静野 ふゆ

きみがいるから。 あたしの為じゃなくても、きみが其処にいてくれるから。 どうしようもなく震える心を。 どうしようもなく降り積もる言葉たちを。 そっと、綴りたい。 届くことを願いつ…

あたしの中に降ってくる言の葉たちが、優しい風を送れるならば。 優しい言葉を贈れるならば。 嬉しいと、思うのです。

雪のようにあたしの中に降り積もる言葉たちを、そっと、貴方へ。 もしも分かち合えるのなら、嬉しく思います。

出していただいたお題から、140字の恋愛詩を綴ります。 恋や愛から生まれるさまざまな想いを。 さまざまなシーンに乗せて。 喜びや悲しみ、愛しさや切なさを、140字の世界にぎゅっと…

何の変哲もない、ありきたりなわんこエピソードです。 うちの子がどれだけ頑張ってくれたのか、 私と夫がどれだけ彼女を想っているのか、 そんなことを書かせていただきました。

出していただいた様々なお題から140字の世界を作り出します。

19歳の冬、あたしは自分の半身だと思える人に出逢い、恋をした。 実らなかったけれど、大切な思い出となった恋。 あの人は、今でもあたしの心の中に密やかに棲んでいる。 そんな恋の思…

恋しいと切ないの間。 恋は幸せと一緒に淋しさも連れてくる。 日々、移ろう季節が見せる顔。 様々なあたしの中の思いの欠片を言葉にして。

拙作『キミのセカイ』の続編のようなものです。 様々な可能性を秘めた子供達が、のびのびと自分の世界を広げていけますように。

日常の中で感じる痛みや辛さ、悲しみを。吐き出しても楽にはならないかもしれない。それでも、何かが変わると信じて。

不思議な魅力を持つ“キミ”と“キミ”へ。 そして、大人になっても大切なセカイを持ち続けて欲しい、全ての少年少女達へ。

以前にパンダイベント？に参加した時に書いたものです。修正あり。

目にしてくださった方、ありがとうございます。 とりあえず、取り戻しつつある言葉達を、降ってくるままに書き連ねていこうと思います。 テーマがバラバラですみません。