深夜にいつも投稿して、誰がみてくださるのだろうか、いつもわくわくしています。
ペースはぐちゃぐちゃですが、私にしてはいいペースで書き進めています。
自分の体力がこんなにあったのかとすこし驚きましたがそれは、きっと好きなことをして生きているからなのかなあと思いました。
私は好きなことをしてしか生きていけない人間です。
好きな時に寝て好きな時にご飯を食べます。好きな時に自分が一番のファンであれる小説を書くことが趣味です。
最近は仕事の関係で自己啓発の本も読むようになったら書き始めたころの自分の気持ちも蘇ってきて、当時は気持ちだけがとても尖っている娘だったので、妙に納得感も得られました。
当時の気持ちは、今日の小説の、英雄たちの生い立ちを見ていただければよく分かります。当時は大人が嫌いだったんですね、すごく。
通り過ぎた今でも、LP的な感じでその感情は忘れていません。
大人でなくても、卑怯な人、裏切る人、人の悪口で食べている人を許せない自分がいて、そういう人になっている自分がいます。
アスパラがおいしい季節がやってきて、今一度自分という卑怯な生き物に対し対話の必要性を感じた四月も終わりの今日でした。