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みそカツぱん

@takumaro123
2020年12月24日に登録

ラブコメ
異世界ファンタジー

9月1日
続きを書くモチベーションが無くなってしまった。
あまりにも暑くて小説を書けない日が続きましたが久しぶりに書いてみようと思ったけど、なかなか手が動きません。なのでまた別の小説書いてみようと思います。今回はプロット的に話ごとの仮タイトル先に作ってから本編を書こうと思っています。そうすることでキャラクターとその役割をもっと固めてから書こうと思います。 30話ほど仮タイトルを作れば、最初に想定したあらすじに具体性が出ると思います。小説を書かない間、１日あたり５万文字ほど小説を読んでました。その間、いいなと思ったところをスクショしてましたが見返すことがなかったのは正直怠惰だなと自分で思っています。
7月12日
投稿頻度を落とします。
今月、来月かなり忙しいので投稿は続けますが頻度は落とします。最近プロットについて考えていて、次作で試したいことが増えました。しかしすぐに投稿を止めて次の作品を書こうというのはやりません。皮肉にも忙しさゆえに新作を書き溜めることができなそうだからです。次回投稿で章が変わります。いい感じに終わるように投稿を続けようと思いました。
6月24日
伸びない
あまりにも伸びなくて、タイトルとあらすじとキャッチコピーを本気で考えてみようと思います。内容はわかりやすく、割と自信はあったのですが、まずほとんど読まれず、２話目以降に繋がらない。ちゃんと分母を大きく取れるようにガワをしっかりしなければと思いました。よって続きを書くのを休止し、新しい作品を作ります。それと次回は金、土、日以外に新作を投稿しようと思います。理想は３話ずつ、それ以降は毎日投稿がＰＶの多い作品のいくつかで見られる投稿の仕方です。
6月10日
新作執筆中
色々な目的を持って新作をスタートさせたいと思います。最も大きなものが『モデル』を元にストーリーの骨組みを作ったことです。ここはキャラ名と役割が大まかにできています。何を『モデル』にしたのかはあとがきで書きますが、これを使用するメリットはしっかりとした骨組みができることだと実感しました。もう一つ大きな試みが今回はちゃんとタイトル、あらすじ、キャッチコピーをちゃんと設定することです。すなわち、15000～25000文字を目安に序盤を書き上げてそれらを設定することです。今回は『モデル』があるのでそれが実現できる自信があります。次々作も『モデル』を使って書いてみてもいいと思えるほど今のところ好感触ですね。何よりも書くのが楽しいです。応援よろしくお願いします。
5月26日
早速ブックマークをしていただき感謝です。
がんばって、毎日投稿を目指します。少なくとも土日は投稿を休まないようにしようと思います。今回は一度下書きをしてそこから加筆、修正を多くしています。まだ序盤なのでストーリーに関係することじゃなく、主人公の掘り下げ部分なのでこのようなことが起こります。主人公はちょっと他の小説などで見たことのない方向に向かっています。異世界転生主人公のモチベーションって最初からかなり高い傾向にありますが今作は２話目からその流れに冷や水を掛けるような形になっています。最初は幼馴染と冒険者になって世界を旅するという展開にしようと思っていました。しかしそれは違うだろ、と方向転換をした形です。現時点であまり先の展開は考えていないです。演出的に面白くは描きたいけど、特別長くはしなくてもいいやという気持ちで書いています。
5月19日
ラストに向かって……
物語の終結に向けて、真面目に考えていますが誘惑的には適当に終わらせてしまいたい自分がいる。まさぽんたさんが献身的にハートを付けてくれるのはうれしいのですが、いまだに他の人が付けないのを見て、しょんぼりとしてしまいます。ここ２週間ほど睡眠とモチベーションを記録しています。気になったことを記録する感じです。モチベーションは執筆と運動についての評価を書いています。体の回復とモチベーションの根幹は良い睡眠にあると近頃思っています。
5月17日
ハリーポッター的なタイトルで次回は釣ろうかと
魔法学園的な物語を書いてみたいと思っています。釣りのパターンでビックタイトルの力を借りようかと思います。今作を書いていて思ったのはその表現が拙いために伝えたい面白さがチープになってしまったのではないかということです。しかしなかなか校正をしてもわからないんですよね。多分時間を置けばどのように改善をしたらいいかというのが分かるとは思います。読む小説はその表現が上手いものを読んでしまいますしね。あとできっと悶絶することになるでしょう(笑) 三人称も使えるようにして、ストーリーの楽しさをより使えるようにがんばりたいと思います。今作なんですがいい点はストーリーの展開の速さと引きは自分でも上手くできていると思います。必然的にどのあたりで全編を終わらせるべきかというヴィジョンが見えたのも良い点です。ネガティブに反省ばかりじゃなく、良かったところを確認することも活動を続けてく上で必要だと思います。
