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ルビーファンタジーBL大賞参加作品の『紺碧の楽園』につきまして、明日加筆して改めて完結させます

こんばんは!
相変わらず暑いですね。
猫が熱中症にならないように、24時間冷房を入れっぱなしにしています。
電気代、どうなってしまうんだ……と心配していましたが、電力会社のマイページで概算を見ると、そんなにすごく高くはないようです。というか、今、電力会社のマイページで請求予定金額を見られるのか。時代はどんどん進化していますね。

数年ぶりに実家を出て一人暮らしになりました。不安はなくもないのですが、自由を満喫して暮らしています。
あとは本棚です。本棚がないです。自作しようかと思っていたのですが、資材をホームセンターで買ってきて自宅まで運ぶ体力と労力、インパクトを買う覚悟(どう考えても本棚作成にしか使わない)、などなどを検討した結果、メタルラックみたいなものをネット通販で買うことにしました。今から壁の寸法を測って発注します。


近況ばっかりになるところだった。

タイトルのとおりなのですが、ずっと連載していたルビーファンタジーBL小説大賞に参加中の「紺碧の楽園」についての話です。

紺碧の楽園 ~南国の海の王は北国の不遇な軍神王子を溺愛する~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093082115786303

日曜日に完結マークにしましたが、どうもつながりが悪いところがあるので、加筆しました。第6章の終わりに一話、新第21話として追加します。バダル視点で、総督府のすったもんだでアウシュリスが王都に帰りたくない!海に帰る!と言っていた後にバダルが何をしていたかの話です。えっちな話じゃないです(笑)。ここで徴兵にまつわるあれこれが解決すると思います。
絶対に読まないと話が通じないというわけではないのですが、読んでほしいです……! 明日の昼頃公開するので、よろしくお願いします!

これで全体で82000字。でも性描写のエピソードがなんと14000字もあって、表に出せるのは7万字弱。こればかりは仕方がありません。受賞してえっちなシーンも全部本の形でお届けできるといいな、と祈っておきます。コンテストのレギュレーションは満たしたので大丈夫のはず。1200字のあらすじも追加しました。

あと、ゆとりがあったら第2章にもバダルとアウシュリスのいちゃいちゃを加筆したいのですが、ゆとりがあったら、ということで、ご容赦ください。

では、ごきげんよう!

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