こんばんは、秋月です。
タイトルになっている話題を、twitterで見ました。
人工知能が人間の仕事を奪うのは確実。であれば、その仕事内容に対して『税金』をかければ、間接的に人間の生活基準は向上するんじゃないの。という話。
わたしもそう思います。同感です。
――でも、だからこそ。『人工知能』が労働をした時に対価が発生することを認められるか。さらに『納税の義務を与え、人間同様の社会に存在するニンゲン』であることを、その国の人間側が認められるか否か。
法律で認めた時に、人間側がデモ運動などを起こさないか。
っていうのが、きわめて大事なんだと思います。