ご無沙汰しております。
作者です。
詳細は書けないのですが、中々のっぴきならない事情で忙しくなっておりました。
カクヨムにログインする事も難しくて、完全に放置してしまっていて申し訳ありません汗
頭に書きたい事だけはあり、たまに思い出したように筆を取ってはちょいちょい書いてはおりましたが、新作、まだ完成してはおりませんm(_ _)m
どうしても敵役が薄っぺらいというか陳腐になってしまう点が気になっているのと、次作は過去回想が多くなってしまうので、どう自然に組んで、15万文字程度で収まるように書き上げるかというところで詰まっています。
ただ、冒頭一話は既に固まっているので、取り急ぎ一話を公開しようと思います。
ちなみに、全然話は変わるのですが、W杯みなさん楽しんでおりますか?
僕は昔からスポーツ大好きでサッカー、アメフト、ボクシング等やってきたのですが、やはりスポーツイベントとしてはW杯が一番好きです。
クラブや個人の成績ではなく、「国」という単位で競うのはやはり重みが違うなあと思います。
サッカー小説はどんな作品があるのかすらも知らないですが、現実を超える感動を与える作品は誰も書けないでしょうね。
では、とりあえず次作の一話をアップします。
お読みいただけたら幸いです。