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「ドリル」の「手と腕」に「書く」を追加しました

 『プレバト』が始まってしまいましたが、なんとか13分遅れで視聴できそう。
 今日はシュレッダーはあるのかどうか。


 「書く」はこちらからご確認くださいませ。


https://kakuyomu.jp/works/16816700426802960745/episodes/16816700426808162091

 明日からいよいよ「言う」の語彙集めに入ります。
 かなり厳しいですね。

 一週間は見ておこうかな。


 それより今日は東国原英夫永世名人が登場しているので、論評したいなぁ。

12件のコメント

  •  村上佳菜子さんの最下位査定は難しいかな。
     「疲れたなあ」は散文的だし、難しいところ。
     具体性もないか。
     なんと全削除(苦笑)
  •  貴島明日香さんが才能アリ1位。
     かまいたち山内さんが才能なし4位。

     山内さんの俳句も散文的だなぁ。
     確かにお題や写真を見なければわからないパターン。
     東国原英夫永世名人の「水虫」指摘は納得ですね。
     このあたりを発想できるのが永世名人の力量か。
  •  貴島明日香さんの句はなかなか面白いですね。
     気象に絡めて、東国原英夫永世名人がいうように「薄れゆく」の時間経過も確かにあるなぁ。
     しっとり系の話でまとめてきた印象。


     次はKis-My-Ft2横尾さんの昇格試験か。
     得意の破調で来ましたか。
     キャッチボールでうまく表現しています。
     ただ飛び抜けてうまいかと言われると難しいかもしれない。
     フルーツポンチ村上さんの指摘は確かですね。
     成長したら父の返球が緩やかに感じられます。
     結果は「現状維持」でしたか。
  •  私は黄昏と父は逆の順で考えていました。
     最後黄昏で終えて世界観を出す方向で。

     さぁフルーツポンチ村上さんの永世名人への道ですね。
     ちょっと難しいかも。

     この句はただ情景を描いただけ。
     これをどう評価するか。
     梅沢富美男永世名人に課せられている王道に近い作りではありますね。
     やはり季語がマッチしているかか。

     現状維持ですよね。
     やっぱりただ情景を描いただけで、季語が立っていないか。
     

     さぁ東国原英夫永世名人の番ですね。
  •  金秋戦の予選組み合わせからですか。

     グループA
      岩永徹也さん、森口瑤子さん、中田喜子さん、パックン、春風亭昇吉さん。

     グループB
      筒井真理子さん、FUJIWARA藤本さん、三遊亭円楽さん、パンサー向井、立川志らくさん。

     グループC
      Kis-My-Ft2千賀さん、ミッツ・マングローブさん、松岡充さん、Kis-My-Ft2北山さん、馬場典子さん。

     けっこう面白い組み合わせだなぁ。


     いよいよ東国原英夫永世名人の句集掲載作候補の句がどうなるか。
  •  さぁ、まずは句を見ましょうか。

     面白い句ですね。
     言いたいことが見事に収まっていますが、このまとまった形をどう評価するか。
     夏井いつき先生の査定は?

     掲載決定!!

     さすが東国原英夫永世名人!!

     梅沢富美男永世名人を追い抜いて句集完成したら面白いだろうなぁ。
     東国原英夫永世名人はタイトル戦でもつねに上位に入る安定感がありますよね。よく研究しています。
     梅沢富美男永世名人は、書きたいように書くから当たり外れが大きくなるんですよね。まぁだからこそ飛び抜けた作品も出てくるのですが。安定感のなさで句集掲載の査定で不利なんですよね。
     「シュレッダー富美男」は演技が見事だから、面白く拝見できるんですよね。


     以上『プレバト』の感想でした。
  •  東国原永世名人は連続掲載決定!
     お見事でしたね!
     「逆村上」……夏井先生まで使ってる……。
     確かに逆村上でしたね( *´艸`)
  •  水守様、コメントありがとうございます。

     フルーツポンチ村上さんの弱点なんですよね。「季語」の選び方が。
     なかなか前進できないのも、だいたいは「季語」の活かし方なんです。

     その点東国原英夫永世名人は「季語に思いを託す」スタイルなので、使い方は見事ですね。
     ほかの部分で取りこぼしてタイトル戦で最近なかなか勝てませんが、いつも順位は高い。
     そつなくまとめる能力が高いんですよね。
     ただそつなくまとめているので、梅沢富美男永世名人のように一撃の破壊力に欠ける面はあります。さすが永世名人と東国原永世名人も唸るような句を書いたと思ったら、これはやっちゃったかな、と漏らしてしまう句もある。
     まぁこの打率の差が適度なシュレッダーにつながっているのではないかと。

