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清瀬 六朗
@r_kiyose
2017年8月17日
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2022年3月22日 00:31
春分過ぎ
秋の日はつるべ落としと言うわけですが。
春の日はつるべ巻き上げ中?
そんなわけないか。
ともかく、ちょっと前まで夕方5時でも暗いという一日に慣れていたら、もう昼のほうが長い季節ですよ。
というわけで、連休の始まりに『荒磯の姫君』の連載を再開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860288308656/episodes/16816927861655954067
物語は「別れ」でいったん終わっていますので、後日談ということになりますが。
私のよくない癖で、後日談が長いです。
よかったら、おつきあいくださいませ。
『南北朝時代をめぐって思うままに』は不定期で連載を継続します。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861132067407
なかなか南北朝時代まで話が行きませんが。
次は月末ごろに更新できればいいな、と思っています。
『青い光』も週4回ぐらいのペースで更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860964269780
今年は、花粉濃度が高い季節が急激に来たこともあって集中力が落ちて、いろいろと失敗したりしています。
毎年、春分に誓うのは「昼のほうが長い季節の昼間を十分に活用しよう」ということなんですが。
春眠暁を覚えず、夏眠暁を覚えず……とかやってるうちに、だいたい秋になってしまいます。
今年はどうなるか?
清瀬 六朗
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