5月13日
考察
小説を書くにあたり、最も大事なことは分かりやすさだと思います。これはマンガを評価するのに最も大事なことと言われていることから小説にもそれが当てはまると思います。私が書いているのはライトノベルに該当します。ファンがほとんどいない状態でネットという不特定の人々に公開されるコンテンツ。ストーリーの面白さにはいくつかのパターンがあると思います。 ①シンプルだけれど面白いこのタイプの投稿はかなり多く、小説以外のヒット作でも先の展開が分かっていても楽しませる作品は多くあります。 ②展開の面白さ先やラストが分からない。ちょっとした変化で色々なパターンが見えてくる楽しさがあります。映画やドラマは引きを重要視します。 ③設定を活かした面白さそれはないだろ、と重いようなシチュエーション、世界観からスタートします。想像の上を行く世界だからこそ生まれる楽しさがあります。今作は②を強く意識しました。長期に渡り投稿されている作品を見ているとどうしても展開がダレるものが多くあります。序盤で読者の心を掴み、キャラクターや世界観で離さないようにするのが伸びている作品の特徴だとは思います。序盤は特にキレが重要だと思います。あえて書いていませんがキャラクターの描写も重要です。投稿によってはその描写が『重い』ものがいくつかあります。主人公のみが描かれる作品においてはその『重さ』があまり気になりませんが、第二第三のキャラの掘り下げが行われると途端に『重すぎ』る状態になります。私はキャラクターの描写が上手くありません。次回作はキャラクターの描写とバランスを考慮しつつ①を重視したストーリーを描きたいと思います。なお、最近投稿が早いのは校正のコスパを割り切ってのことです。下書きをして校正、２日ほど置いておいて再び見直し。この後に時間を掛けて校正をしても完成度は５％も上がりません。今は経験を積むことを重視して投稿を早めています。それにここでの投稿はタイトル、最初の300文字、3000文字が勝負だと思っています。そしてファンが一定数ついた作品は更なる読者を呼ぶのです。
5月9日
ＡＩイラストとタイトルで釣る
これをしばらく続けていこうと思います。話ごとのタイトルはネタバレ的な感じで付けるのが苦手なのでデフォルトにしています。それと話の最期は引きが強くなるように出来たらいいと思っています。ギャグに寄ったストーリーが書けたらと今回は投稿をしました。投稿をしたものの、１話目としてはまだまだ惹きつける要素が弱いのかもと不安があります。単純に実力不足です。構想についてはモデルになった作品があり、かなり序盤で方向を変える方向で考えています。応援の程よろしくお願いします。
5月7日
トライアンドエラー
それしかないですね。直近の課題としてはタイトルに強力なフックを付けることと、序盤300文字に次を読ませようと全力を尽くすことです。文章の上手さについて、上記については短期的な取り組みで浅はかな行為なのかもしれません。しかし、プロを見てみても中期的に良作を量産することは可能だとは思いますが、全作を通して長期的にそれらをコントロールしきれる作家は存在しないと思います。なぜなら一度売れた作家というものは代表作を超えることを求められるからです。などと自分なりの納得をしつつ、前向きに次回作を投げようと思います。なお投稿途中のもの、過去作のブックマーク数が低いものは削除しました。やはり投稿しても全く読まれないというのは辛いものがありますね。
4月27日
基本は小説を読むこと
何度か書き物をしていて、なかなか客観的に自分の文章を見ることができませんでしたが、ある程度角が取れてきた気がします。書くよりも小説を読み、どのような書き方をしているのか考えています。今作は５話くらいストックを作っておいて、ゆっくりと投稿を予定しております。展開の大枠とラストのイメージはできていますが、紆余曲折を描くことにおいて書く順番などが演出にかなり影響が出そうと思うからです。５０話以上にはなると思いますので、投稿頻度は途中で下がると思います。反応があればモチベーションに繋がりますので、応援よろしくおねがします。
3月21日
書いています。
とはいえ、全くの素人なのでまずはなにをすべきなのか、それがよくわかっていませんでした。最近のテーマはフォーマット化して、読みやすい物語をです。他にも色々欲張ってしまい、校正を延々と繰り返し、形になりません。その前段階として、前回の投稿からひたすらに作品を読み漁っていました。自分にとってどんな物語が描きたいのか、他の人がどこが上手いのか、取り入れたいのか、そんなことを考えていました。そしてよくゲームにハマり脱線…… 形にして投稿出来たらいいなと思っています。
