アルコールへの渇望と学習性無力感との格闘の末になんとか書けました。
面白いかどうかというとうーん。
巷ではMBTIが一瞬だけ流行り心理学者が警鐘を鳴らし何マジになってんのとなってたりしました。
ちなみに心理学者がこの手の性格検査にマジになって怒りがちなのは、なんちゃら波動水が効くとか手をかざすと病気が治るとか、そういう話と同列に見えているからです。
職業的倫理とか社会的責務に加えて、できる限り科学的にやろうとしてるのに宗教とかオカルトと一緒くたに扱われるのが我慢ならないのである。
と、ここまで書いて、そうかこういうことをポストすりゃいいんじゃないのかと気付きました。
でもこういうことポストしてるのってだいたいヤバイ人だしな、などと思ったりもしました。
生きるのに 向いていないね 梅雨時は
明日のラッキー思いつき嘘知識
『コンビニエンスストアの語源は古く、まだ大麻が合法だった頃の販売所=カンナビスストアで一緒に楽しむための飲食物を提供していたことから。当初は拡散した瞳孔を紫外線から守るためサングラスなども販売していた』