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下村アンダーソン
@simonmoulin
2019年8月19日
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異世界ファンタジー
ホラー
simonmoulin
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ミュージック・フォー・クリーチャーズ
現実に訪れることは決してなかったけれど、なぜか懐かしい――そんな世界を舞台とした幻想小説。不思議な生き物と音楽が登場する作品を纏めました。
2021年6月19日
に更新
2021年4月9日 21:53
作成
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作者のおすすめ順
#1
波打際から来た少女
/
下村アンダーソン
小さな港町〈オザンナ〉で年に一度催される祭り〈海竜の日〉。その舞台に立つことを夢見る少女ミルカは、老楽器職人フリオの工房で青く美しい楽器を見つける。「自分の奏でるべき音」を探し求…
★14
異世界ファンタジー
完結済 10話
19,822文字
2021年6月19日 17:53
更新
音楽
幻想
人外
百合
私たちの音楽は、海そのもの。
下村アンダーソン
#2
竪琴鯨の伝説
/
下村アンダーソン
〈空魚〉と呼ばれる生物とともに、人々が空に浮かぶ島で暮らす世界。辺境の街で生まれたネアは、亡き母に教わった歌と物語を愛する少女だった。ある朝、その歌声に引き寄せられるように姿を現…
★15
異世界ファンタジー
完結済 26話
61,869文字
2021年1月27日 19:51
更新
幻想
音楽
人外
百合
この空では、どんなことだって起きる。私たちは、何にだってなれる。
下村アンダーソン
彼女たちは諦めなかった。希望も友も自分の力も信じた。
スエテナター
#3
白唇と雪灯籠
/
下村アンダーソン
冬の始まりまで眠りつづける宿命を持つ〈山の民〉。朝一番に家族で出掛けるはずの〈衾雪の市〉を楽しみにするあまり、末娘の凜は夜のあいだに目を覚ましてしまう。不思議な光に誘われるように…
★30
異世界ファンタジー
完結済 41話
47,412文字
2020年3月25日 18:04
更新
和風ファンタジー
人外
幻想
百合
近くて遠い、神々の市。
下村アンダーソン
異界に踏み入れるということ、白く凍った幻想の世界の物語
吉野奈津希(えのき)
#4
夜毎さざめく蟲たちは
/
下村アンダーソン
森や水辺に棲み、ざわめきにも似た声で鳴くという「蟲」。彼らと意思を通わせるための楽器「蟲笛」の奏者である千歳は、幼い頃から二種族の共生を夢見てきた。蟲が異様に騒ぐとの知らせを受け…
★12
異世界ファンタジー
完結済 21話
38,387文字
2020年1月30日 21:14
更新
幻想
音楽
人外
百合
和風ファンタジー
その旋律だけが、蟲と人とを繋ぐ。
下村アンダーソン
久しい過去から響き合う、少女たちの旋律
うぉーけん