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『灼竜国のケヤク』について

この作品についてですが、短編『水竜国のケヤク』の元になった作品です。

元々、大まかなプロットは完成していて、岐阜県の短編コンテストのために一部を使い、岐阜県の水竜伝説に合わせて水竜国の話として整えました。

ただ、完全な別作品ですので、そういうものだと思ってお読みください。
書いた当時はカクヨムに上げる事を考えてなかったのですが、今思えば主人公の名前は変えた方が良かったかもしれません。

ただ、「ケヤク」というどこの国だか分からない響きの名前は気に入っています。

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