こんにちは。寒いですね今日は。皆さんどうか風邪を引かないよう、温かくして過ごしてくださいね。
さてさて。
掲題、KAC2022第七回のお題「出会いと別れ」で短編を書きました。以下です。
『僕がアトリエで出会った彼女のこと。』
https://kakuyomu.jp/works/16816927861690195309エッセイなので本当の話です。僕の初恋。
じいさんに投げ飛ばされた時は本当に死を覚悟しました。ああ、これ死んだわ、って。だからこそその後の彼女の涙が妙に綺麗で……何か恥ずかしいな。
頭もぶつけたので瘤もできました。痛かったなー。でも彼女が文化センターの職員さん(アトリエは区民文化センターでやってました)呼んでくれて、冷えピタみたいなの後頭部に貼ってもらって帰った思い出。
作中で紹介した油絵をこのノートに乗せておきたいと思います。ちょっと写真の撮り方へたくそですが許してください。
よくよく見たら僕の本名のサイン入ってるな。
まぁ僕公募やってた時本名で活動していたんで隠してないです。なのでバレてもいいでしょう。好きにしてくださいな。
へたくそな絵ですが、何やら褒められて少しの間飾られていました。もちろんマホコさんのも。評判は彼女の方がよかったな。
さて、そんな思い出話でした。
読んでくださった方、ありがとうございます。