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レビュー御礼~「ごはん屋さん 2」

ビヨ~ンビョオォン、ベンベンべべ~ンッ……

「祗園精舎の鐘の声~ェッ、 諸行無常の響きあ~りぃ~、 娑~羅双樹のぉ~花の色~ッとぉ、 盛者~必衰の理をあらわ~すうぅぅ」

はっ?

いきなりディーン胃腸ヶ峰さまとおっしゃる “ 流し ” のおかたの演奏が始まりましたの。
って、これは演歌でも流行歌でもなくてよ。

わたくしは、すかさず「ごはん屋」のご主人を振り返ります。

「いやあ、やっぱりいいなあ、ディーンさんの『平家物語』はさ」

「いやいや、ご主人。
このおかたは、流しを生業にされておられるって――」

「ああ、そうさ。流しといっても演歌師じゃなくて、平曲、つまり『平家琵琶の伴奏を伴う平家物語の語り』を現代風にアレンジしてる琵琶法師なんだな、彼は。だから薩摩琵琶や筑前琵琶とは違うだろ?」

と言われましても、わたくしには琵琶の違いなどわかりませぬ。

ビョンビョンビョンビョン、ビョ~ヨヨ~ンッ……

「おご~れ~る人も~久しから~ずっ、 唯春の~っ夜の~ぉぉ夢のごとし~ぃっ」

ディーンさまは琵琶を弾きながら、平家物語を歌う?  語る?  とにかくビブラートを効かせた張りのあるお声が、狭い店内に響き渡ります。

ま、まあ、わたくしも日本人といたしまして、やはりこのような古典芸能をたまには拝聴いたしませねば。そう思いながら耳を傾けます。

切れ長二重の目をつむれますれば、いにしえの平安時代の様相が浮かんで参り……あらっ?  店内の灯りがバチバチと点滅を始めましたわ。

ディーンさまの演奏は興に乗ってきており、ご主人は目を閉じ腕を組んで聴き入っておられます。

バチンッ!  電灯が弾けるように消えてしまいました。

えっ、停電?  

でもお二人とも平家物語の世界へ完全にひたっておられるのか、気付いておられませぬ。

その直後でございます。

ビョンビョン鳴っております琵琶の周囲が、ぽーっと鈍く輝き始めたのでございます。

「た~けき~っ者も遂には~ぁぁほろびぬ~っとぉ、 偏に風~の~ぉ前の塵にぃぃ同じ~ぃぃ」

カラオケのエコーどころではい残響がこだましまして、琵琶の音がまるで地の底から亡者を呼び出すように鳴りま……

ちょっと待って。

店内には、お客さまはわたくしひとりだったはずよ。
では、ディーンさまの横にヌウッと姿を現したのはどなた?  
あらっ、ひとり、二人と次々と。

しかも皆さま、なにやら白いお着物姿で長い髪でお顔を隠されているわ。微妙に発光しておりますのは、当節の流行?

狭い店内に、続々と登場なさる不思議なおかたたち。
わたくしの左右にもいつの間にやら、いらっしゃいます。カウンター内のご主人の横にも。でもご主人は目を閉じ、ややお顔を斜め上に向けられディーンさまのパフォーマンスに酔いしれていらっしゃいます。

えーっと、この突如現れたおかたたちは、わたくしが思いますのには多分、霊?  怨霊?

ディーンさまの演奏に、導かれるように集合なさったのね。

はい、わたくし、ただ今腰が抜けてまったく動けませんのよ。
うふふ。

妖魔には強気のわたくし。でも、心霊現象はチョ~苦手。
まもなく意識を飛ばされて、いわゆる気絶するやと思います。

その前にカクヨムさまだけは、チェックいたしませぬと。
ああ、横におわす亡霊さまがスマホを覗きこんでおられますぅ。

なんと、拙作「猟奇なガール」&「予想外な涼ノ宮兄弟」にレビューをいただいておりますわ!