2023年1月11日
CIV6に捕まって……
はい、延々とゲームやってました。ここに書き込めているのでもう熱は去ったのでいい加減に短編を書こうと思います。ちょっとした試みなのですが『軽アウトプット』というものをやってみます。『軽アウトプット』とはいきなり完成形を出すのではなく、軽くどのような感じの話ですよ～っとあらすじやイメージを伝えるというものです。中田敦彦さんのYOUTUBEの切り抜きを見ていてそのようなことをやってみようと思いました。軸になるのは二人のキャラクター、お互いの常識の違いなどによる驚きやリアクションなどを中心に描くのが最近のテーマです。それに加えて短編では神様や天使、悪魔、妖精など人の姿をした現実離れした存在をその片方に据えようと考えています。それらの存在が人間の生活に近づいたときに人間のキャラクターが普段自分たちが意識していないことに驚くそれらにどう思うのかを描けたらと思います。イメージは一つできているのでまずは2000文字ほどの量を書き、その前後や心情の変化の流れを意識して既定の文字数の短編に仕上げたいと思います。ひとつ書いたら別のキャラクターを中心にどんなことが起こるのか想像すると楽しそうです。
2022年11月18日
すずめの戸締りを見に行って
レビューではなく、主にストーリーの作り方に関しての感想です。ネタバレはほぼＰＶなどで分かる程度の軽いものに留めます。最も興味を引いたのは冒頭です。 ①開始５分くらいで、すずめ（女主人公、女子高校生）とソウタ（男主人公、イケメン）が出会い、事件が起こる。 →かなりわかりやすくもインパクトのある展開でお手本のような冒頭 ②すずめはソウタの見た目に惹かれ、気になり後を追いかけてしまう。 →すずめは後先を考えないで行動をしてしまうことが印象的なキャラクター新海誠映画は伏線が多いことも見どころの一つだと思います。分かりやすい伏線が多い中、考察をすると驚きの裏設定が見えてくるものもありそうです。ストーリーはそこまで捻りは大きくなく、とはいえ呪いを掛けられたソウタを救うという目的があるので中だるみなくみることができます。不安を抱えることがおもしろいストーリの基本らしいです。道中で人のやさしさに救われ旅を楽しむというのも見どころの一つなのですが、同時に育ての親のやさしさをないがしろにしているすずめの悪行も進行しています。大人としてはなかなかすずめのことを好きになれないですね（笑）ある意味画期的だと思ったのは男主人公（欠点のないイケメン）に呪いを掛けて二人で旅をすることで恋仲にしようという試みです。これでイケメンへのヘイトが減りました。新海誠監督はディズニーに並ぶエンターテイメントの巨匠といえます。
2022年11月14日
７話までは予約投稿しました。
小説の書き方を調べると『地の文』というのが難しいことに頭を悩ませていました。一方でこのような書き物では『状況をわかりやすく』が最も重要ということを見たことがあります。様々な手法を取り入れる方法は色々な小説を読み、取り入れる（パクる）ことです。今回私が採用した手法は ①「」はキャラクターのセリフ ②（）はキャラクターの思ったこと　※ただし敵キャラなど考えてることをあえて載せない場合も多い ③第三者目線での補足ときっちりと分けることです。 ②はあまり小説で見かけることがなく、地の文に主人公の思考と第三者目線の補足が書かれることが多くあります。今回の私の採用した方法はマンガ的手法なのかもしれません。しかし書きやすい点、キャラクターがしていることとその意図が表現しやすい点に優れていると思いました。こんなことを考えて、小説をバカのように読んでたので投稿の予定が押してしまいました。楽しんでもらえて反応があれば励みになります。よかったらブックマーク、高評価ボタン、コメントの方よろしくお願いします。
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2022年10月24日
一応書いてはいます。
現在の書き方は10話書いてから投稿するというものです。この方法のおかげで推敲が苦手なのでメリットを感じています。モノづくりに例えるなら設計図もなしにイメージだけで端から作ると複雑なものほど狂いが生じます。機械的な動くものならそれは顕著でしょう。 10話まで書くと動作確認のようなものが自然にできるというわけです。しかし逆にデメリットもありました。それは9割がた私が悪いのですが悪いところが分かる分、直したくなるのです。実際に大幅な修正を何度もしています。一応10話まで書いてありますがそれでも後半は不安で15話くらいまで書かないと投稿ボタンを押せません。成長を実感できるという点で私は幸せなのかもとポジティブに考えておきます。
2件のいいね
2022年8月24日
反省
