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TAKAMURA、第二部スタート

平安ファンタジー小説「TAKAMURA」の第二部をスタートさせました。
今回はTAKAMURAの朝廷での役職も変わっています。
一応、史実に基づいて書いているので、ちょっとだけ年代が進んだ感じですかね。
平安時代に詳しい方はもちろん、全然平安時代を知らない人も楽しんで読んでいただけると思います。
基本的にはバトル小説といってもいいかもしれません。
本当は小野篁は、和歌や書などで有名な平安貴族なのです。
物語の段階では、まだ地下貴族ではありますが。

そんなTAKAMURAの世界を皆様にはお楽しみいただければと思います。
「TAKAMURA」
https://kakuyomu.jp/works/16817330655311375914

6件のコメント

  • 思ったよりやって来るのが早かった第二部😆
  • 西野さん、
    もう少し眠らせようと思っていたのですが、私の方が我慢できなくなって開始してしまいました(笑)
  • 装甲機人も愉しみにしてます~! 第二回でまたスミヲワールド恒例の飯テロか……と遠い眼になりましたけれど、ここからいよいよ?
  • 朝吹さん、
    装甲機人の飯テロは意図せず発生してしまったものです。
    どうしても食べ物のことを書くと詳しく事細かに書く癖がついてしまったようで(笑)
  • こちらに失礼します。

    先日は、拙作「羽音」を読んでくださり、お星さまをくださいまして、ありがとうございます。

    まだお礼申し上げてなかったですよね。
    遅くなってしまってすみませんでした。

    取り急ぎお礼まで。
  • 三奈木さん、
    ご丁寧にありがとうございます。
    羽音は読んで、ゾッとすること間違いなしな作品でした。
    あの羽音だけは聞きたくないです。
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