阪木洋一 さま、
どうも初めまして!
この度は二つもご覧くださり、しかもレビューまで頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!
「猟奇なガール」のつばめちゃん、コワあございましたでしょうか?
確かに、ちょっぴり人さまの感覚とは異なりますかと。トンでおります漫研部員でございますゆえ。そのあたりをお察しくだされば、幸いでございます。
「予想外な涼ノ宮兄弟」、これは本当に純文学を目指して描き始めましたの。あれよあれよと方向が変わってしまい、なにやらトンデモナイ方向のお話になってしまいました。
仰しゃられますように、最後のほうではわたくしも吹っ切れまして、確かに描いていて気持ちはようございました♬
二作続けてご覧くだすって、嬉しい♡
心より御礼申し上げます!
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

オリオン さま、
どうも初めまして!
ご多忙の中、拙作を二作もご覧くださり、またレビューまでいただきまして、誠にありがとうございます!
「猟奇なガール」、霊長類最 “ 恐 ” 、イタダキました♬
多少脚色はしておりますれど、つばめちゃんは実在ですのよ。マジ。
どこまでが真実なのかは、ヒ・ミ・ツ。うふふ。
「予想外な涼ノ宮兄弟」、さようでございますの。破天荒極まりないお話になってしまいました。えっ?  確信犯かとお訊きですのね。
いえいえ、わたくしはそのような器用人ではございませぬ。
ダ〇プンだなんて、わたくしとしたことが、後から気づきましたの。ちょっと、お下品でしたものね。でも普段はそのようなお下劣な人格ではございま……ちょっぴり、そうかも。
キワモノの二作を続けてだなんて、嬉しい♡
心より御礼申し上げます!
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

30件のコメント

  • ――ガラガラガラ(引き戸の音)

    つばっきー、おはようヽ(*゚∀゚)ノ
    朝ごはんもごいっしょできてうれしいわ❤
    変わったお店?――ボクは気にしないよ。
    時々無性にホラーに触れたくなって書いちゃう性分だから。
    で、でも……すごい怖がりだけど( -ノェ-)コッソリ

    そうそう、ボクのところに来てくれてありがとう♪
    まさに「刹那の1位」って感じかなゞ(≧m≦●)ププッ
    2位や3位にいるのは名立たる作家で、プロですからね。
    ただ、このタイミングで「現ドラ」のお話を書いたのは、一瞬でもいいから彼らの上に立ちたかったから……内緒だけど(笑)

    だって、「やっぱりプロには勝てないわ」なんて思いながらコンテストで落ち続けるのって悲しいもん。気持ちでは負けないようにしないと(謎)

    いつもありがとね❤
    今日も一日笑顔でいられますように☆彡

  • あらっ、奇遇ねRAYちゃん。おはようございま~す!

    今日は定番の朝定食よ。出し巻きに塩じゃけ、お味噌汁はお豆腐とエノキ、あとは胡瓜の糠漬けね。

    わたくしは旅行に行った際に、一番の楽しみは翌朝の朝ごはんなのです。
    バイキングも好きですわ。でもお膳に乗せられた和風のオカズに白いご飯、これが大好きなのです♬

    「わたしの家族~」、これも本当に良い短編。一位は至極当然だわ。

    プロには勝てない、でも負けない気概……これです!
    やはりプロフェッショナルのおかたは、それなりの技術なりファンなりとお持ちなのでしょう。でも、本当に「面白い」の?  読了後に「感動」の余韻を味わえる「手応え」はあるの?

    書き手としてはアマであっても、読み手としてはそれなりの経験(読書量、でしょうかしら)を積んでおれば、プロ、アマ問わず「その作品」がどうなのかってところを見ますわね。

    だって書籍になっていても、まったく時間の無駄遣いさせられる作品は多ございます。
    でも、たとえばこのカクヨムさまにアップされているWeb小説の中には、本当にお代金(対価)をお支払いしたいくらいの名作がいくつもありますもの。
    RAYちゃんの小説は、どれもが一級品。あとはタイミングかしらね、プロにおなりになるのであれば。もちろん微力ながら、応援旗を振らせていただきますわ。

    あらあら、わたくしとしたことが、似合いもせぬ少し真面目なお話をばいたしてしまいましたわ。失礼いたしました。

    朝ごはんをいただきまして、本日も元気に参りましょう♡
  • ――ガラガラガラ(引き戸の……説明要らないよね)

    つばっきー、こんばんは。
    今日の朝ごはんのメニュー、似てました。
    出汁巻きじゃないけれど卵焼き、鮭の切り身、納豆、エノキ・シイタケ・なめこのたけづくしのお味噌汁(もちろん赤だし)、トマトジュース(野菜が高いから誤魔化してるの)、プチヨーグルトといったラインナップです。休みの日は結構のんびり食べてます。それでも一人だとさっさと食べちゃうけどね。

