの発想力ですね✨
    お話がどう展開していくのかわからない近況ノート・ジャック、他の有志の方にもぜひご参加いただきたいですよね(^^)
  • ひまわりちゃん、おはようございまぁす♩

    まさか国家の機密にまで発展し、その後に「およげ、マグロウくん」になるとは、まさしく猟奇の世界だわ♡

    ココ・シャネルの腹巻きがありますゆえ、それをば就寝前にいたします。
    ええ、もちろん、あのマーク入り♩

    ノート・ジャックはどなたでもご参加くださってよございます☆
    あ、もちろん掲示板替りにお使いくだすってもOKよ!
    なんでもアリ、これがつばきの近況ノートでございま〜す♬
  • つきちゃん、こんにちは♡
    今日はおやつにストロベリータルトをお持ちしました♪♪

    …えっっ!!そんな高熱でダウンしちゃってたの!?Σ(・□・;)お粥とミカンと卵酒を届けなきゃいけなかったんだね!ごめんよお〜(泣泣)
    でも、元気になったみたいでよかったよかった(*^^*)無理はしないで、ゆっくり休養取ってね。

    昨夜は、”Strawberry&Cigarette”へ、最高に素敵なレビューと☆をありがとう!嬉しくてずっとニヤニヤしてました…ちょっと珍味だったでしょ?(笑)作品の美味しい部分を感じてもらえてよかった♡♡
    心より、深く感謝いたします!

    つきちゃんの「魔陣幻戯」読み始めました(^^)今度はどんなつばきワールドが展開されるのか、楽しみ♪じっくり楽しませていただきますね!♡♡

    またお邪魔いたします〜♪♪
  • こんにちは〜、アオイちゃ〜ん♩

    卵酒、身体が芯から温まりそうね。うふふ♡
    久々に冥界を彷徨ってしまいましたわ、わたくし。
    すっかり元気でございます。

    アオイちゃんのご新作、珍味どころか、お世辞抜きにお洒落な短編だなぁって、わたくしは感じました♬
    こういうお話を創造できるアオイちゃん、やっぱりイイなぁ。
    ありがとうございます!

    あ、「魔陣幻戯」はすこぶる長いお話でございますゆえ、どうぞ本当にお暇な時にでも。

    つばきも、また遊びにいっちゃいますわよ〜♬
  • こんばんは!
    本日配信のメルマガで、つばきお嬢様の新作が紹介されていましたね!
  • つばきお姉様Σ( ゚Д゚)

    まさかそんな高熱にうなされてらっしゃったなんて!
    お姉様の妹を名乗りながら、看病にも駆け付けず、申し訳ございません💦💦

    ささ、暖かくして下さいまし。
    ライオンのたてがみをお貸ししますわね。

    え? 外せるのかって?
    もちろんですわよ。
    わたくしメスライオンですもの。ほほ。
  • 織田先生!
    おはようございます♩

    まだ一ヶ月も経過していない12月ですのに、なにやら遠い過去のような気分でございますわねえ。

    ありがとうございます♡
    つばきの名前が出るだなんて、照れくそうございます……
  • ま!
    ライオンちゃん、おはようございます♩

    あら、よろしくて? 大切なタテガミをお借りしても。
    これを頭に乗せますと……なんだかCMでありますわよね。ワンちゃんが泣いてる赤ちゃんのために、タテガミを乗せて出てくる、アレ。

    意外にあたたかだわ!
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