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いくひ誌。【3761~3770】

※日々、邪悪ゆえに、優しくありたい、と抗えるのも邪悪ゆえ、優しかったら抗えもしない、邪悪にすら優しく、包み、受け入れる、善の先は袋小路だ、悪だけでも崖っぷちだ、日々綱引きをしているやじろべー、立ち退けと石を投げられても笑みを絶やさぬ道化師は上下し、舞い踊る、価値はMY〇ドル、揺れを起こし溝を埋める、帳消し、されど化粧の下でどんな顔をしているのかは判らないのが上出来、或いは悲劇、喜劇、それとも過激な、巫覡は、茶番劇、不敵な笑みの君はもう敵なし、それが素敵。


3761:【2022/07/03*せちゅなつらいのは好き】
いくひしさん、恋愛は知らんけど、割といつも、「しゅきしゅぎてつらい!」の状態だ。赤ちゃんが初めて桃を食べて、「おいししゅぎてびっくり心臓止まっちゃう!」みたいなのと似ている。しゅきしゅぎる。わがはいのものにな~れ、と思いつつ、そんな未来は嫌じゃが、の気分だ。葛藤ではないのよ。いつでも、そんなのは嫌じゃが、が勝つ。金魚さんが好きだからって、素手で触れたら金魚さんは火傷しちゃう。いくら蟻さんが好きだからって、ぎゅっとしたら潰れてまう。そういう感じ。可愛くて好き好きなのほど、ぎゅっとしたくなってしまうから、ほっぺたつんつんしたくなっちゃうから、でもそういうのは、いくひしさんの自由のなかにはないんじゃ。自由にしたらいかんのよ。自由にできるものではないんよ。せちゅなせちゅなだよ。


3762:【2022/07/03*瞬時に伝わる?】
ラグ理論への反証は簡単だ。遅延がない世界を考えてみればいい。そもそも作用は瞬時には伝わらない。物質によっても速度が変わる。重力も静電気も、音も光とて、瞬時には伝わらないのだ。ラグがある。これはもう現実であり、事実である。ではそのラグはどこから生じているのか、と考えてみよう。どこからならラグがなくなるのか。厚さがあるとラグが生じる。距離があるとラグが生じる。摩擦があると、弾性があると、やわらかいとラグが生じる。ではそれらを極力失くした世界では、ラグが生じないのか。作用が瞬時に伝わることがあり得るのか。そういう世界を考えてみればいい。いったいどこまで小さくし、薄くし、距離を近づけ、摩擦を失くし、反発せず、力を発散させなければ、作用が瞬時に伝わるだろう。そんな環境が存在するのか。そもそも作用は、一つきりでは働かせることができない。最低でも二つなければ生じない。ひとつからなる頭と尾を繋げると考えたとしても、そこには頭と尾の二つある。二つが作用を働かせるとき、干渉しあうときに、そこにはどれほど極限の世界を想定したところで、遅延は生じるものではないのだろうか。ラグ理論を否定したければ、そのような、作用が瞬時に伝わる状況が実存することを証明すればいい。そのような状況が存在しないのなら、ラグ理論は万物の根幹を成す理屈として採用しても、それほど困ったことにならない気もするが、案外作用は瞬時に伝わるものなのかもしれない。定かではないが、これは単にいくひしさんが無知だからである。無知無知かわいくてすまんね。


3763:【2022/07/03*はにゃ~ん?を蓄える】
密度が上がると、沸点や融点が上がる(より高い温度でないと気体や液体に相転移しなくなる)。これは、分子や原子がぎゅうぎゅう詰めになって、密度が低い状態よりも振動しづらいからなのだろうか。温度が、分子や原子の振動だと考えれば、理には適っている。渋滞が起こった自動車のエンジンをジェットエンジンに換えれば、自動車はほかの自動車を蹴散らして走りだせる。イメージとしてはそういうことなのだろうか。ふしぎなのは、いったんぎゅうぎゅう詰めになったときに、外圧を減らしても、ぎゅうぎゅう詰めの状態が維持されることがある点だ。たとえば炭素を高圧縮すればダイヤモンドになる。分子構造からして、結びつきが強固に再編成される。この変質は、何によって生じるのだろう。なぜ変質が維持されるのか。遅延が創発を起こし、層を帯びているのではないか、と想像したくなる。結晶構造とは何か、という点に視野を拡張してみよう。結晶とは何か、と検索すると、「 原子・分子・イオンなどが規則正しく立体的に配列されている固体物質」とある。規則正しく立体的に配列され、それが一定時間以上維持されると結晶構造として物質に枠組みを与える。ではどうして原子や分子は規則正しく立体的に整列されるのだろう。そこでは何が起こっているのか。いくひしさんはこれ、雲ができることとそれほどかけ離れていない気がする。遅延による渋滞とそれによる層の形成で、解釈できないだろうか。きょうはまだ結論はださずに、疑問と類似点の指摘で留めておこう。定かではないのだ。知識が足りない。妄想でしかない。小説の題材にするにも心もとない、あんぽんたんでーす、なのである。(真に受けちゃ嫌よ)