    何だかうれしいこと言ってくれちゃって(*v.v)。ハズイ。。。。
    でも、その意気込みは大事かと思います。もちろん、ボクだけじゃなくてつばっきーもだよ。「いっしょにがんばる」と一人のときよりもっとがんばれるから♪

    そうそう、つばっきーも志恩さんの小説読んでくれたんだ❤ 高校生の彼女が時を遡るお話。なかなか良かったよね♪ でもさ、つばっきーのレビューは相変わらず素晴らしいの一言だよ。書いてもらった人、感動すること請け合いだよ。ボクもいつも感動してるし(マジで)

    でも、良かった。つばっきーにレビューも書いてもらえたし。これで少しでも多くの方に読んでもらえるんじゃないかな❤

    ちなみに、今日の晩ごはんは手抜きで「シラス丼」と「焼きはんぺん」と「ほうれん草のおひたし」と「お味噌汁」と「トマトジュース」とでした。いつも手抜きだけど(笑)

    じゃあ、まったねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц ☆
  • あらま! RAYちゃん、こんばんは♬

    わたくしなど、まだまだでございますわよ。でもRAYちゃんが言ってくださると不思議と勇気が湧いて出ますの♡

    わたくし、頑張るわ!
    えっ、もちろん猟奇の世界をさらにパワーアップよ。うふふっ。

    そうそう、拝読いたしましたの。
    わたくしってあまり恋愛物語は似合いませねど、しっかりと読まさせていただきました。とても、とてもよございました! はあ〜……いいわねえ、純粋な恋心。

    晩御飯、美味しそうではないの♬
    トマトジュース、わたくしも大好きよ。

    わたくしのレビューでどれほどの効果があるのかわかりませぬ。でも、いいものいいと、それは心を込めて書かせて頂いております。

    今夜も良い夢をご覧になってね。
    おやすみなさ〜い♡
  • あら? この神楽鈴の音は……

    まあ、関川さまじゃありませんこと?

    わざわざ遠方までありがとうございます♬

    御作を追いかけさせていただいておりますゆえ、レビューはまだ書けませぬ代わりの応援旗をふらしていただいておりますのよ♡
    楽しみちお待ちしております。

    神楽鈴、どうぞお使いくださいまし♬
  • シャンシャンリーン、シャンシャンリーン
    お土産の神楽鈴をさっそく使ってみました。
    こんばんは。
    ノートへのコメントありがとうございました。
    連載中のコメントは本当にうれしいです、なにかと不安になっているものですから…
    最近は原油価格だの金相場だのとずいぶん難しいことを書いているのですが、じつはあまりよく分かっておりません。恥ずかしながら細かいところを逃げながら書いているという実情になっております。
    とにかくコメントありがとうございました。
    いつでも楽しいコメントに励まされております。
  • あ。入れ違いになりましてすみません。
    ちょっと失礼な言葉があったかもと急いで書き直しておりました。
  • まあ、関川さまは本当に紳士でいらっしゃいますのね♡

    そんなこと、わたくしはま〜ったく気にはいたしませんのよ。うふふっ。
    どうぞ、つばきのノートでは、くだけておふざけになってくださいまし♬
  • 高尾つばきさま

    こんばんは、そしてはじめまして!

    この度は、素敵なレビューをいただきまして、本当にありがとうございました。

    勿体ないほどのお褒めの言葉、作者としてとても嬉しく、私の方が感動してしまいました。
    書いて良かったと思わせてくださったこと、心から感謝しています。

    本当に、本当にありがとうございました(*^^*)
  • まあ、平原さま!
    どうも初めまして、猟奇ストの高尾つばきでございます。
    わざわざ遠方までお運びくださいまして、恐れ入ります。

    御作、とても素晴らしい小説でございました。わたくしは読了後に、感動にひたっておりましたの。これほどの素敵な物語を拝読させていただきまして、誠にありがとうございます!
  • つばきさま

    こちらこそ、お忙しい中あんな長い話を読んでくださって、本当に、本当にありがとうございました。
    私の方が、物凄い感動に浸っています。
    凄く嬉しかったです!

