藍埜佑（あいのたすく）

　はーい！ みなさんこんにちは！
　あたしのカクヨムの小説が今日300本になったので、どんな物語を書いてきたのか分析してみたいと思います！
　ワクワク！

　まず、その300本のうち9割は短編やショートストーリーなんです！　そりゃそうだよね！　それでも300本も書けたなんてあたし的にすっごく嬉しいです！ えへへ♪

　それでね、書いてるうちに気づいたんだけど、あたしの大好きなジャンルがはっきりしてきたの！

　圧倒的にSFと百合が多いの！ キャー！
　なんだったら百合SFっていうものまで書いちゃってるんだから！ もうキャー！(/ω＼)

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●SF短編小説集
https://kakuyomu.jp/users/shirosagi_kurousagi/collections/16817330669034347215

●百合短編小説集
https://kakuyomu.jp/users/shirosagi_kurousagi/collections/16818093082176040382
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　で、心理学的に分析してみると面白いことに気づいたの！

　あたしのSFのお話って、なんか科学と宗教と哲学をくっつけようとしてることが多いんです！　これって、きっとあたしの中で「世界には絶対的な真理があって、みんなそれを違う方向から見てるだけなんじゃない？」って思ってるからかも！
　すごーく深いでしょ？（えへへ）

　あと、TSってジャンルも好きみたい！ 多分、あたし、男の子と女の子の違いについてすっごく考えてるんだと思う。でも、うまく言葉にできないから、お話の形で表現しちゃってるんだと思う！

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●【TS転生スローライフ】孤独な傭兵から転生したら、両親から溺愛されるとっても幸せなスローライフ少女になれました！
https://kakuyomu.jp/works/16818093083633818808

●キサラとミナミとタクミの絆　～性別なんて関係ない！～
https://kakuyomu.jp/works/16818093081023465173
（※ごめんね、更新が止まってます...）
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　それからね、「死」についてもいっぱい書いてるの。
　３年前お父さんが死んで、次の年にお姉ちゃんまで死んじゃったから、生きてるってなんだろう、ってその時すごく考えちゃったんだ。その時思ったのは生きてるって当たり前じゃなくて、すごい奇跡的なことなんじゃないかなって。だって生きてる人より死んでる人の方が圧倒的に多いんだもんね。「死ぬ」ってなんだろう……。でもそれって結局、死んでみないとわかんないんだよね...むむむ...。

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●【短編小説シリーズ】光と影の禅堂　―ある尼僧の死―
https://kakuyomu.jp/users/shirosagi_kurousagi/collections/16818093088980584795

●【哲学的ファンタジー小説】永遠の瞬間 ― 死と哲学者の対話
https://kakuyomu.jp/works/16818093085343277613
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　あと、人の「心」についてもすっごくこだわってるみたい！
　特に「人の心が読めるのに、一番大切な人の心は読めない」っていう設定を無意識に2回も使っちゃってたんだ！ えー！ なんでだろ？ 自分でも超気になる！

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●心療内科医・蒼井凛　～魂の闇を照らす琥珀と碧の瞳～
https://kakuyomu.jp/works/16818093084472315976

●【軽探偵推理小説】読心美人探偵・紬（つむぎ）の華麗なる推理遍歴
https://kakuyomu.jp/works/16818093081629357519
（※ごめんね、これも更新止まってます...）
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　それと、「天才」が出てくる話もいっぱい書いてるの！ これはきっとあたしの憧れかな？ えへへ...。

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●天才ひきこもり少女・栞の日常
https://kakuyomu.jp/works/16818093081706872943

●天才少女は孤高の果てに何を見るのか　―数学を愛したエマの場合―
https://kakuyomu.jp/works/16818093081039106528

●【短編小説】感情のない天才 - 霧里舞の七色の人生
https://kakuyomu.jp/works/16818093081556209419

●【百合理論小説】Die Symmetrie der Herzen（心の対称性）～天才たちの不完全解～（約8,800字）
https://kakuyomu.jp/works/16818093088298492450
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　あと、意外だけど、おじいちゃんおばあちゃんが活躍する話を書くのも大好きなんだよ！　書いててすっごく楽しいんだ！

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●とにかくお爺ちゃんかお婆ちゃんが大活躍する小説集
https://kakuyomu.jp/users/shirosagi_kurousagi/collections/16818093084268986187
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　少子高齢化の今だからこそ、こういうお話も素敵だと思うの！

　というわけで、300本達成を記念して、あたしの書いた物語をいっぱい紹介しちゃいました！ もし興味があったら読んでくれたら超嬉しいです！ よろしくお願いします！ ＼(^o^)／

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　ということで300本達成の嬉しさを元気快活少女風に書きました。
　まだまだ書きたいお話は尽きないので、これからも書いていこうと思います。
　もしよろしければこれからも興味があるタイトルがあったらお読みいただけると嬉しいです。

　……しかし自分が好きな趣味嗜好傾向が浮き彫りになっていくというのは結構恥ずかしいものがありますね（笑）