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『猫の祟りと六代目』がpixivノベル賞を受賞しました!

先日、偽教授さん主催の第三回偽物川小説大賞に参加した時に書いた『猫の祟りと六代目』が(余所のサイトにはなりますが)小説コンテスト「pixivノベル大賞~2021Autumn~」の現代ファンタジー部門でpixivノベル賞を頂きました!
pixivノベルというサイトにイラストレーターさんの描いた表紙付きで掲載が決定しました。
結果発表ページがこちら↓ 講評も頂いています。
https://www.pixiv.net/info.php?id=7813

なんかテーマがちょうど良さそうだなと思って試しに応募してみていたのですが、まさか受賞するとは思っておらず、大変驚いております。
素敵な企画を開催してくださった偽教授さん、推してくださった評議員の皆さん、本当にありがとうございました。

嬉しすぎて別に読まなくてもいい裏話等まとめたものを上げたのでよろしければこちらもどうぞ。
『猫の祟りと六代目』について
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922380361/episodes/16816927860512397438

作品自体はこちらになります↓
『猫の祟りと六代目』(カクヨム版)
https://kakuyomu.jp/works/16816700427350862744
『猫の祟りと六代目』(pixiv版)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16275025

【あらすじ】
宮尾伊織の家は先祖が殺した猫『おタマ様』に代々祟られている。誕生日に婚約者から結婚資金を持ち逃げされた伊織は、突然、祟り神・おタマ様が見えるようになった。「アンタが七代目を産めずに末代になっちまったら、アタシが困るんだよ!」――なんとしても七代祟りたいおタマ様と男運のない伊織の共同生活が始まる!
※猫と女性が暴力を振るわれる描写があります。ご注意ください。

よろしければお読みください!

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