  • まあ、平原さま!
    わたくしはぜ〜んぜん忙しくありませんのよ。面白い物語には、長さは関係ございませんもの。ほんに良いお話でございました。こちらこそ、ありがとうございます♬

    それと、つばきさま、などとお呼びくださらないでくださいまし。
    つばき、で結構でございますゆえ。
    つばっきーでも、つばきちゃんでも、よございます。うふふっ。

    また、良い物語をお描きくださいまし。楽しみにいたしております♡
  • えっとじゃあ遠慮なく、つばきちゃんて呼ばせてください。
    そしたら私のことも、しおんちゃんて呼んでもらえたら嬉しいのですが、お願いできますか?

    つばきちゃんて凄く素敵な方ですね!
    こうしてお知り合いになれたこと、凄く嬉しく思います。
    うふふ❤

    気になったのてすが、猟奇ストとは、いったいどんな感じでしょうか?
  • 町内のラジオ体操からもどりますと、屋敷の正門前に体操座りでジッとお待ちのおかたが……
    あら! 平原さま、あらため、しおんちゃんではございませんこと?

    まあまあ、お待たせいたしました。
    どうぞお入りになって♬

    猟奇スト、お訊きになりますのね。
    あまり大きな声ではなんでございますれど、言ってみますれば、「猟奇を漁る怪人」とでも申しましょうかしら。

    手っ取り早くご理解いただくには、拙作「猟奇なガール」をご覧いただくのが良いのですれど……なにやら自身の作品を無理矢理お読みいただくようなことになってしまいますわねえ。
    口悪いおかたから「相互をあおってんじゃん」などと陰口を叩かれそう。
    あ! あとはわたくし、つばきの近況ノートは言葉遊びではございますれど、近い内容の物語をアップしておりますゆえ、死ぬほどお暇なときにでもご覧くだされば、猟奇の片鱗が見えるやもしれませぬ。

    でもこうしてお知り合いになれて、嬉しい♡

    どうぞよろしくお願い申し上げます♬
  • ご無沙汰してます、つばきさん。
    おはよう♪

    先日は『さやかに密か』読んでもらった上にレビューまでありがとうございました(*´ω`*)
    ちょっと落ちぎみだったのでレビューの内容に励まされ元気もらいました♪
    完結目指してがんばる(*≧∀≦*)
  • あらまあ! おはようございま〜す、雛ちゃん♬

    お元気でいらしたかしら?
    あのシリーズは、雛ちゃんならではの視線、描写そして何よりキャラクターの面々がウリでございますものね。
    わたくし如きのレビューで、申し訳ございません。でも雛ちゃんを応援する気持ちは、戦友あっぷるさまや心の師ハギワラさまにも負けずとも劣らず、でございますわよ。うふふっ。

    クライマックスからのラストシーンまで、きっちり追いかけさせていただきますわよ〜♡
  • ガラガラッ。

    お邪魔しまーす!

    つばきちゃん、遅くなってごめんなさい。
    あ、おざぶが暖かい♡
    おこたに入れといてくれたんですね。ありがとう!

    あ、ちなみにつばきちゃんはラジオ体操、第二もする派ですか?
    私はする派! 冒頭ジャンプの後の、ゴリラみたいなポーズがお気に入りです♡

    猟奇を漁る怪人!
    すごい響き! なんかカッコいいです!

    実は私、つばきちゃんの小説を読むにあたって、おすすめはどれですか? と訊こうと思ってたんです。

    でも前に小耳に挟んだんです。
    お寿司屋さん(回ってないとこ)で板さんに、「今日のおすすめは?」と訊くのはタブーであると。
    なぜなら、「おすすめ? そんなもん全部に決まってんだろーが!ボケェッ!」となるからだそうです。
    つばきちゃんがそんなこと言うとは露ほども思っていたわけではないけれども、失礼にあたったらどうしようってすごく悩んでました。
    だからオススメ教えてもらえて、とても嬉しかったです!

    ノートの物語もすごく気になる。
    冒頭の平家物語? が凄い気になったんだけど、前を読んでないと分からないんですよね? 読むの、凄い楽しみになってきました!
    猟奇の片鱗、覗かせていただきますね♡
  • さあ、少し休息いたしましょう。

    うふふ、温かなおコタツを出しといて正解だっ……あらっ?
    まあ、しおんちゃんじゃいらっしゃいませんこと!