ということでJC終わります。今回の設定は人の雑踏がモンスターのカムフラージュになるってところがおもしろいと思って書きました。またこの設定はいつか使いたいなと思います。反省とはいってもダメだったところと改善案を並べるだけです。 ①10話作ってから投稿、あらすじも最初の10日間、連続投稿することが大事なのかと思います。あらすじはネタバレっぽいですが投稿はキャッチ―なことが何よりも大事ですから必要です。具体的な数字については色々と調べる必要がありそうです。 ②セリフの割合は話し手：受け手＝３：１１：１だと内容が入ってこないことに途中で気が付きました。ラノベ特有の会話のやりとりには会話文は話し手と受け手がいることで内容を分かりやすくするという役割があります。 ③地の文を三人称視点を意識しすぎた。面白ければ、なんでもいいじゃん。堅くなりすぎたなぁ。
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2022年8月14日
伸びない……
悲しいけどこれが現実です。それは置いといて、ある程度のところまでは投稿します。ですが次の投稿までちょっと間が空くかもしれません。一応、五話程度書いてますがもう少し内容が良くなると思っているからです。ようやくダンジョンを進む主人公、麗奈が他の女子中学生たちと合流し、麗奈を含む四人のグループに入る流れになるのですが ①キャラクター間のやりとりの魅せる②キャラクター自体を魅せる③キャラクターがなにかに気づいて考察させることを自然にやらせるこれらを話を作る側から考えると多くのことを考えねばなりません。他の人の作品を読むと課題や改善案が自然と浮かんでくるので悶々としてしまいます。
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2022年8月5日
今作は19時投稿にしようと思います。
新作投稿します。どんな形でも一応の形に終われるようにしようと思います。いっぱい反応があるとやる気が出ます。今回は一万文字以上書いてインパクトが足りないなと思って主人公たち登場人物を女子中学生に変更しました。書いたものから投稿してという器用なマネはできないのでお盆まではボチボチ投稿出来るとしてもそのあと間があくかもしれません。投稿出来るときは19時に予約投稿するつもりです。物語のあらすじは作っていますが本当にそれでいいのか！？という気持ちはあります。途中で大幅な路線変更はあるかもしれませんが矛盾がないように気を付けます。
2022年7月20日
現代ファンタジーを書いてます。
下書きですが１万字ほど書けたので近々投稿する予定です。創作に限ったことではありませんが、物語の見方を色々と変えて考えているのですがなかなか難しいです。その中に理想の世界、理想の関係、理想のシチュエーションを考えるというものがあります。誰が、どういう人が、どういう心理状態でとテーマが一つでも膨大に考えることがあります。今までいかに自分にとって心地よいかという１点で物事を見ていたのかと身に沁みました。さて、では創作にどう活きるかといえば、比較をすることでより良いものが作れると思います。例えばテンプレートなら①、恋愛を推すなら②、熱い展開を推すなら③とパターンを揃えてその中から選べば納得の展開、意外な展開、メリハリのある展開が続き、結果おもしろいストーリーができるのではと思います。それでも毎回失敗があるんですけどねｗ
2022年6月5日
夏のアニメ映画
個人的な最高傑作はもののけ姫です。毎年見ているわけではないですが。全然書き進んでいないのに次のことを考えてしまうのですがボリューム的に１本のアニメ映画くらいにしようと思います。読み進めるうちにキャラクターに愛着を持ってもらうという受け身の姿勢でなく役割をはっきりとさせて飽きさせない展開を最初から考えようと思います。話はまたもののけ姫に戻りますがあくまで参考までにしようと思います。なぜならラスボスという括りのキャラクターがぼやけるからです。それと設定と世界観をすんなりと受け入れるのに映像や音楽の力が大きいと思います。一方でバトルや見せ場、主人公の立ち位置の移り変わりが見事だと思います。ここからは個人的な覚え書きです。バトルものの映画はボリューム的に４，５回のバトルが妥当と思われます。それと主人公の戦う動機付けを強くしないといけないことがポイントです。またメインヒロインは時代のニーズが反映されます。ある意味もののけ姫のような邪道（個人的偏見）ヒロインの方が時代が変わっても古さを感じないと思います。それはディズニー映画のヒロインに顕著です。ディズニーは王道を往くからこそ鮮度を失うのも感じやすくなると思います。主人公、ヒロイン以外にも様々な役割のキャラクターがいます。多くの作品で共通して重要な役割を持っているのが敵役です。私が最も参考にしようとしているのは映画ではありませんがソードアートオンライン、アインクラッド編です。