来週新作を上げるよりも一話だけでも新作を上げたほうがいいと思い書き上げました。
また週末にストックを全部放出する形で書いていこうと思います。
気が付いたら俺たち三人だけのセカイにいた、はあとがきでいろいろ書いたのですが制作の経緯についてこちらで書こうと思います。
現在色々な軸を試して話を書くことをしています。
多分有名な作家の方には毎回同じやり方で書いている人がいると思います。
一方で私はまだ未熟です。
自分の可能性と曖昧な部分で悩まずに済む手段を得たいと思い様々な手法を試しています。
新作の怪奇事件×マイペース偽幼女＝刑事の俺の胃に穴が空く、では童顔女と刑事のやり取りの下地に怪事件を用意しました。
ホラー的な要素もあり、ピリッとした場面も描けたらと思います。
色々と挑戦しているのも含めて応援していただけたら嬉しいです。