    心臓が止まるかと思いましたわ、だってお身体をスッポリと入れられ、お顔だけ出されていらっしゃるんですもの。
    いらっしゃいませ♬

    わたくしの町内では、ラジオ体操は第二まで行った後に、ビリーズ・ブート・キャンプへ全員が入隊しておりますゆえ、さらに心地よい汗をかきますのよ。でも結構キツイの、これが。

    ま!  わたくしの紡いだ物語をお読みくださるだなんて、死に急ぐようなものよ。大丈夫かしら?

    もう歴然と、お★さまが物語っておりますのでございます。

    「猟奇なガール」、「猟奇なドール」、「予想外な涼ノ宮兄弟」は間違っても万人のおかたにはお奨めできないの。危険な香りが満ち溢れておりますゆえ、お取り扱いには充分ご注意くださいまし。

    「明日に奏でる草笛の音」、これだけはどなたさまにもご覧いただけるかな、な~んて勝手に思っております♡

    でもでも、つばき一番のお奨めは……うふふ、実はこの「近況ノート」なんですのよ。
    本末転倒に血道を上げる乙女、などと言われておりま~す。

    なぜお奨めかって申しますと、「近況ノート」をご覧くだすってもレビューやお★さま、応援♡マークがいらないからなのでございます。
    まあ、半分言葉遊びでございますれど、どうぞお気楽にご覧になってくださいな、って思いながら書いております。

    わたくしのお話は、本当に死ぬほど退屈なさった時で結構でございますわよ。
    それでもこうして、しおんちゃんが遊びに来てくださるだけでも、つばきは充分嬉しい♡  

    ありがとうございま~す!
    と、可愛く素直に頭を下げる、つばきでございます。
  • 再びお邪魔しまぁす♪

    元気ですよん。つばきちゃんも元気そうで何より。
    いつの間にか雛ちゃん呼びで嬉しい(*ノェノ)キャー

    つばきちゃん含め、あっちゃんやハギさんの感想が一番緊張するの、実は(笑)
    でもみんな応援してくれる気持ちがあるのがわかるから嬉しいです(*´ω`*)
    ラストまでもう少し掛かるけれど楽しんで頂けたら嬉しいです(*^^)v

    近況ノート、いつも楽しみにしています♡
  • ま! 雛ちゃん、こんばんは〜♬

    あっぷるさまやハギワラ師は、こと小説になりますれば鬼と化すおかたたち。でも雛ちゃんの物語はファンがドンドン増えていってるから、わたくしも含めて応援いたしておりますわ♡
    ファイト! でございま〜す!

    近況ノート、ご覧くだすっていただけてるなんて、嬉しい♡
    ありがとうございます!
  • こんばんは〜♪

    つばきちゃんにお越しいただいて嬉しかったので遊びに来ました。

    浅田次郎さんのシエと言う生き物が出てくる短編を思い出したのです。
    と言うかずっと胸に残る物語なのでした。

    私はつばきちゃんのように、読書量はありませんが、今日も見知らぬ小説を求めて図書館に行ってきました。なぜだろう。つばきちゃんの、猟奇ストな物語が読みたくてたまらない。

    堀川が観光地になってほしくて。そんな話を書いたのですが、現状とはそぐわず断念しました。私はずっと堀川を見て育ってきたけれど、実際ヘドロを流してしまうと伊勢湾が汚染されるそうですね。

    また遊びに来ます!
  • いらっしゃいませ~、愛夏り~ん♬

    つばきのノートは、いつでもおいでくださいまし、愛夏りん。
    きてくだすって嬉しい♡

    え~っと、ちょっと待ってくださいまし。シエ……
    だめ、思い出せないわ。ああ、浅田先生の御作は、まだ暗唱できるほど読み込んでいない証拠ね。勉強いたしますわ。
    あらま!  もしや愛夏りんも猟奇ストの仲間入りかしら?
    って申しましても、猟奇ストなるおかたは他にはおられませぬ。
    シクシク……さっきもどこかで泣き真似した記憶が……
    お待ちになってね。いま準備しておりますのよ。もちろん猟奇な世界。

    ああ、それで堀川のお話を断念されたのね。さぞや肩を落とされたことでしょう。でも、愛夏りんの感性を持ってすれば、必ず「これだわ!」って物語ができますわよ♡
    わたくしは御作をすべて完読いたして、そう信じておりますの。
    どうぞ焦られずに、じっくりまた素敵な物語を紡いでくださいまし。

    いつでもお出でくださいな!
    わたくしも、またこっそりとお邪魔いたしますわね ♪
  • まあ! オリオンさま、わざわざ遠方までお運びくだすって誠にありがとうございます!

