突然ですが今読んでいたエッセイ作品を紹介します。
穂実田凪さんの『弓道小話』。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882591784 うわああああああああ
やべええええええええ
こういうの拝読すると 私マジ何も知らずに戦記書いてるな??? って思います!!!
そうですよね、右手で手綱持って左手で弓持ちますよね!
わたしあたまがわるいのかな??? わたしちょっとおバカすぎかな???
すみません反省します。
もっと勉強します。
たいへん勉強になりました。書いてくださってありがとうございます。続き楽しみにしています。
和弓と洋弓はまた別なんですよね。
日本の戦国時代を書くならこのまま使わせていただいても大丈夫かもしれませんけど、他の国や地域だと細かいところが違うんですよね。
私は剣道少女でしたが(だから私のキャラはみんなやたら剣術で戦う) 剣道とフェンシングってまったく別の競技なので(私が書く剣術はほぼ剣道なのでモデル地域的に嘘八百ですあてにしないでください) そりゃ弓道とアーチェリーだって違いますよねええええ!!!
ヤバい……小説を書くためにもっと勉強しなくちゃ……。
でも調べる調べる~って言ってて永遠に書き始めなかったら本末転倒だし。どのタイミングで割り切って書き始めるかも重要ではないか。
と思いながら見切り発車で書き出した戦記を読み返す。
振り返ってばかりいると完結しないんだな~これが!! 続きもしくは次回作にご期待ください!!
私カクヨムでエッセイ読むの大好きです……。
みんなほんといいひと……なんでこんな素敵エピソードタダで教えてくれるの……サービスしすぎなんじゃないの……。
基本的にみんな小説を書く方なので簡潔に分かりやすく説明してくださいますしね。頭に入ってくるんです。
日々たくさんの発見があります。ありがとうございます……。