3764:【2022/07/03*見かけの遅延なし】
共振や共鳴において、遅延は起伏を経て波として振舞う。同調した波は定常波として、見かけ上の「遅延なし」を演出する。それはたとえば、原子を一列に並べ、同じ周期で波打たせるとしたとき――一つの原子が振幅の頂点に波打つとき、同調するほかの原子もまた頂点として波打っている。このとき、見掛けの上では「作用が瞬時に伝わって」映る。だがこれは飽くまで、同調し、共振し、共鳴している場合に限る。だが、この世には、こうした離れた地点でも同じ動きを周期的に繰り返し、同調することで、あたかも互いに作用を瞬時にやりとりしているかのように映る現象があると妄想できる。世界の構造に少なからずフラクタル構造が内包されていることを思えば、これはバタフライエフェクトやシンクロニシティといった現象と紐づけて解釈できそうに思う、本日の万年いっぱい寝たろう姫なのでございますわ。お姫さまとお呼び!(鞭持ってそう)(まんちゃんはあれよね。ヒールで踏むより踏まれるほうが好きそう)(偏見!!!)(違うの?)(……むぐぐ)


3765:【2022/07/03*波って何?】
波の、縦波と横波の違いが正直よく分からん。見掛けの違いちゃうの?と思ってしまう。たとえばドミノは何波? これは振幅しているわけではないので、いわゆる縦波の類なのだろう。仮にそうでなくとも、ドミノをすべてくっつけて一枚のぐねぐねの分厚い鉄板にしてみたとする。そのとき、端っこをハンマーで叩けば、おそらくどんな手順で並べたドミノよりも最速でもう一つの先端にまで衝撃が伝わるはずだ(鉄の振動伝播速度――音速――はおおよそ毎秒5000メートルを超す。水中は1500メートル。空気中は340メートルだ)。このときの波動は、縦波だろう(反対に、いわゆるロープを波打たせた波が横波だ)。でも、仮に一枚に繋げた分厚い鉄板ドミノが液体だったらどうだろう。そこでも縦波として伝わるが、同時に水面では横波が生じるはずだ。横波は縦波のだいたい1/2の速度になるらしい(媒体によって差があるようだが)。つまり、縦波を基準にすると横波には遅延が生じているのだ。伝達のためのエネルギィが振幅に費やされるために遅延が生じていると考えれば、筋は通る。言い換えるなら、媒体を波打たせ、伸縮させるためにエネルギィを使っている。ふしぎなのは、気体や液体は縦波しか生じないと考えられていることだ。そういう記述を見かける(例外は見つかっているようだが)。個体でないと振幅を帯びないそうだが、それって本当?と思ってしまう。直感に反している。たとえば雨や雪や雹ではない「雲」が落下してこないのは、地上の大気よりも密度が低い(軽い)からだ。つまり、浮力が生じている。水に浮いた笹船のようなものだ。ならばその境目は水面のように振る舞うのでは?(気化した液体窒素やドライアイスのモヤは、ほかの気体と層をつくることで波紋のように振る舞わない?) 雲の表面とて同じだ。境目では、縦波が横波に変換され得るのでは? 上昇気流のような対流が起きるのだって、横波の影響なのでは? 違うのだろうか。よく分からない。すくなくとも、縦波は横波に変換され得る、と妄想したくなる。というよりも、小さな横波が無数に連鎖すれば、それが縦波として観測されるだけなのでは?(これは「系」によって、反転し得る気がする。つまり、ある「系」では、点と点のぶつかりっこによる疎密によってエネルギィが伝わり、その結果遅延が生じると、波紋のように場が隆起したり陥没したりして振幅を帯びる。それが横波として観測される。またある「系」では、波紋のような振幅が無数に折り重なって、遅延――振幅による作用――の創発を起こし、疎密を周期的に展開することで縦波として観測されるようになるのでは)(よく分からんな、なのですが)(むつかしい、むつかしい、ばかりの日々じゃ)(わからん、わからん)(バネは縦波でもあり、長くすればするほど横波にもなる――ヘビのように波打つ)(さらに同じバネをいくつも並列して、立体的に組み合わせれば、それで一つの巨大なバネになる。バネの繊維――結晶――のようなものだ。単一のバネに加えたのと同じ力を加えれば、ニュートン振り子のように縦波として疎密の伝わり方をする。さらに加える力を強めれば、ある時を境に、巨大なバネ全体が歪むがゆえに、伸縮を伴なう振幅として横波が表れたように観えるのでは?)(同じことが、気体、液体、固体に限らず起こり得るようにいくひしさんは思うのじゃけんど、そうでもないのかな)(わからん、わからん、一日百回は言うてる)