    そうおっしゃってくだすって、心より感謝申し上げます。
    あまり万人のおかた向けの物語ではございませぬゆえ、オリオンさまのようにお褒めいただけますれば、思わず舞踏してしまいます♬
    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます♡
  • ぬくぬく。
    あ、驚かせてごめんね!
    お邪魔してます!

    ビリーズブートキャンプ……ラジオ体操との運動量の差が凄いです。
    怪我しないように気を付けてくださいね!

    つばきちゃん、ありがとう💛
    つばきちゃんの危険な香りがするお話……ワクワク。

    今日は眠くなってしまったので、このままつばきちゃんちのおこたでお休みなさい。

    また明日も素敵な一日でありますように✨
  • 深夜徘徊から戻りまして、冷えた身体をはおコタツで……あらま!
    コタツ布団から顔だけお出しになってしおんちゃんが夢の中だわ。
    可愛い、うふふっ。
    そっと寝させてあげましょう。

    つばきの作品は、とあるおかたより、かなり強い中毒性があるとのご指摘を賜っております。そのため、しおんちゃんが暇で暇で、このままだと天に召されてしまうとお思いになった時で結構でございますのよ。
    ご自身のご執筆や他にも多くの達人がここにはおられますゆえ、どうぞわたくしはラストでもぜ〜んぜん構いませんことよ。
    ゆっくり夢の世界を堪能なさってくださいまし♡
  • 町内会の集まりお疲れ様!

    つばきちゃん、いつも気遣ってくれて本当にありがとうございます。
    おこた朝まで占領しちゃってごめんね!
    暖かくて幸せでした♡
  • おはようございます♬

    まっ、しおんちゃんは夜更かしさんかしら?

    おコタツくらい、いくらでもお使いくださいまし。
    わたくし、今からラジオ体操へ出かけますゆえ、どうぞごゆっくり夢の世界でお楽しみくださ〜い♡
  • おはようございます!

    つばきちゃんこそ、いつ寝ているんだろう……
    身体、大切にしてくださいね!

    つばきちゃんにとって、今日も素敵な一日でありますように☆
  • しおんちゃん♬

    わたくしを気遣ってくだすってありがとうございます!

    自分でも寝てるのか起きてるのか、よくわからないのです。
    あ、でもいたって健康よ。
    それに変なおクスリとか服用しているわけではありませぬ。うふふっ。
    しおんちゃんも有意義な1日を、どうぞお送りくださいませ♡
  • つばきちゃん、こんばんは!

    こんなところへひっそりとお邪魔しております❤
    ここを選んだのは、私とつばきちゃんの楽しく素敵な交流が始まった場所だから(*´∀`)

    つばきちゃんのクリスマス小説、読ませていただきました。
    とっても感動して、泣いちゃった。おやっさんとトナカイの名コンビが最高でした。
    私は、優しいつばきちゃんらしいお話だったと思ったよ。

    本当はレビューを書きたいのだけれども、最近の騒動知ってるよね?
    ターゲットになってしまった私が大っぴらに仲良くしたりレビューをしたりすることで、関係のないつばきちゃんも仲間とみなされ、迷惑がかかるのではないか、と恐れています。
    なので暫くは、遊びに行ったり来たりはしない方がいいのではないか、と悩んで悩んで、悩んだ末に、過去の近況ノートへとお邪魔する、という手段にしました。
    よほどじゃなければ、ここまでは見られないと思うので。

    なのでほとぼりが冷めるまでは、私は皆に迷惑がかからないように、なるべくひっそりとしていようと思います。
    でも新しい小説が投稿されれば必ず読むし、近況ノートもきっといの一番に覗きます(笑)
    沈静化したらレビュー必ず書きに来るから!それまで待っていてください。
    ごめんね。

    少しの間寂しいけれども、そうしようと思います。
    このコメントも、念のため読んだら削除してくださいね。

    いつも仲良くしてくれてありがとう。
    こんな私だけど、これからも宜しくね!
    返事はいらないからね。
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