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春分過ぎ

 秋の日はつるべ落としと言うわけですが。
 春の日はつるべ巻き上げ中?
 そんなわけないか。
 ともかく、ちょっと前まで夕方5時でも暗いという一日に慣れていたら、もう昼のほうが長い季節ですよ。

 というわけで、連休の始まりに『荒磯の姫君』の連載を再開しました。
 https://kakuyomu.jp/works/16816927860288308656/episodes/16816927861655954067
 物語は「別れ」でいったん終わっていますので、後日談ということになりますが。
 私のよくない癖で、後日談が長いです。
 よかったら、おつきあいくださいませ。

 『南北朝時代をめぐって思うままに』は不定期で連載を継続します。
 https://kakuyomu.jp/works/16816927861132067407
 なかなか南北朝時代まで話が行きませんが。
 次は月末ごろに更新できればいいな、と思っています。

 『青い光』も週4回ぐらいのペースで更新しています。
 https://kakuyomu.jp/works/16816927860964269780

 今年は、花粉濃度が高い季節が急激に来たこともあって集中力が落ちて、いろいろと失敗したりしています。

 毎年、春分に誓うのは「昼のほうが長い季節の昼間を十分に活用しよう」ということなんですが。
 春眠暁を覚えず、夏眠暁を覚えず……とかやってるうちに、だいたい秋になってしまいます。
 今年はどうなるか?

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