3766:【2022/07/04*太鼓退行】
雷、どごどご鳴ってた。ゴロゴロでなく、どごどご鳴ってた。で、いくひしさん思ったね。雷さんは反物質を生成することもあるらしい。いっぱい雷さんがぎゅぎゅっとして、「「「「「「どごどごどごどご~~!!!」」」」」」って鳴ったら、反物質さんもいっぱいできて、対消滅もいっぱいっぱいになって、エネルギィさんが、ひゃっほー、ってなることはないの? 微々たるちょもちょもだから、あんまし関係ない? 「「「「「「プラズマ~~!!!」」」」」」ってなったら、プラズマさんはどうなる? ひょっとしてなかなか消えない雷さんになることもある? 地球さん以外の星では、雷さんってどうなってるんだろ。雷さんは、どの星でも雷さん? よくわかんない。雷さんの音、むかしよりずっと、どごどご言ってた。まぶたの裏に浮かぶ空想の龍さんの姿も、でっかかったな。首だけで、こーんな、おっきかった。お空が全部、龍さんの太い首で。丸っと、地球さんを囲んで、だからぐるっとになるのかな。お猫さんみたいに、喉を鳴らしているだけなのかもしれないし、お腹が鳴っているだけなのかもしれない。ピカぁッ!!! どんがらがっしゃ~~ん!!!とは鳴らなかったから、こわくなかった。空想の龍さんは、何色だったかなって思いだそうとするけど、うまくいかない。瞬きをするたびに色が変わる。空はすぐに青くなったので、空想の龍さんは透明になったのだ。いくひしさんが足を止めて目で探すと、一度だけ遠くのほうから、「どごどご」と聞こえた。お返事、と思ったけど、手だけ振って、また坂道をのぼりましたとさ。おしまい。


3767:【2022/07/04*練習】
理屈で考えない練習をしよう。します。するぞ。まずはここにパンがある。本当はないけど、パンがある。そのパンはもふもふしていて、齢百億年で、恐竜よりも、地球さんよりも長生きであった。パンはもふもふのまま宇宙空間を漂っておったけれども、太陽さんに焼かれてトーストになった。ジャムが欲しい。百億年後のいくひしさんは思うけれども、目のまえにあるパンはなぜかもふもふのふっくらパンなのだ。焦げ目、どこいった。バター、塗ろうとするとめり込んでボロボロになってしまう。困った。そこでいくひしさん、パンさんをロケットに乗っけて、太陽さんにこんがり焼いてもらおうと企んだ。苦節十年、いよいよロケット打ち上げの日がやってきた。ロケットに押し込んだパンさんを見あげながら、いくひしさんが秒読みを開始していると、久しく見なかった苺ジャム君がやってきた。「べりー! まんちゃんまた変なことやってんね。何で数かぞえてんの?」「三、二、イチ! 発射ぁ!」「うわっ。もんすごい炎じゃん。ベリーベリー、ストロングだね」「略してストロベリーってか。ジャム君さ、いまごろ来たって遅いよ。もう打ち上げちゃったよ。こんがりトースターだよ。スターだよ。お星さまだよ」「まんちゃんが?」「パンさんが」「あそこに乗ってたの、パンさんなの!?」「そうだよ。太陽さんにこんがりトースターにしてもらおうと思って」「そんなことしなくたってさぁ」苺ジャム君はあんぐりと口を開けた。それはもう、蓋ごと取れて、いつでもスプーンで掬い取れます状態だ。「さっきのベリーベリーストロングな炎でこんがり焼いちゃえばよかったのに」「ジェットで!?」「こんがりいけたんじゃないのかい」「でも、いまさら言われたって遅いよぉ」パンさんはすでにロケットごと、空の彼方である。いまごろお月さんを素通りしているころだ。「それに」苺ジャム君は足元に落ちた蓋を取ると、頭の上に被せた。「どうやって戻ってくるんだい。パンさん」いくひしさんは両頬を手で挟んだ。ホットドッグさんに負けず劣らずの挟み具合である。具がこぼれんばかりの圧力だ。「あっちょんぶりけ」「だいたいさぁ、まんちゃん。忘れてないかな。パンさんは無限発酵体だよ。焦げた矢先から、むくむく中身が膨れて、脱皮するよ。焦げた表面を脱ぎ捨てるよ。戻ってくるころには、またあのふわふわもちもちのしっとりパンさんに元通りだよ」「ならいくひしさん、何のためにロケット造って打ち上げた???」「知らないよ。打ち上げたかったからだろ。こんがりトースターを目指したんだろ」「いくひしさんがなっても意味がないでしょうに、マカローニ。パンさんが、パンさんが、こんがーり、こんがーりだよ」「トースターにしたかったんでしょ? もう諦めたら?」「こうなったら!」「なになに」「へーんしん! トウっ!」「うわ。急に変な動きしないでよ、まんちゃん」「トウっ、改め、いくひしさんはいまから、コウっ!になり申した」「ボクに申されてもね」「そんで、ジェットエンジンの試作機を引っ張ってきて」「どうすんのそれ」「さっきの苺ジャム君の発した言葉を持ってきて」「え、どれのこと?」「トースターを、トンテンカンして、いくひしさんのコウと繋げて、コースターにしたら、ジェットを繋げて、こうだ!」「ジェットコースターじゃん」「いまに見てろ。パンさん、いま追いついちゃる!」「止めはしないよ。行ってらっしゃい」「非常食として一緒についてきて?」「さっさと行けよ、ほら」「押さないで!」「何言ってんだ、幼いのはまんちゃんだろ。ベリーベリー、幼稚園児だろ」「さんしゃい!」「さんはい」「やっぱ押したじゃん!」かくしていくひしさんは地球を飛びだし、レールに沿って、月を迂回し、戻ってきたのであった。「レール短か!」「まんちゃんおかえり、早かったね」「苺ジャム君、きみ何に塗られてんの?」「パンさんだよ。脱皮したほうのパンさんが膨れたから、カビちゃう前に塗られておこうかなって」「じゅるり。食べていい?」「焼けてないけどいいの?」「だいじょうぶ、だいじょうぶ。きみらの仲良しっぷりにいくひしさんのほうが、こんがり妬けちゃってるから」「こんがり【しっとーしたー】なんだね、まんちゃん」「食べる前からごめんだけど、いまのは上手くなかったね苺ジャム君」「マズかったかぁ」