ラスボスがゲーム開発者、主人公たちプレイヤーが突然デスゲームに参加することになり、プレイヤーの中に黒幕であるラスボスが紛れ込んでいる。キャラクターの役割や展開も見事です。映画にするのならサブキャラクターのストーリーを削る必要はありますが（笑）同じく戦う動機やゲームの中という主人公たちが戦う背景も見習うべきだと思いました。デスゲームとなってしまったオンラインゲーム、その中で主人公は最もゲームを楽しもうとしています。それと観察力と考察力の高さを見せ、他のキャラクターとの差別化をしています。オンラインゲームという実際に血を流さない『軽さ』、しかしキャラクターの死が本物の死になるという『重さ』のバランスも絶妙だと思います。『軽さ』だけなのは論外として『重さ』は受け手を選んでしまいます。最後に敵役について。強いことが求められます。しかし『強すぎ』じゃないことが求められます。ポリシーがあったり、視点を敵役に当てると敗因にも納得ができます。ただし後付け感があるとわざとらしくなってしまいます。良い敵役こそ良作の一つの条件ではないでしょうか。
2022年5月12日
読みやすくなるよう試行錯誤
自分で書いていると第三者目線があまり持てなくなります。他の人の小説を読んでセリフをト書きで補足をして読みやすくなるということが分かりました。マシにはなったと思いますがまだまだだと思います。宣伝はある程度、話数が溜まってからですね。
2022年5月3日
書き直ししています。
分かりやすく、読みやすいように。タイトルを物語中盤どのようになるのかイメージできるものに変えました。 PVが伸びていない作品だから書き直すのがアリかなと。イメージから大きく外れているなって思って延々とランキング上位の作品を読んでいました。今回読んだもので新規のものは異世界冒険物はそこまで面白くなくて、歴史もので面白い作品が２つありました。執筆は呼吸と同じで吸った分だけ書けると聞いたことがあります。今回はネタではなく流れを吸収したくて延々と読んでいました。また行き詰まるまで書いていきたいと思います。
2022年2月24日
頭を使わずに書いてみよう。
今並行して投稿していますがぶっちゃけあまり考えずに書いたそばから投稿している感じです。全体的に見てどうなのか異世界転生モノの方は立ち止まって考えようと思いますがそれでも作り込み的には甘い状態で投稿します。しらねっと言いながらノリで投稿してるので矛盾やガバ設定などはコメントでお知らせください。直すなんて器用なマネできる気しないけどねっ
2022年2月14日
ストーリーの序盤
当たり前のことかもしれませんがネットで読まれる小説は序盤はおバカ要素が多い気がします。おバカ：シリアス＝９：１くらいかもしれません。楽しく主人公や世界観の魅力を伝えるのに喜劇のようなノリが必要じゃないかと思います。特に最初の２００文字やタイトルで作品を見続けるかどうか決まると思います。じゃあなんでヤマのない日常系を売りにしている話を書いているんだ？といえば修行の一環です。おやつの時間に狙いはいくつかありますが最近投稿する前にボツにしがちなのであまり考えずに書けるものでもとりあえず投稿したいということが大きかったです。５０話くらいは続けようと今のところ思っています。
2022年1月19日
軽い感じで読めるのでよろしくお願いします。
短編だからか書いては消しを何回か繰り返しました。全ボツは辛かった。 5000文字くらいの短編ですが書きました。
2022年1月3日
新年明けても特になく
紅白も見なかったしなぁ…… 特別感はそこまでありません。落ち着いたらまた投稿再開しようと思います。１月いっぱいは短編頑張ります。
2021年12月25日
大幅に直そうと思います。
なので月曜くらいに投稿します。短編ですがかつてなく内容を変えています。スタートは変わらないですが面白くしようと思い大幅に変え、さらにはゴールが変わったりとかなり内容を変更しています。ここ半年はコンスタントに上げることを目標にしてきました。今回は短編ですがここまで手を掛けて小説を書くことに新鮮さを覚えています。これが発展しプロットをしっかりと作れるようになれたらと思います。
2021年12月24日
色んな意味で葛藤しながら投稿しました。
ぶっ飛んだ内容のものを書きたいなと思いました。せっかく短編なのだから好き放題やろうかなと思ったのですが推敲していたら時間が掛かり過ぎました。まだこれでよかったのか疑問です。一応全５話を書きあげていますがもう少し見直したいので残りは土曜に投稿するつもりです。
2021年12月10日
カクヨム小説短編賞を頑張ろうと思います。
