こんばんは! お久しぶりです。
まめに近況ノートを書かなくてすみません!
ここのところずっとちょっとばたばたしていましたが、11月いっぱいで昼間の賃労働が落ち着きまして、12月からはもう少し作家業にも力を入れられるかも?という状況になってきました。転職したとかではないんですが、ひとつ手放してだいぶ楽になりました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした!
さて、11月からロイデンの連載を再開してはや一ヵ月になろうとしています。
何にも言わないで無言で連載を続けていて失礼しました……。こんなにタイミングを逃し続けると思わなかったです。これなら11月に何でもない用事でも書いておけばよかったですね。私は人様の近況ノートを読むのが好きなのに自分は書かないとは……。とりあえず一ヵ月につき1回は何か書くようにします……。
ロイデンは4章も10話まで来てしまいました。
今日の昼間に13話を書き終えて4章が終わりました。全13話です。チャーリー・バーニーの略奪物語は私の手元では終わりました。お騒がせしました。
これからもあと3回水曜と土曜に更新して、またしばらくお休みをもらう予定です。
休み休みの連載でごめんなさい。脳味噌のスイッチが切り替わらなくて……! 年内にプロットを立ててなんとかします! せっかく読んでくださっている方もじわじわ増えているしがんばります。けど、年内は厳しいかもしれません。本当にごめんなさい。
年内はカクヨムコンがせっかくプロ作家部門での参加ができるようになったので、旧作を改稿してエントリーする予定です。
「街角で踊る猫たちの剣舞曲」と「狼の子と猫の子のアルフライラ」の2作です。
アルフライラ、まだ引っ張る!?という感じでちょっとお恥ずかしいんですが……もう2回落選しているのに……。でも本当に本当に諦め切れないんです。お恥ずかしい。
どうしても中東に執着してしまいます。この気持ちを捨てられたらもうちょっと出世できるかな、と思わなくもないんですが……。
短編賞も何か書けたらいいな。1万字なら!と思わなくもないですが、その分ロイデンを3話書けるんだよな、とかぐるぐる考えてしまうと……。
ロイデンを読んでくださっている方々に不義理はしたくないんですよね。
ロイデンは最近の私の心のよりどころみたいなところがあるので、趣味としてほそぼそと書いていきたいと思っております。
お時間のある方はぜひお付き合いください。
なお、たぶん全10章で、今4割くらいです。5章が終わった段階でカールが出てきてそこが折り返しの予定なんですが、もしかしたらもっと早く終わるかも……7章8章がスカスカなのでぎゅっと濃縮するかも? 何もかも未定です。
Twitterでは先日「2023年で想定外だったこと」というタグが流行っておりましたが、私は毎年どころか毎月のように翌月は何をしているかわからないみたいな人生を送っています。
今月も無事に生きてねこと幸せな大晦日を迎えることしか考えていません。
もう少し気合を入れてがんばりたいと思わなくもないのですが、まずはちゃんと生きることだと思ってなんとかします。
寒くて本当に嫌ですね。
でもあまり暖かいのが続くのも異常気象が心配なので、ヒートテックを着て耐えようと思います。