こんばんは!
先月話をしていた蒼き太陽の詩の書籍化について、新たに情報が公開されました。
あまりにも嬉しくて、皆さんにも見ていただきたくて……!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000526/https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000532/1巻がソウェイル、2巻がユングヴィです。
ソウェイル、王感があふれ出ていますね。美しい。国を傾けそう。
ユングヴィも、これはサヴァシュも好きになりますよね。強くてかっこいい。
(この、担当編集者様が使っている”王感”という言葉の語感が気に入っているんですよ! ちょくちょく使っていきたいです(笑))
発売日まで一ヵ月を切りました。すでにそわそわしているので、日が近くなってきたらどうなることやら不安ですが、なんとか乗り切ります。
ロイデンも順調に更新しています。
ザイツェタルク、控えめに言ってクソ国家なんですが、四大国の中では2番目にヤバい国で、ノイシュティールンの章やヴァランダンの章になるともう少し救いがあります。1番ヤバいのはお察しのとおりクセルニヒですが、クセルニヒはここまで突き抜けるともはやコメディ、みたいな雰囲気です。こんなに重苦しいのはザイツェタルクだけです。