なぜ短編なのかは何パターンもチャレンジできるからです。ジャンルは色々なものを投稿しようかと思います。今回書いたのは巻き戻りしたおっさんのヒューマンドラマです。主人公のキャラクターと行動と昔に戻ったことでのカルチャーショック色々な面を考える必要がありました。特に今回は校正を多く行いました。今まで投稿した作品は今回に比べて生焼けの状態で出したと思うくらい作り込みが甘かったと感じるほどです。他の方から見てまだまだ物足りないし面白さがないと思うのかもしれませんが発見が多くある執筆でした。次回は冒険的な意味でドキドキする作品を投稿したいと思います。１万文字以下という縛りがあるので僕たちの冒険は始まったばかりだ的な終わり方になると思いますがワクワク感が出る小説を書きたいと思います。少年漫画的な展開を書いてもいいですし、ダークファンタジーものの世界観で復讐モノでもいいかもしれません。とにかくできるだけ挑戦してみようとおもいます。
2021年11月26日
ピタゴラスイッチ
ピタゴラスイッチ方式と個人的に読んでいる方式があります。主人公の行動を強烈なストーリーの流れからの必然で選択させるものです。 RPGなら一本道と揶揄されそうで個人的に避けていた方式でもあります。しかし投稿のジャンルが悪かったのか全くアクセスされずに２週間が経ったので修正をし異世界ファンタジーで投稿しなおしました。この先も小説を書き続けるならダークファンタジーがいいと思っています。多くの人に楽しんで頂ければうれしいです。エロ要素はやはりライトな方がウケがいいのでしょうか？わりとエロでもグロでも生々しいほうが好きな私は趣味が悪そうです。
2021年11月13日
やはりエロ要素があると楽しいです。
日曜の深夜に新作長編を投稿開始します。書いていて思いました、エロはいいと。それにプロットを書くのはどうもまだ無理ですね。骨組みだけ決めておいてさっさと書いてしまいます。ダークファンタジー（ホラー）な次回作です。基本エグい話になるので合わない人にはごめんなさい。今回は序盤の展開が早くなっています。登場人物が増えた時に悠長な展開にならないように注意したいです。ブックマークの数が更新できるようがんばります。
2021年11月6日
４２０００
そんな文字数を三週間で書いたことに自分で驚きました。けもみみらーめん終わりました。今回はエロは抜きでした。お楽しみにしていた方申し訳ありませんでした。次回作はダークファンタジーを書く予定です。なぜダークファンタジーか？それは私が好きだからです。そもそも日本のマンガってダークファンタジーが多いですよね？最近だと鬼滅の刃や呪術界戦が記憶に新しいと思います。それとあんまり私はラノベっぽく話を書くのが向いていないようです。次はやりたい放題にストーリーを描いてみようと思います。主人公が『ぐはっ、呪いで苦しい』みたいなマイナスを背負って生きている感じのストーリ好きなんですよね。それと順調だった主人公の冒険が偽りで出来ていてどん底に落とされるみたいな展開も好きです。上手く描けなくて読者が飽きるのか好きなものを描いて、結果読者が離れるなら後者を選ぼうと思います。それと次回作は月曜投稿をしようと思います。週間ランキングの上を取りたいのでそのような投稿方法を採用しようと思います。まだ一行も書いてないので明後日は無理そうです。
2021年10月28日
ブックマークも増え、けもみみラーメン楽しくなってきました。
最初よりも楽しくなってきて熱が入ってきました。こういうのって大事だなと思います。あとはあまり私は器用なタイプでもないので定石的にこの辺りでこういう風にと展開をコントロールするのは向いてないと思ってきました。そういうのは最後まで書き終えた後に考えることにします。キーボードを叩く速度がノッてるうちはどんどん打っていきます。今のところ今週は確定であと５話上げます。更に数を増やせるようがんばってみようと思います。
2021年10月27日
スペインの実際の街の名前です。
作中に出てくる街はグーグルアースで同じ国の都市を選んでいます。適当に付けているわけではありません。英語と中国語は多いですね、日本で外来語でよく使われている言語はなじみがない言葉だと違和感を感じるかもしれませんがあくまで実際の街の名前なんです。インターネットの恩恵を感じることは多いです。ところでキンドルアンリミテッドで本を読み始めました。ラノベ以外の小説を読もうと思います。
2021年10月23日
三大欲求
睡眠を面白くするのは難しそうですので今回は食欲をテーマにしてみました。私自身の課題はキャラクターが立つ小説を書くことです。けもみみラーメンは反応次第で長くなる可能性はありますが今のところ目安は２０～３０話のつもりです。今のところそこまで尖ったキャラクターになっていません。もうそろそろ濃いキャラクターを出してそれに対する主人公の対応を描きたいと思います。それとは別にそのうち１００話を超える長編に挑戦したいです。マンガですが鋼の錬金術師や寄生獣、東京喰種などダークで超人バトル系の話が好きです。一度ラノベのトレンドなど無視して好きなものを書いてみたいと思います。
2021年10月20日
