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カギ娘ちゃん新章突入&800字小説! 

こんにちは。いよいよ積読がやばい飯田です。このおうちは本屋さんかな。

掲題、カギ娘ちゃん新章突入。現時点で70,000字。後30,000はきついかな。メディアワークス下りるかもです。

『連合王国の成り立ち』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860156036514/episodes/16816927861861857956

カギ娘ちゃんが暮らすセントクルス連合王国の成り立ちについて書かれています。
実はこの国、一代でばらけたクランフ帝国がその一代でまたまとまって大きな国になった、という設定なのでセントクルス連合王国ができた頃は激動の時代というか、ある種戦国時代的な印象。
一人の女性に三人からアプローチ、というような設定は多分僕好きなんだと思います。いわゆる逆ハーってやつが。その分女性のポジションはものすっごい美人ですけど、多分そういう目玉飛び出るような美人が見たいのかもな。そんな願望が出ているかもです。

そしてそして。
800字小説を早速続けてみました。朝方に書きました。以下です。

『君の言葉を思い出して、今宵も俺は酒を飲む』
https://kakuyomu.jp/works/16816927861857293781

綺麗に800字。さくっと読めますのでよかったら。
800字小説ではちょっとダークでビターなというか、ダウナー系を書いてみたいと思います。先日のKAC「私だけのヒーロー」で思ったんです。正統派の幸せたっぷりな話は向いていないのかもなって。

そんなわけで創作を楽しんでおります。
皆さんはどんな春をお過ごしですか。

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