成井露丸

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tsuyumaru_n
4作品

水沢くんシリーズ

神が書かしめた名作（！？）「君のパンツを食べたい」で生まれたヒーロー水沢くん。
変態イケメン水沢くんの織りなす恋愛模様をお楽しみください。
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作者のおすすめ順
#1

君のパンツを食べたい／
成井露丸

秋の放課後、夕日が差し込む教室で、私は告白――されたのだろうか？ 高校二年生の私は修学旅行と文化祭を通して仲良くなった水沢くんと、周囲も公認のお付き合いの秒読みモード。今日は水…
  • ★227
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  • 完結済 1話
  • 9,649文字
  • 更新
「水沢くん、――何を言っているの？」
成井露丸
恋というスパイスが、パンツを最高級ディナーに変貌させる。
煎田佳月子
#2

サマータイム・ザ・スイムウェア！／
成井露丸

夏期休暇中のプール開放日。生徒会長の僕は副会長の水沢くんとクーラーの効いた生徒会室で待機中。そこに届けられた女性物と男性物の水着。誰かの忘れ物。 僕は無性にその『女性物の水着』を…
  • 性描写有り
「この女性物の水着――着てみようかなぁ？」　僕は夏の生徒会室で呟いた。
成井露丸
ある夏の日の衝動、瑞々しい変態。
永久凍土
#3

ＡＩ研究者がおっぱいを揉まれる話。／
成井露丸

ＡＩ関係の研究所に勤める三津井さんは美貌の若手研究者。でも、後輩の水沢くんが絶好調な中、この一年間、伸び悩んでいる。そんな中、著名学会《トップカンファレンス》の論文採択結果が発表…
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 8,091文字
  • 更新
「――水沢くんのことなんて、大っ嫌い！」
成井露丸
卒業、留学を経た水沢くんの成長
帆多　丁
#4

あなたと出会って、私はパンツを放り投げた。／
成井露丸

高校三年生の少女、四方瑞穂《しかたみずほ》は失恋した。 別れを告げられて飛び出した喫茶店。街を駆け抜けて、辿り着いた海辺の桟橋で、四方瑞穂は、その先に立つ、一人の青年に出会う。 …
「僕らの『恋』を守るもの……それが、パンツなんだ」
成井露丸
……パンツって何だと思う？
小紫-こむらさきｰ