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夏、来たれり……

お疲れ様です。
かっつんです。

くっそ暑いですね。
暑くて怒りが湧いてきます。

現在執筆中の『灼竜国のケヤク』ですが、まあ、順調です。

一日で二万文字くらい書くような爆発が来ないんですが、この作品だとそんなもんかもしれません。

毎日、ちょっとずつ進んでいく感じです。

どうせ僕の場合、一気に二万文字書いても、後で削りまくるし同じ同じw


ところでなんですが、たまに書き手の方からレビュー頂いて、手が空いた時に読みに行く事があるんですが、こちらからレビューするのに迷う時があります。

この作品の良いところはここや! とか、これがこの人の得意なとこだ! とかが見つかれば、それを書くんですが、あまりに流儀が違い過ぎていて、よく分からない時がたまにあります汗

僕の読書体験が貧弱なせいで判断がつかず、何をどう書いていいか思いつかないんですね……汗

流儀の違いを『欠点』として指摘するのもどうかと思うし、適当に褒めるのも不義理な感じがして、そっとブラウザバックします。


ほんっと申し訳ない!

申し訳ないとは思うんですが、書けない時は書けないので許してください汗

2件のコメント

  • こんにちは、かっつん様。
    あっついですね! 湿気がまた辛いです。

    拙作にレビューを書いていただき、ありがとうございます!
    通知みて飛び上がりました。嬉しいです~(*ノˊᗜˋ*)ノ!

    一日で二万文字書かれることもあるんですね、すごい。
    後で削るにしてもものすごい集中力ですね!
  • 保紫さんの文章、端正ですよね。
    僕はファンタジーに詳しくないんで、文章の事しか書けませんでしたが、どえらい整ってるなーとか思いながら読みました。

    ノリで書いてもゴミができあがるだけなので、何の意味もないですw
    結局、自分の中の基準で最低限に達しなければダメですもんね。
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