けもみみラーメンブックマークよろしくお願いします。
タイトルでアクセス狙わないとね。ということで今週の新作です。自分で書くのもなんですが頑張ってます。今回は異世界転移を書いてみました。ただバトルものではなくて主人公がラーメンを作る物語です。仲間が増えて、トラブルを乗り越えて、そんな物語を描く予定です。ある種、頭を使わずに読めるストーリーのない小説ですね。キャラクターの掛け合いを描くラノベらしい作品を目指したいと思っています。
2021年10月18日
ほどんど誰も読まれないのであれば
別のを作るしかないですね…… エロか！？エロなのか！？性的な表現しか私にはないのでしょうか？それとは別にこれからは日曜に投稿するのはやめようと思います。みなさま土曜に読むことが多いので投稿は金曜、土曜に固めてやることにします。通知のシステム的にもあまり間を開けても意味はないので次は１７時から２１時の間に投稿をしようと思います。ブックマークしてくれている方にはどんどん続きを提供するほうがよいと思いました。あとは何度か書いていますがタイトルがテーマのひとつです。これからもチャレンジしていこうと思います。人の注目を集め、ファンを作るのって難しいですね。
2021年10月17日
最終回に合わせて慌てて新作を書きました。
来週新作を上げるよりも一話だけでも新作を上げたほうがいいと思い書き上げました。また週末にストックを全部放出する形で書いていこうと思います。気が付いたら俺たち三人だけのセカイにいた、はあとがきでいろいろ書いたのですが制作の経緯についてこちらで書こうと思います。現在色々な軸を試して話を書くことをしています。多分有名な作家の方には毎回同じやり方で書いている人がいると思います。一方で私はまだ未熟です。自分の可能性と曖昧な部分で悩まずに済む手段を得たいと思い様々な手法を試しています。新作の怪奇事件×マイペース偽幼女＝刑事の俺の胃に穴が空く、では童顔女と刑事のやり取りの下地に怪事件を用意しました。ホラー的な要素もあり、ピリッとした場面も描けたらと思います。色々と挑戦しているのも含めて応援していただけたら嬉しいです。
2021年10月12日
249位……？
通知でちょこちょこと順位が上がっているのを知らせてくれますが、２桁までまだ遠いので凄さがわかりません。しかし、数字になって表れるのは応援してくれる人たちのおかげです。一言で言えばアガってます。この評価が一時的にならないよう、どんどん投稿していくのでよろしくお願いします。特に金、土、日曜でストックを使いつくします。そこまではチェックも含めてペースを落とします。
2021年10月11日
目標のブックマーク１０件までいきました、ありがとうございます
というわけで『気づいたら俺たち三人だけのセカイにいた』は最後まで書き切ります。あらかじめ断っておきますがそこまで長くなる予定ではありません。登場人物が三人が中心で閉じられた世界。その舞台を活かして濃密なやり取りが描きたかったということが大いに関係しているゆえです。大まかにストーリーの展開は考えていますが心理描写は細かいところは決まっていません。スピード重視でかつクオリティは落とさないように書いていきたいと思います。ブックマークしていただいたみなさま、引き続き応援よろしくお願いします。
2021年10月10日
ブックマーク１０件まであと少し
次の日曜日までに１０件までブックマークが伸びれば引き続き投稿を頑張ろうと思います。奇をてらい過ぎず、投稿するものが飽きのこないものになるよう頑張ります。今回はアクセスを見ていると初回ブラウザバックが少なくて済んでいます。タイトルの引きをかなり強めにしたつもりですが、アクセス自体は弱めでもあります。ところで私はこういう性描写が多めな作風なのでしょうか？前作は王道な感じで書いてあまり伸びませんでした。最後まで書いた小説はすべて性描写がメインの作品です。今回の投稿は、登場人物が裸なだけで全年齢でも大丈夫な描写を心掛けています。次回以降も生生しい描写をせずとも恋愛的な心理描写ができたらと思います。ちなみに近況ノートでブックマークとタイトル付けしているのは読者様にお願いという圧を掛けているからです。これは投稿の存続のためには致し方ないと考えています。
2021年10月8日
ブックマークをお願いします。
金曜、土曜に新作を投稿します。とりあえずブックマークが１０件いかなければその次の週に別の新作を出す予定です。と、今の時点で来週分の新作を書いているというネガティブなメンタルでこの近況を書いているのですが。ひたすら書き続けることが上達の近道というので苦手なジャンルというのは気にしないで話を考えています。
2021年10月2日
ブックマークと星をお願いします。
