俳句の一句・二十句、短歌の一首・二十首の応募全てが終わりました。
短歌は、詠むことすら初めてなので全く分かりません……。俳句に七七を足したようなところから始まり、反応をみながら試行錯誤。
昨日までは二十首は諦めていましたが、勢いとノリで2時間程で仕上げました。
自主企画や近況ノートに、想いを書く。文字霊というのでしょうか? 小さなことではありますが、願いが叶ってきた気がします。
ブックカバーだったり、コンテストの開催と、もしかしてカクヨム運営に願いが届いているのかもしれません。
だから「短歌・俳句カクヨム100選」に届くように、文字霊を残します。
私の一押しは、俳句一句部門。どれか一つでも、運営の目に留まりますように!
春雷よ消えぬノイズはボクの中
「だんないよ」小さき返事の風の盆
新緑のカーブミラーに海ばかり
命色のサングラスの世界かな