やぁこんばんは。二日連続ローストビーフに挑戦している飯田です。昨日のは硬くなっちゃったから今日こそ柔らかくしたい。一応、ソースは昨日と違うの作るから味付けは違うよ。
掲題、KAC2022第二回目のお題「推し活」で短編書きました。以下です。
『君は俺の推し!』
https://kakuyomu.jp/works/16816927861301703129
実はこのネタ、去年日諸さん加藤さんと「ラブコメやろうぜ」ってなった時書いた作品の短編男女逆転バージョンです。大雑把に言うと「ある日いきなりイケメン三人に『好きです』と告白された主人公。何で急に……?」というお話。
うーむ。一応やれるだけはやりましたが、ラブコメなんてちゃんと書いたことないので少し自信がない。まぁ、こういう作品があってもいいでしょう。
実はもう一個「推し活」関係で思いついたネタがありまして。
それが「官能小説にハマっている女子高生の家庭教師が実は官能小説家で、しかもその女子高生の推し作家で……」というお話。ちょっとアダルトだし「官能小説にハマっている女子高生」がリアリティなさ過ぎて没にしました。まぁ、フランス書院の文芸賞に送るとしたらアリかな。
思ったんですけどラブコメより恋愛ものの方が書いてて面白い。なので今日のKACはバーガーキング食べたいのにマクドナルドで我慢したような気分。物足りなかった……。
でももちろん、全力投球です。3,800字に詰め込めるだけ詰めました。
篠生しのことしののんのお話、よかったら読んでいってくださいね。