testtest

今、この瞬間、書くべき言葉を見つけられません。

そういう時もあると思います。

それでも書いてみる、というのもありだと思います。

だからこうして書いてみているわけですが、

手の動きにただただ任せているだけで、

ろくな文章にはならないわけです。


というわけで、更新しました。

よろしければお読みください。

（頑張れたらもう1話更新します……


『それを友情と偽ったから』

https://kakuyomu.jp/works/16816700426633383705/episodes/16817139558707884723