たぬき85

@shimizu_n
2019年8月13日に登録

現代ファンタジー

6時間前
異世界転生モノの短編の第2話を書きました
　こんにちは。　たぬき85です。　異世界転生モノの第2話をアップしました。第2話ここで装備していくかい？（→はい） https://kakuyomu.jp/works/16818093087615240650/episodes/16818093087654871999 　予定通り次の話で終わりそうです。
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19時間前
異世界転生モノの短編を書き始めました
　こんにちは。　たぬき85です。　長編執筆中の気分転換に短編を書き始めました。これも小説書きあるあるなんでしょうね。「異世界転生した俺の代わりに魔王軍最強の殺戮機械が現世に送り込まれていた」 https://kakuyomu.jp/works/16818093087615240650 　異世界転生モノです。多分。　3話ぐらいで終わります。　どうかよろしくお願いします。
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4日前
「そんなものは強さとは言えない」
　こんにちは。　たぬき85です。　ぬるーっと『蹴られて』最終章、更新しております。【結城】 21 モブhttps://kakuyomu.jp/works/16818093079091339065/episodes/16818093087272935376 【結城】 22 魂の相似 https://kakuyomu.jp/works/16818093079091339065/episodes/16818093087437453775 　結城編はしばらく光編の前章と同じ場面を描いていくことになります。「同じ場面を別の視点から！」っていかにもダブル主人公の醍醐味らしいですが、効果的にやるのは難しいですね。　多分、最終章は各編6話ぐらいになるのかなと思っております。　まずは結城の物語、その終着点を見届けて頂ければ幸いです。
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10月13日
『蹴られて』第五章まで書き終わりました。そして最終章へ。
　こんにちは。　たぬき85です。　タイトルの通り『蹴られて』第五章まで書き終えることができました。アクション編に突入してから執筆ペースが下がっていましたが、なんとか辿り着くことができました。　PVもお陰様で800を超えました。1話が1万字を超えることもあるようなこの作品で800って、本当に有り難いことだなと思います。読んで頂けることに感謝しています。　書いて書いて28万字。結局自分が楽しいから書いてるんだなぁと思います。　いよいよここから最終章です。　お付き合い、よろしくお願い致します。
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9月18日
「ここは魔のカーブや」
　こんにちは。　たぬき85です。　ついに力尽きたか……？　と思われた方もいらっしゃったかもしれませんが、何とか生きております。現在『蹴られて』光編第五章を書いています。　いつも誰かが事故っている町の物語も、いよいよ終盤戦に入ります。
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8月30日
『蹴られて』結城編第五章まで書き終わりました
　こんにちは。　たぬき85です。　たった今、結城編の第五章をアップし終わりました。　ついに『岩田屋サーガ』名物、みんなのお姉ちゃんこと星野里菜さんが登場しましたよ。自分で書いておいて言うのもなんですが、こんなに物騒な人でしたっけ（笑）　　ここからはクライマックスに向けて一気に加速していきます！　と言いたいところですが、果たしてどうなるのやら。　光編第五章もよろしくお願い致します。
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8月8日
『蹴られて』第四章まで書き終わりました
　こんにちは。　たぬき85です。　最近、書けば書くほどゴールが遠退いていく気がしていますが、『蹴られて』もついに第四章まで書き終えることができました。　総文字数はここまでで20万字弱になりました。本当は全編を15万字ぐらいに収めるつもりでした。アホですね。プロットの段階で無理だと気づけという話です。　この日常パートをダラーーーーッと続ける感じ、一体何なんだろうと自分でも思っていたのですが、これは多分、昔遊んでいたPCのノベルゲームの影響なんだろうなと思います。　そんな日常が後景に退き、いよいよアクションの時間が始まります！　ってこれ第四章の前にも言ってましたね。　第五章は『岩田屋サーガ』ではおなじみの、あの人が登場します。合言葉はギャルと鉄砲です。　よろしくお願いします。
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8月4日
500PV達成しました