     「逆村上」というか、「季語」の使い方は東国原永世名人の代名詞でもあるので「逆東国原」が正しいような気もします。

     でもそろそろ村上さんも永世名人に近づいてほしいかな。
     最近名人がなかなか昇段していかず、千原ジュニアさんがとんとん拍子で駆け上がっているくらいしか目玉がなかったんですよね。
     そろそろ十段から永世名人に王手をかける人が現れないかなと。
  •  カイ.アルザードSSTM様。
     近況ノートにコメント頂きありがとうございます。

     そうみたいですSoDですか……サイバー攻撃されたようです。
     書籍化作品も丸パクリでした。 
     ミラーサイトのようになってましたね。カクヨムで更新すると、あちらにも反映されるみたいです。
     しかし、さっきコピペしておいたURL入力してGoogleで検索かけたら出てこなくなりました。が、URLは生きてるみたいですね。

     早くガッツリ抜本的に対策して貰いたいものです。
     作品は作者の名前だけ消されておりまして、カクヨムオンリーのタグがそのミラーサイトの名前でなんちゃらオンリーになってましたよ💧

     全く腹立たしいですねえ💢

  •  水守様、コメントありがとうございます。

     もしかしたらですが、カクヨムのトップページだけを丸パクリして、データ自体はカクヨムとダイレクトに繋がっている可能性がありますね。

     これだと中国海賊版サイトは儲けが目的ではなさそうですね。
     もし儲けを出したければ、広告収入のリンクを差し替えてリワードをかすめとろうとするはずです。

     おそらく中国でゲーム制限令が出されて、元からある外国文化規制の流れも合わさって『カクヨム』も閲覧制限された、と見るのが妥当かなと思います。
     それで中国の有志が『カクヨム』作品を詠むためのトップページを中国で公開しているのかと。

     海賊版サイトでPV踏むと『カクヨム』側のPVも上がるのであれば、このようなカラクリになっている可能性が高いですね。
     リワードや広告収入狙いの可能性も捨てきれませんが、おそらく中国国内で閲覧規制がかかったから、すり抜けサイトを作りました、だと思います。

     海賊版サイトに「カクヨム」の名前が変えられているのも、中国当局に見つけられて摘発されるのを恐れているからかと。

     まぁどっちにしても、無断転載と思しき事例は捨て置けませんね。
     『カクヨム』が文化庁あたりに訴えかけて、日本国政府から中国政府に厳重抗議、という流れなら海賊版サイトは確実に潰せるのですが。
     そこまでおおごとにするかどうかですね。
  •  そのようですね……データが引き出されていたみたいです。
     今はGoogleさんではURL入れて検索かけると、検索画面から私の端末画面に切り替わってしまいますので、今は検索出来なくなっているようですね。Googleさんでは。

     もう中国(政府)は~💧
     中国人の書き手さんもカクヨムにはいらっしゃるのに~。中国から投稿しているようで、その方連載作品投稿してるのに、長いこと投稿止まってるんですよ~。

     しかし、たとえ、ミラーサイトに悪意はなくとも無断転載は困りますねぇ~💧

     あ、それから、失礼しました。SoD違いますね。DoSですね。

     
  •  水守様、コメントありがとうございます。

     全体主義国家の成れの果て、みたいな話ですね。
     中国政府に都合が悪いことを書かれてあると困るから、小説投稿サイトも一律に禁止したのでしょうかね。
     まぁ今回は『カクヨム』だけのようですし、他の小説投稿サイトよりコピーしやすかったのかもしれませんね。
     あと中国政府ってインターネットが世界中でオープンにされているのを知らない可能性もあります。国内だけ取り締まればOKと勘違い。
     そして問題が出たサイトは片っ端からブロックして見られなくしてしまう。

     今回はKADOKAWA様も迅速に動いてくれたようですので、もう少し利便性と機密性を高めてもらえたら、と思いますね。

     SoDってなんじゃラホイ、と思っていました(^_^;)
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