現在連載中の作品を複数の小説投稿サイトで投稿しています。しかしブックマークなどはなかなか伸びず、アクセスも多くありません。これが私の実力なのかと思い知らされます。私も生活があるので時間がある程度あってもなかなか書けません。もう少しカクヨムでの投稿を続けますがこのまま反応が芳しくなければ打ち切りを検討しています。今回なかなかに食いつきの良いと思ったタイトルだけにアクセスが伸びないことがショックです。まだ夕方なのですが安ワインとチーズで気晴らししています。
2021年9月28日
２、３話書き溜めてから投稿しようと思います。
あらかじめあらすじが出来ていると書くこと自体は簡単ですね。あいかわらずプロットは穴がある状態で書いていますがそこは必要を感じたら改良していこうと思います。次回以降のことなのですがアーサー、ガウ、パーシの三人の関係がとても重要になってきます。相関図を書いてお互いを補い合う形で三人の描写をしたいと思います。私は書いたらすぐに投稿ではなく１日ほど置いて頭をリセットしてから修正をします。修正で気を付けることも日々アップデートしているので気を付けることが多いほど時間が掛かります。この作品はできた分を１日に数回投稿しようと思っています。目安として最大で１日４回で２時間ほど開けて投稿するつもりです。先に謝ることがあります。３人の冒険の始まりです。と、最も期待感が高まるところで次の展開の構想を練るなり、読んでくれてる方の反応を気にしたりするので投稿がしばらく空きます。ぜひとも高評価、ブックマークをよろしくお願いします（超重要）
2021年9月27日
短編投稿は別の形になりました。
新作、魔法の世界のアーサー王伝説はエピローグまで描いたら一旦投稿をストップしようかと思います。あとはみなさまの反応次第です。内容としてはある程度満足できていますが初速を見る限りタイトルの付け方がやはりネックだったと思います。派手さと最終的なゴールを示した点は良かったのですがかなり長期を思わせるタイトルが流行りに合っていないかもと思いました。現在３話まで投稿していますが今回の基本のストーリーはアーサー、パーシ、ガウの三人で進めようと思います。三人のキャラクターの個性を出してお互いを補う形でパーティーが成長する様を描きたいと思い今回のストーリーを考えました。このまま投稿を続けたいという想いと先の構想を練るのは大変そうだという思いがあります。後者で苦労する嬉しい悲鳴の未来が来ますように願っております。
2021年9月23日
タイトルの付け方についてと今後の投稿について
タイトルに【短編】等を入れると全くアクセスがなくなるので次回からは途中までを書く辻斬り投稿をしようと思います。期待感を煽り、反響が多くなれば続きを投稿するというスタイルにしようと思います。正直がいいとは限らない一例ですね。 ①まずタイトルでアクセスしてもらう ②最初の３行で読者の心をつかむ ③最初の１投稿目で続きを強く読みたくなるようなストーリ展開を心掛ける ④３投稿以内に完全に心を掴むそれぞれに重要なファクターがありそうですのでそこを考えるのも大事です。
2021年9月22日
影姫、大陸を征服する皇帝へと嫁ぐ【読み切り版】
短編も読み切り版を投稿はじめました。正直ナーロッパ的な貴族描写はやったことがないので自信がありません。動画で歴史ものは好きなのでなんちゃって教養が発揮できてたらと思います。今回は皇帝視点での話でした。主人公の影姫視点だとロングスパンじゃないとあまりおもしろく書けなさそうだったので短編向きじゃないと判断しました。影姫の期待感が出てると嬉しいです。小説投稿は最初の１話、さらに言えば３行、さらに言えばタイトルが重要だと思います。これで何回も失敗してきましたし、短編を投稿し反応を見るというのはコレが狙いです。今は連載と比べて投稿頻度は落ちますが０から考えて投降するので大変な分、面白いです。
2021年9月11日
短編始めました。
早速投稿したのですがしばらくは短編を上げ続けます。最初の投稿は例外的に本当の短編ですが、次回以降は続きを見据えた読み切り作品を投稿していきます。ぜひ続きが見たいと多くの方に思ってもらえるような作品を作りたいと思っています。
2021年9月2日
物語の中でのすごいこと
魔法や超能力、圧倒的社会的地位、それらはすべて設定に過ぎません。料理でいうそれらは味付けです。味付けが濃すぎて素材を活かせなければ料理は台無しになります。一方でディズニー映画というのは老若男女幅広い層に受け入れられています。物語で用いられるのはファンタジー的なものですが魔法一つにとってもかならず制限があるので物語は破綻しないですし、ストーリー全般がソフトです。平凡すぎる主人公がせいぜい自由に空を飛べるようになって圧倒的自由感を冒頭の５分味わうくらいでしょうか。主人公の感情の浮き沈みもディズニー映画の面白いところですね。つまり私が目指すべきは設定に振り回されることのない物語を描くことです。ディズニーの設定を勉強し、物語を描いていこうと思います。ちなみに次回作はかなり特殊なものになる予定です。