　こんにちは。　たぬき85です。　連載中の『僕はあの子に蹴られて』が500PVを達成しました。誠にありがとうございます。　この物語を追い掛けてくださっている方がどうやら数名はいるらしいという事実に、とても励まされています。感謝しても感謝し切れません。　処女長編小説でありながら同時に自分の墓標みたいな作品だな、という思いが書けば書くほど増していくという状況ですが、なんとか二人の主人公と共に結末まで辿り着きたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
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7月24日
『蹴られて』結城編第四章まで書き終わりました
　こんにちは。　たぬき85です。　タイトル通り、結城編の第四章まで書き終わりました。　読んだ方の中には「え？　この作品って本当はこんなノリなの？」と思った人もいるかもしれませんが、まあ、なんというか、そんな感じです。　第四章冒頭に「これまでのあらすじ」をつけてあるので、偶然迷い込んだ人も、あらすじを読んで興味が湧いたら第四章からでも読んでいただければ幸いです。　次の光編の第四章は、『岩田屋最強のセイブツ』こと、岩田屋の巫女が大暴れです。　よろしくおねがいします。　
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7月16日
『蹴られて』第三章まで書き終わりました
　こんにちは。　たぬき85です。　少しずつ書き進めている『蹴られて』も第三章まで書き終わりました。次章からやっとアクション編に突入という感じです。　自分で煽り文句に「青春アクションの幕が上がる」って書いたのに、全然ここまでアクションしてませんでしたからね。「幕、上がらねえじゃん！」という。看板倒れすぎる。　ここからはもうサイキックバトルもりもりの重火器バンバンでいきます。だから許してください。水着のお姉さんも出します。すごい威力のビームも出ます。出なかったらごめんなさい。　そんな感じで、第四章からもよろしくお願いいたします。
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7月3日
200PV達成しました
　こんにちは。　たぬき85です。　タイトルの通り、連載中の『僕はあの子に蹴られて』が200PVを達成しました。　本当にありがとうございます。　もちろん、少しだけ読んでタブをそっと閉じて帰られる方も多かろうとは思うのですが、この遅々として進まないお話を追いかけてくださっている方も中にはいらっしゃるのかなと思うと、とても嬉しく思います。　どんな反応でも励みになりますので、気軽にぽちぽちしていただけると幸いです。よろしくお願いします。
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6月29日
郷倉四季さんにnoteで『蹴られて』を紹介して頂きました
　こんにちは。たぬき85です。　今日は2024年6月29日です。　さっきカーナビが「ビートルズ記念日です」と教えてくれたので、移動中のBGMを『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』にしています。名盤ですね。　本題です。　郷倉四季さんにnoteで『僕はあの子に蹴られて』を紹介して頂きました。 https://note.com/satokura0411/n/n9f9c7d004dec?sub_rt=share_b 　いやはや本当にもったいないお言葉。　「ゼロ年代のライトノベルや青春小説がお好きな方」というのは、私が想定している読者であり、同時に私自身のことでもあります。　で、『蹴られて』ですが、19話の時点で「起承転結」で言う「承」の辺りです。　結城27歳と光17歳という、二人の主人公がだいたいどんな奴らなのかが伝わっていたらいいなぁと思います。　梅雨らしい蒸し暑くじめじめとした日が続きますが、みなさん体調にはお気を付けて。
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6月22日
『僕はあの子に蹴られて』を書き始めました
　こんにちは。たぬき85です。　2024年6月12日から『僕はあの子に蹴られて』という小説の連載をスタートさせて頂きました。　この小説は「岩田屋町シリーズ」／「岩田屋町サーガ」と呼ばれる作品世界を舞台にしております。これはカクヨムで作品を発表されている郷倉四季さんと倉木さとしさんが作り上げてきたものです。私もその最初の最初の最初の立ち上げみたいなものに、少しだけ関わっています。　私にとっての「岩田屋町シリーズ」／「岩田屋町サーガ」の魅力は、『荒唐無稽とも言える展開の中にある、人間が持つリアルな手触り』です。　私自身の作品が、それを持つに至るかどうかは分かりませんが、挑戦してみたいと思います。　『蹴られて』の話をすると、13話の段階で【結城】と【光】という二人の主人公の登場編が終わったかなという感じです。　ここから結城とアイ、光と撫子の関係がどうなっていくのか、見守って頂けると幸いです。　
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