現在の書き方は10話書いてから投稿するというものです。
この方法のおかげで推敲が苦手なのでメリットを感じています。
モノづくりに例えるなら設計図もなしにイメージだけで端から作ると複雑なものほど狂いが生じます。
機械的な動くものならそれは顕著でしょう。
10話まで書くと動作確認のようなものが自然にできるというわけです。
しかし逆にデメリットもありました。
それは9割がた私が悪いのですが悪いところが分かる分、直したくなるのです。
実際に大幅な修正を何度もしています。
一応10話まで書いてありますがそれでも後半は不安で15話くらいまで書かないと投稿ボタンを押せません。
成長を実感できるという点で私は幸せなのかもとポジティブに考えておきます。