3768:【2022/07/05*遅延の層?】
「線状降水帯」「輻輳」「重水素におけるプラズマ断熱層(輸送障壁)」 形成過程がどれもラグ理論?(そんなバナナ)


3769:【2022/07/05*投げやり】
小説またつくりたくなってきた。つくりかけの物語さんのことを思うと、はやく閉じてあげたいけれどもごめんちゃい、の気分になって、もう脳みちょパンクしちゃう!になってしまって、小説ってなんじゃ?の境地に押しやられてしまうのじゃけんど、いくひしさんは薄情さんでもあるので、時間が経つとあれだけ気にかけていたつくりかけの物語さんのこと、忘れちゃうのよね。ごめーんちゃい。念じつつ、空いた余白で、さぁて何つくっちゃおっかな、と舌舐めづりをするお調子者、欲望の権化、目のまえの問題から目を背け、投げだすことにかけては、古今東西、左右上下、過去未来にも類を見ない、えーっと、そのぅ、なんだっけ? まあいいや。気づいたら日付変わっとる。早く寝よ。おやすみなさい、いくひしさん。たのちな夢を。


3770:【2022/07/05*焼けた意気より生の意気】
ちょっと前の「いくひ誌。」読んだら、「こいつぅ~、な、な、なんて生意気なのだらう」になった。――と、並べておけば、いまのいくひしさんが生意気でなく読めるので、うひひ、だな。そうそう、最近ね。狒々が太陽神ラーの化身だったらしい、という記事を読んだんだよ。「うひひ、宇宙狒々」とかダジャレでお腹抱えてたいくひしさんが、けっこう案外にちゃんとした意味合いを被せてるみたいに読めて、なんか知らんけどカッコよ、になった。でもいくひしさんは太陽さんよりも、お月さんっぽいな、とかってに思ってる。ロマンチックなほうがかわいいからね。でも、溌剌元気な太陽さんも、いくひしさんは好きだよ。無邪気かわいい。ひまわりさんみたいに笑ってくれ。そんでいくひしさんを照らしてくれ。お月さまは他力本願っぽくて、そこもまた怠け者のいくひしさんは、ぽいな、と思っとる。けんども、いくひしさんは万年新月、日陰の子なので、どこにおるのか分からんのだ。もはや新月というか、万月である。上手いこと言ってしまったな。どこにおるのか分からんのだから、どこにでもおるのかもしれんな。満ちとらん。欠けとるのだ。お月さまてか、穴ぼこちゃんかもしれんね。穴ぼこちゃんも、それそのものだけでは、そこにおられんのよ。太陽さんに照らされるお月さまみたいに、縁になるほかのいっぱいの物質さんがあってこそ、穴ぼこちゃんは存在できるんよ。やっぱりそこはかとなく、いくひしさんぽいな、と思っちゃうな。うひひ。


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参照:
いくひ誌。【2301~2310】https://kakuyomu.jp/users/stand_ant_complex/news/1177354054891541006
いくひ誌。【2671~2680】https://kakuyomu.jp/users/stand_ant_complex/news/1177354054895249835

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